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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2009-8-24のメッセージ【ジョン・フォスター】 

2009年08月24日 05時09分31秒 | Weblog
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         おはようございます!
         8月24日は、・大噴火の日 ・ラグビーの日 ・愛酒の日 etc.

                      *

                 【ジョン・フォスター】 


         社会および世界とのあらゆる関わりにおいて、
         それぞれの人物や事物の隠れた価値に絶えず注目する隠れた観察者
         -----したがってそうした人物や事物を見れば、
         どんな種類と程度の注意を払うべきか、直ちに悟る者-----
         こういう人間であれば、経験から何ものかを生み出すことが出来る。

                      *
         「相手の立場に立ってモノを考える」という訓練をするだけで、
         他人の経験をも自分の経験とすることが出来る。

         日本人は、それが上手い。
         上手すぎて、時々何もできなくなるのが欠点だ。
         
         本日も民間は、
         考え過ぎた時には基本に帰ろう!
                                     ムフ~っε= o(・ω・´

         あなたが無事に1日を過ごせますように。
         末永く日本の神々に守られますように。

                            行ってらっしゃ~い!o(≧▽≦)/♪

::::::::::::::::: WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 :::::::::::::::::::::


             【体を張って仕事をしている日本の警察官もいる】

↓宮内庁職員が、警察官殴る。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009082300059

↓下野新聞社員、女性巡査けり公務執行妨害容疑。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090823-OYT1T00288.htm?from=main3 

↓「話聞いて欲しくて」自宅に警官呼び殴る。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090822-OYT1T01168.htm?from=main7 


「話を聞いて欲しくて」「警官を自宅に呼んで」「玄関で突然、殴る蹴る」
しかし「署員にケガは無かった」。

不思議なニュースである。
そして最後の2行で謎は解ける。    
                     人間って・・・ (TwT。)

                        でも、駄目なもんは駄目だ!  ぐしっ o(・ω・´

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↓「放り投げ」安倍氏と「もうろう」中川氏、民主をメッタ斬り。
http://news.livedoor.com/article/detail/4310777/ 

ひどい記事の書き方だな。 トホホ・・・  (TwT。)

ショボ過ぎる2大政党の、どちらかを選ばなきゃいけないのが国民の最大の不幸。

賢明なのは、国家の根幹を押さえた政党を支持して、
その政党に意見しながら、共に政治を変えてゆこうとする支持の仕方だろう。

目先の金をばら撒かれても、国家がなくなってしまうのなら意味のないことだ。
命まで取られることに繋がってゆくからな・・・。

↓橋下知事「応援せず」に波紋。
 http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CN20090823/po2009082301000436.shtml


↑この記事の見所は、自民党関係者が「人の道」について発言したところだw。

ところで、
子供たちの為には、目先のばら撒きより、
「平等にチャンスが与えられる透明な社会作り(学業と雇用)」
「平等に安心が与えられる老後の生活作り(年金一元化と医療)」が
急がれるべきじゃないのか。


↓イオン、葬祭事業に参入 専業400社と連携、料金体系を透明化。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090823AT1D2200B22082009.html 

民主党・岡田はイオン財閥、社長の息子。
そのイオンが葬祭事業・参入。

そして無宗教の国立追悼施設を作るという民主党。

「死者を弔う精神」について、改めて考えてみたくなるニュースと言える。


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                【国内に麻薬がはびこると、どうなるか】

↓★★★切断遺体も…メキシコ「麻薬戦争」残虐化。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/081223/amr0812231856009-n1.htm 

昨年だけで1万2000人が麻薬がらみで殺され、毎年6000人が誘拐されるメキシコ。
日本もボケッとしてるとそうなる。

特に、日本の近年の世論誘導は、
被害者や被害者遺族ではなく、犯罪者の立場に立たせて世間にモノを考えさせ、
犯罪者(犯罪組織)に優しい国家でも作りたいかのようだからな。

芸能界でも、
どんな低俗で悪質な問題を起こしても、それが逆に「話題性」となってモノが売れ、
同情の声がメディアで取り上げられ、本人に復帰するチャンスを与える。
すべて台本どおり。

(己を反省し、一切メディアとの接触を断って、生き直した話なんか殆ど聞かない。
それほど芸能界は、ハマればウマイ世界だ。
だから人気絶頂のうちにスパッと辞められる人々は殆どいない。
人気もないのにコネや事務所の力で仕事を貰ってる話ならナンボでも聞くが。)

★そうやって国民が「慣らされてゆく」ことに対して、
国民自身が危機感を持つことでしか、
国の退化を引き延ばしたり、国民の命を引き延ばす道はない。

なんたって今、政界がこのザマだから。

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↓北方領土支援、物資は中止に。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090823AT3S2200A22082009.html 

ロシアペースの北方領土問題。無能な外務省。


滅花(めっか)

2009年08月24日 04時40分15秒 | Weblog
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                掘り返されて 整地されて
                街の一角が 忽然と消えた

                あまりになんにも なくなって
                以前の街並みも 思い出せない
                
                埋め尽くすまで いつまでも終わらない
                埋め尽くす頃には 建て替えが始まってる

                       時代が止まっても
                       誰かの為に
                       何かの為に

                失う人の蔭で肥やす人
                抗議の看板 抜かれて捨てられて

                誰かが 勝手に決めてゆく
                権限をふるって 不自然な強制

                建物は増えて 人の流れを変えて
                前より活気が 薄れてゆく矛盾

                       時代が戻っても
                       誰かの為に
                       何かの為に

                そんなことあるわけない と 言ってるうちが華
                10年前に嗤った奴は 今 思い知ってる

                過去の密約より 今の密約
                北口も南口も開放する

                あまりに静かに 進行して
                普通に受け入れてる 疑いもせず

                埋め尽くすまで いつまでも終わらない
                埋め尽くす頃には 変えられる人はいない

                       時代は作られる
                       誰か為に
                       何かの為に

                注意力は誘導されてゆく
                静かな勢力の 思い通りだから

                誰かが 勝手に決めてしまって
                証拠は消される 反論防止に

                思い出は消えて 益々加速して
                みんなの顔色 悪くなってゆく暮らし

                        時代が変わっても
                        誰かの為に
                        何かの為に

                まさかそんなことには と 言ってるうちが華
                5年前に嗤った奴は 今 思い知ってる
               
                ※ 道端の花も そのうち消えてしまうだろう
                    (あの子が 消えてしまったように)
                   愛する花は そのうち持ち去られるだろう
                    (あの子が 戻って来ないように)

                             *
                             *                 


深入り禁物/彼女の法則

2009年08月24日 02時53分03秒 | Weblog
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       いつも楽しそうな 
       彼女とアナタ
       みんなが周りにいる時も
       2人にしか
       分からない話をしてる
              でも彼女には 
              恋人がいる
              一日中 メールして
              毎日 車で
              迎えに来るカレが
       アナタ 
       そのこと知っているの
       それ以上 彼女に 
       深入り禁物よ

                     *
                           彼女と出かけると 
                           行く先々に
                           アナタのような男(ひと)がいて
                           2人にしか
                           分からない話をしてる
                                  思わせぶりな
                                  彼女の仕草
                                  次から次 オチてゆく
                                  華やか交遊
                                  みんな同時進行
                           アナタ 
                           そのこと知っているの
                           遊ばれたくないなら 
                           深入り禁物よ

                     *

               でもアナタには 
               想ってくれる
               別の女(ひと)もいるはずよ
               恋水の跡を
               胸元に隠して
        アナタ 
        そのこと知っているの
        これ以上 彼女に 
        深入り禁物よ                    

                     *
                                  思わせぶりな
                                  彼女の視線
                                  次から次 落としてく
                                  あざやかテクニック
                                  恋は同時進行

                            そして最後に
                            傷つくのはアナタよ
                            それが いつもの展開 
                            彼女の法則よ

                     *
                     *


加圧社会  ~ BREAK ME ~

2009年08月24日 01時49分06秒 | Weblog
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                   17年しか生きてないのに
                   生きることに疲れた
                   大人を軽蔑しながら
                   こうして染まってゆくんだ
                   お金より大切なものが有ることは
                   子供の方が よく知ってるよ
                   でも それが無いから
                   「せめて・カネ」

                          視界は 停止社会
                          ユメなんて 語れない
                          GIVE ME A BRIEFLIFE(短命でいいんだ)
                          どっちみち 落ちるだけ
                          いっそ BREAK ME(オレを壊してよ)
                   
                             *
                   
                   殴れるものなら殴ってやりたい
                   疲れることも疲れた
                   楽になれるなら 嘘にも
                   すがりつきたい気分だ
                   テキトー以上のものは望まれたくない
                   呼吸するのも 忘れそうだよ
                   灰色の世界
                   「せめて・カネ」

                          今の こんな世の中でも
                          シアワセな人は誰だ
                          GIVE ME A BRIEFLIFE
                          どっちみち いつかは・・・
                   
                                ガンバレとか言われても。
                                そうしたいと 思っても
                                どうすればいいのかを
                                どうやって知るのさ
                   
                          視界は 加圧社会
                          ユメなんて 潰されるよ
                          GIVE ME A BRIEFLIFE
                          どっちみち 嗤い者さ
                          いっそ BREAK ME
                          いっそ BREAK ME
                          I WANNA BREAK MY LIFE!

                             *
                             *


天使のツボ ---の巻。

2009年08月24日 00時53分22秒 | Weblog
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それは本日のことであった。

多忙の中休みでもある今日は、宿泊していた週末ボーイズを送り届けて帰宅した後、
珍しく空いていたソファーに横になって、フレンドTとフレンドG
(2人とも、それぞれ別のソファーに横になっていた)
と話しているうちに、睡魔に襲われた。

話の続きも聞きたい、でも眠い、でも聞きたい、と遠のく意識の中、もがき苦しむ俺。

(あぁ、もう駄目だ・・・。このままでは俺の清らかな天使のような寝顔を、
フレンズにバッチリ見られてしまう・・・。
あぁ~、でも、もう眠りそうだ・・・。
フレンズよ、俺が天使のように可愛い顔をして眠っていても、嫉妬しないでくれよ・・・。
眠っている間に体が透けて、天使の姿に戻っても、驚かないでくれよ・・・。
グウ。。。。。。)                                  
                                            ○o。.(o - ω - o)
抵抗空しく、眠ってしまう俺だった。

肉体を離れて空を飛び、月の辺りまで行った時、
肉体の耳から、「ただいまー!」という大きな声がした。
                                           Σ(o - ω - o) ・・・
「なんだー、みんな珍しいな~、こんなトコで寝てんのかぁ~。
起きろ起きろ!スイカ買って来たぞ!スイカ食うぞ!」

「ん~・・・。おかえりぃ~・・・・・。」
                                          ΣΣ(o - ω - o) ・・・
(あぁ、フレンドAの帰宅で、フレンドTが起きたようだ・・・。
これから土星へ行くところだったのだが・・・。俺も起きなければ・・・。)

そう思ってコンジョーで肉体の目を開けると、向かいのソファーで
フレンドGが半身を起こそうとしているところだった。
                                         んぼ~っ  ( ・ω・` )
フレンドAは、ウガイ・手洗いなどを慌しくドタバタと済ませて、
切り分けたスイカを4人分運んで来ると、テーブルの上に並べ始めた。

「もうすぐスイカのシーズンも終わるから、これから毎日食おうぜ♪」

そう言ってフレンドAはかぶりついた。続いてフレンドTも食い始めた。
俺はスプーンの先でタネをポイポイしつつ、脳が覚醒するのを待っていた。

するとネボケ顔で目をクラクラさせたまま、フレンドGが言った。

「なんかこのスイカ、いつもより随分薄いなぁ~・・・・・。
8分の1・・・いや、・・・・・もっと薄いよね・・・・・・。ってことは・・・・・・・。」

(全員がその言葉に無反応な沈黙だったので、多分、
8分の1より薄く切るとどうなるか、ということを一瞬のうちに想像していたと思われる。)

続けてフレンドGが言った。

「9分の1か・・・・・・・・。」

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                         全員大爆笑。
              
(≧▽≦)ぎゃ~っははっ!!(≧▽≦)だぁ~っははっ!!(≧▽≦)がぁ~っははっ!!

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A  「なんだよぉ~(爆)」
俺                       (≧▽≦)どぁ~っははっ!!
T  「難しいこと言うなよ(爆)」
俺                       (≧▽≦)ぶぁ~っははっ!!

G  「え~・・・、だって8分の1じゃないだろ~、これ・・・。」 ←気づいてない

俺                       (≧▽≦)ぐぁ~っははっ!!

A  「スイカをわざわざ9分の1に切って売る店があるわけねぇ~だろっ(爆)。」

G  「え~??? あ~、そ~か~、アハハ~、そうだな~、アハハ~。」

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(≧▽≦)ぎゃ~っははっ!!(≧▽≦)だぁ~っははっ!!(≧▽≦)がぁ~っははっ!!

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G  「寝ぼけてたよ~、アハハハハハ。」

俺                               (≧▽≦)ずぁ~っははっ!!
T  「9分の1はメンドクサイよ(笑)。」
俺                               (≧▽≦)ぶぁ~っははっ!!
A  「珍しいヤツ~(笑)。」
俺                               (≧▽≦)どぁ~っははっ!!
T  「このスイカ甘くてウマイな。」
俺                              ヾ(≧▽≦)ぐぁ~っははっ!!
G  「みんな塩かけないの。」
俺                              ヾ(≧▽≦)ノ でぁ~っははっ!!
T  「あ、オレかけようかな。」
俺                              ヾ(≧▽≦)だぁ~っははっ!!
A  「いつまで笑ってる~(笑)」
俺                             。゜((〃≧▽≦〃))゜。がぁ~っはっはっ!!

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本日の学習 → 寝起きに、笑いのツボにハマルと、俺は抜け出せない。
          (コレを書きながら、まーだ笑い続けてるw。)
  
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◆ 皿の上 散らばる 黒いスイカ種
                  汗の雫の形にも似て
            
     生産者の皆さん、今年も美味しいスイカをありがとうございます・・・ ~~旦( -ω-` )