気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●夢のなか

2013-01-27 12:42:58 | weblog
二軒目にタクシーで彼女と行くことになりました。

シチュエーションは、彼女と僕の家は比較的近くとなっています。駅は隣ですが、一つの駅をはさんで歩いていけなくはない距離。

こじんまりしたバー兼ビストロとかトラットリアといった感じ。お料理も美味しい。

何人かのお店の馴染みのお客さんもいます。彼女と隣り合わせにカウンターに座りました。

会社の知っている人もお客さんで入ってきたり、大学の友人の御茶ノ水博士KやOも二人で入ってきました。

二種類の展開

パターン1、そのバーは奥の部屋になっていて、最初の入り口は中華料理店になっています。香港のような小さな店。そこで彼女と少し料理を食べて、店の大将にお勘定をしました。そしてお店を出たのですが、彼女とはぐれてしまいました。


パターン2、たばこを吸いにいったと思われる彼女が結局戻ってきませんでした。



ここからは同じです。

いつの間にか明け方です。いや通勤時間です。一軒目のレストランの最寄駅近く。自転車にのって駅に向かう人。駅は人も増えていました。7時、いや8時くらいのシチュエーション。


彼女を発見。

駅の前でゲロをして、そこで寝てしまっていたとのことです。寒かったのに凍え死ななくてよかったとお互い安心。二人でベンチ近くで何やら、、、

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ここで目が覚めました。

待ち合わせは結局21時で、晩御飯をスタートした水曜日の帰宅して寝た後の夢の内容でした。

彼女の自宅高くの小さなイタリアン。こちらも疲れていたので早く帰ろうとは思っていました。気軽なお店なのでジーンズと運動靴で来てもらって大丈夫と伝えていましたが、カジュアルですがジーンズではありませんでした。


23時になりそろそろとと思うと、彼女がグラッパが飲みたいとのこと。それでもう40分くらいたたずみました。


タクシーを拾って彼女を自宅近くで下して、僕は近い駅まで行くか、そのまま自宅まで乗っていくことに。

小雨が降っていました。


「送ってもらえるの?」

「そりゃ、もちろんですよ。」

「雨が降っているので、自宅前まで」
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