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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

体操のススメ ---の巻。

2009年08月18日 23時47分59秒 | Weblog
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全国から集まっていた友人もそれぞれ岐路につき、
有休・出張・気ままがらみで、今も我が家に滞在しているメンバーは、
残り5名(+いつものメンバー)となって、一段落というところだ。

しかし仕事は会社的にも個人的にも完全休日は無かったので、
俺は持ち前の黒豹のごとき、あざやかなフットワークでカッコよく走り回っていた。

                        あちこち ε=ε=ε=(o ̄∇ ̄)o  あちこち

  ドリャドリャ  o(・ω・´o ) =3=3=3  ウリャウリャ

無料塾にもひとつの区切りが訪れていた。
1名について、どうにも目に見える効果があったとは言いがたい結果が出ていたのだ。

そこで俺はその少年の様子を見に行って、個人授業の時間に
"見習いの先生"として、そこに居た。

そこで2つのことに気づいた観察力抜群な俺は、授業が終了した時間に、
全体的な責任者であるフレンドTに、提案した。

1つは授業の進め方。
もう1つは、『3分間・合格体操』のススメだ。

T   「合格体操?どんな?(笑)」
俺  「残念ながらまだ完成していないが、
    あの少年の姿勢矯正と意欲増強の為の体操だ。
    近日中に仕上げるつもりだ。」                       ぐっ o(・ω・´

    (過去にWの弟にやらせていたので基本形は存在するのだ。)

数日、俺は自宅に戻る度、スポーツ理学に詳しいフレンドOと、
武道の精神に詳しいフレンドSに、改良具合を見てもらった。
そして遂に、無駄なく簡単で目的に沿った体操パータンは出来上がった。

すると、それを見たフレンドAが言った。

A   「もっと途中に、こ~ゆ~のとか、あ~ゆ~のとか、入れたらどーだ。
    その方が楽しいだろ?」
O   「順番も関係あるからオレはそのままのパターンで繰り返すのがいいと思うな。」
C   「音楽を作ったらどうかな、楽しげな。」
S   「精神作用を考えると、あまりチャラチャラした音楽より崇高なのがいいよ。」

意見が割れたので、
俺は、楽しげな音楽+楽しげポーズを挟み込んだ=パターン1と、
崇高・壮大な音楽+無駄なし体操×2=パターン2を作り、
フレンドA・C・G・N・O・S・Tと共に、全員でやってみた。

しかし、意見が真っ二つに分かれてしまった。               ウッ。Σ(`・ω・´ノ)ノ

そこで機転が利く俺は、両方のパターンを交互に挟んで、5分間にまとめてみた。

G  「いいな~♪」
A  「メリハリがあるよ!」
N  「背筋も伸びるし。」
O  「精神もキリッとするぞ♪」
俺  「だろ?」                            ( ̄ー´ ̄)ふ~フッフッ。。。

T  「じゃ、生徒全員にやらせるから、モニターで見せる見本映像を
   全員で撮ろう!」

一同  「エ~ッ。」                        ガ━━(= ̄■ ̄=)━━ン!!

A   「ちょっと待ってくれ。オレ、ジャージ買って来るっ。」
O   「だったらオレも。」
C   「みんなでお揃いにしようよ、この際。」
S   「色違いがいいんじゃないか、ヒーロー戦隊らしく。」
G   「いつからヒーロー戦隊になったんだ?」
A   「ほんじゃジャージの色違いより、全身タイツがいいんじゃね?」
N   「全身タイツは保護者に見せられなくね?」
O   「色んな衣装に途中で変わればいいんじゃないか?」
A   「ヨシ!色々持ってくるから、皆ちょっと待ってろ!」

フレンドAの倉庫には何でもあるので、暫くして、そこからドッサリ荷物が運ばれた。

結果、
      最初は各種・武道の身なりで登場し、全員一礼。
   → 音楽が体操になると、色とりどりのジャージに変化。
   → 体操が終わった後、それぞれパッと動物の着ぐるみになって、ワラワラ散る。

・・・になった。通して見て見ると、なかなか良かった。

(ちなみに俺は、「剣道→青ジャージ→キリン」だった。)

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◆ 心頭体 相乗効果で効率アップ ダレずにいこう~ 時は早足

                    次に撮る時はライオン希望しよ~っと・・・
                    キリンは頭がパカパカ外れるんだよ・・・  ~~旦( -ω-` )


SOUL CAFE

2009年08月18日 14時45分47秒 | Weblog
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Give her a full treatment                 彼女に充分なおもてなしをしてください
Her heart wears many heavy coats       彼女の心は重いコートを重ね着しているから

And I have not seen the day                     そして僕は見たことが無い
Her heart cleared up                         彼女の心が晴れている日を

                         *

Her loneliness asks me                      彼女の孤独は僕に問いかける

"Which is cold for a heart                    「どちらが心にとって冷たいか、
Emptiness-by-losing                             失うことによる空虚と
Or no-experience?"                     初めから何も知らないことでは?」

Her silence says to me                           彼女の沈黙は僕に言う

"Disappointment                                 「有ると思ったのに
By not existing actually is                          無かったという現実は
Colder than no-experience                          無体験より寒々しい
And disappointment                    そして実際には無かったという失望は
By not existing actually is                                現実的には
The same as no-experience actually"                      無体験と同じ。」

                         *

Well, I surely hear you                 えぇ、僕はあなたの声を聞いていますよ

Won't you have a cup of tea?                       お茶でもいかがですか 
With 1 spoon of hope                      スプーン1杯の希望と一緒に・・・ 

                         *

Give her a full treatment                    彼女に充分な処遇をしてください
She keeps being a target and needs help    彼女は標的にされてばかりで助けが必要だ

So I have not seen her be relieved   そして僕は彼女が安心しているのを見たことがない
No places for her                              彼女には居場所が無い 

                         *

Her feeling flows backward                        彼女の感情は逆流する

"Which is better                              「どちらがより良いかしら
Confess and am not considered                 打ち明けても考慮されないのと
Or no-trouble by no-talking?"         無会話によってノー・トラブルでいることは?」

Her silence says to me                           彼女の沈黙は僕に言う

"No-consideration「                                     無考慮は
Hurts my existence and pride                    私の存在と誇りを傷つけて
What cannot talk deepens loneliness               語れないことは孤独を深める
And No-consideration                                   無考慮は
Denies my determination and                       私の決心を否定するし
I have to wound me by no-talking"   無会話によって私が私を傷つけなくてはならない。」

                         *

Well, I surely hear you                 えぇ、僕はあなたの声を聞いていますよ

Won't you have a cup of tea?                       お茶でもいかがですか 
With 2 spoons of dreams                    スプーン2杯分の夢と一緒に・・・ 
                         *
                         *

Give her a full treatment                 彼女に充分なおもてなしをしてください
Her heart wears many heavy coats       彼女の心は重いコートを重ね着しているから

                         *
                         *
                

2009-8-18のメッセージ【アルバート・アインシュタイン】

2009年08月18日 05時06分45秒 | Weblog
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         おはようございます!
         8月18日は、・米の日 ・高校野球記念日 ・猛暑の特異日

                        *

                【アルバート・アインシュタイン】 

                 私は未来のことを考えない。
                あっという間にやってくるからだ。

                        *

         もう未来は始まっているし、民主党の支持母体は準備で忙しい。
         権力を手にしたら、どれほどのさばることだろう。
         
                        *
         本日も民間は、
         最初にヨサゲなことを言う奴は、後が悪いことを忘れずに~♪
  
         あなたが無事に1日を過ごせますように。
         末永く日本の神々に守られますように。

                            行ってらっしゃ~い!o(≧▽≦)/♪




::::::::::::::::: WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 :::::::::::::::::::::

↓秘書の違法行為に議員連座 鳩山代表。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2009syuinsen/183212.html 

鳩山と小沢には、政治と金の問題と、↓国旗・国歌の問題を問い続けるべきだ。

↓民主:日の丸を切り張り 党旗を作製 鹿児島の集会。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090818k0000m040087000c.html 

民主党は反日組織から金と票をもらってここまでやって来た本末転倒な政党。

そんな民主党を、メディアが無理やり「二大政党」などとして持ち上げ、
国民がだんだんその気になってきたことが、何よりの国家の危機。

そもそも、国旗も国歌も認めない反日政党に、
どうして日本国民は政党助成金を払わなければならないのか?

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それっ♪  ∩ ∩  ☆))  ★★★本日の名無しニュース★★★ 
      (*∂▽∂)φ    


↓国会前、刃物で腹刺す=右翼会長が自殺未遂。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090817-567-OYT1T00313.html 

↓沖縄、医師と事務長、資格ない職員にレントゲン撮らせる。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-148599-storytopic-1.html

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↓中国、WTO判断を不服とし上訴へ。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-11046620090817 

米中貿易摩擦。

硬化魂  ~ MY HARDENING SOUL ~

2009年08月18日 04時33分06秒 | Weblog
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                             何もしないことなら 
                             自分で決められるよ

                             でも どうしても何か 
                             しなくちゃいけない時
                             比べ方も 判らないし
                             誰に訊けばいいのかも
                             分からないんダ

                             生まれた時から ずっと
                             自分を
                             小さな箱に押し込めて
                             縮みながら 生きてきたんだよ
            
                             今さら 独りで決めろ と言われても
                             戸惑うばかりなのさ
                             MY HARDENING SOUL

         何十年の先のこと
         大人に諭されるよ

         でも そんな先のこと
         ピンと来ないんだ
         「今のボク」が 決めることは
         「未来のボク」から見たら
         間違ってるかな

         お金に拘ったり
         ヤルキを
         大事に 考えてたけど
         不安の末に どうでもよくなるよ 

         淡々と 地道な暮らしでいいんだよ
         夢なんか要らない
         MY HARDENING SOUL
                                           
                             生まれた時から ずっと
                             自分を
                             小さな箱に押し込めて
                             ごまかしながら 生きてきたんだよ
            
                             今さら 無限の可能性 と言われても
                             尻込みしちゃうのさ
                             MY HARDENING SOUL
       
                             何度も裏切られた 世の中に
                             何も期待しないよ
                             MY HARDENING SOUL

                             *
                             *


MIND FIBERS  ~ マインド・ファイバー ~

2009年08月18日 03時07分12秒 | Weblog
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I walked into my mind                      私は私の心の中へ歩いて行った
And saw that filled with                 そしてそこが無数の柔軟なファイバーで
the countless Soft fibers                       埋め尽くされているのを見た

I walked into your mind                   私はあなたの心の中へ歩いて行った
And saw the number of                      そしてモラル・ファイバーの数が
Moral fibers being different                          異なっているのを見た

You and I seem to have got both                    あなたと私は悲しみから
Same things and different things                      同じものと違うものを
By sorrow                                    学んだようですね・・・

That's right                                           そうです
All men stuff different balance                      人は誰も違うバランスを
Into the heart                                   心に詰め込みます

And shall we be careful?                      そして私たちは注意しましょう
Let's extract the discolored spirit fibers           変色ファイバーは抜き取りましょう

                           *

I walked into your mind                   私はあなたの心の中へ歩いて行った
And saw that filled with                   そしてそこが無数の価値ファイバーで
the countless Value fibers                      埋め尽くされているのを見た

I walked into my mind                      私は私の心の中へ歩いて行った
And saw the number of                        そしてラブ・ファイバーの数が
Lovel fibers being different                          異なっているのを見た

You and I seem to have got both                    あなたと私は淋しさから
Same things and different things                      同じものと違うものを
By lonesomeness                                学んだようですね・・・

That's right                                           そうです
Yesterday's you and tomorrow's I                  昨日のあなたと明日の私が
May be alike                              そっくりになることもあります

And shall we be careful?                      そして私たちは注意しましょう
Let's extract the discolored spirit fibers           変色ファイバーは抜き取りましょう

                           *

That's right                                           そうです
All men stuff different balance                      人は誰も違うバランスを
Into the heart                                   心に詰め込みます

And shall we be careful?                      そして私たちは注意しましょう
Let's hold a fixed number of mind fibers   一定数のマインド・ファイバーを保持しましょう

                           *
                           *


渡り鳥になった男

2009年08月18日 02時07分03秒 | Weblog
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               ヤミイチに近い廃墟で 弟と隠れていた
               うとうとする頃 誰かが通りにやって来て
               河を超えたら この暮らしから 抜け出せると
               ひそひそ話をしていたんだ

               翌日食べ物を探して 弟と彷徨っていたら
               河の向こうには 豊かな暮らしがあると聞いた
               隣の村の鉄橋を渡って 抜け出せると
               大人が話をしていたんだ

               弟を連れて隣の村まで行った
               軍の車が並んでいた

                          *

               定期的な車の出入り 軍人の建物が在った
               よく観察してると 普通の人も出入りしてた
               夜になったら ライトを消した車がゆく
               昼間の女が乗っていた

               翌日別の女が言った ぼくたちに飴をくれて
               河の向こうへは 大金を積めば行けるという
               お金がなければ泳いで渡って 抜け出せると
               詳しい話をしてくれたんだ

               ぼくらはその人に連れて行かれた
               家族のふりして暮らす為に

                          *

               次の車が出るのは 来週と決まっていた
               稼ぎ方を教わり 泳ぎ方も少し教わった
               新しい暮らし 夢が絆を作っていった
               本当の家族のようになって

               とうとうその日が来て 生まれて初めての車
               幸せの絶頂で 弟は目を輝かせて笑った
               だけど鉄橋の上で降ろされ 突き落とされた
               闇の中で 河へ真っ逆さま

               銃の音を聞きながら泳いだ
               弟を探す為に泳いだ

                          *

               ぼくは無事に生きてる 弟には今も会えない
               あの女の人も どうなったのか分からない
               そして決めてた 2人を探せる仕事に就こうと

               複雑な世界を渡り歩いている

               複雑な世界を渡り歩いている
               
                          *
                          *