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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

無尽陽・無人灯

2008年03月18日 23時19分07秒 | Weblog
◆ 民清く 視野広ければ 日の本に
      天照らす神の 導きぞ尽きず

( 一般人の心が清く 視野が広ければ
  日本の天を照らす神の導きは
  尽きることはない。 )

今も尚、民は食い物にされている。
それらのニュースは世界にも届き、
彼らの浅はかな魂胆は、世界から嘲笑われている。
そして彼らを選んだのも私たちであるから、
今後は益々、人を選出する時は、
慎重でなければならなくなった。
正しき人を選出できれば、少しずつ環境は浄化される。
向上心と自浄能力のある日本である限り、
天の神は、私たちの頭上に輝き続ける。

◆ 分け継げや 知恵と誇りの 無人灯

( 分け合って、繋いでゆこう、
  知恵と誇りを繋いでゆけば、途絶えることはない。 )

知恵と、日本人である誇りを、
   "ロウソクの炎を隣の人のロウソクに分けて、
    更にその灯りを、隣へ隣へと繋ぎ合ってゆくように"
子供たちに、そっと分け継いでゆこう。
彼らはそれを後世へと、代々受け継がせる。
日本の灯りが途絶えることはない。
    

2008-3-18のメッセージ【河井継之助】

2008年03月18日 05時47分50秒 | Weblog
おはようございます!
今日は明治村開村記念日、他 。
          *
      【河井継之助】
  天下になくてはならぬ人となるか、
    あってはならぬ人となれ。
          *
これは「悪人になれ」↑という意味じゃなくて、
「理不尽な世の中に慣れて長いものに巻かれ、
負けて汚く生きるくらいならば、
理不尽な世の中から
『お前は邪魔だ。この世に居てはならぬ。』
と思われてもいいから
自分の正義を死ぬまで貫きなさい。」という意味だよ。
          *
ヨッシャー!!
今夜も君を、貫いちゃうぞ♪ (`・ω・´*)ずっこ~ん。
          *
今日も貫いてイキましょう~。
あなたにイイコトありますように!
イってらっしゃい!
Wish you love and peace,
David


Reconsider(再考)

2008年03月18日 05時25分36秒 | Weblog
Can you hear that voice?
Some are crying and some are angry
They are doing the same experience
though the place where people live is different

The riot gets up at time when something
was changed forcibly after
it was refused in search of talks
Nobody thinks that destruction is good

But we are singing the same song as usual
with a lot of textbooks
Why do not we get it stopped?

※ There are one words
   that people in the world pray for
   It's the time when we reconsider
   a meaning once again for the words

Can you watch those scenes?
Some have given up and some are praying             
They are doing the same experience
though the colors with people's skins are different

When the government and the speed
of the civic heart are remarkably different,
the riots are generated
Nobody thinks that a massacre is good

But there are people cornered by the laughter
at the others' deaths
Why must we give them the duty?

              ※

And we must forget neither observation of the country
to which we belong nor to recover our country
by an individual responsibility........................................Because

              ※

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

あの声が聞こえますか
泣いている人、怒っている人
生きる場所が違っても 彼らは同じ経験をしている 
     話し合いを求めても拒否された後
     何かが強制的に変えられた時
     暴動は起きる
     破壊が良い事だとは誰も思っていない
しかし多くの教科書を持ちながら、
私たちは相変わらず同じことを繰り返している
なぜ私たちはそれを止められないのか?
     ※ 世界中の人々が願っている、
       ひとつの言葉がある
       その言葉の意味を もう一度、
       考え直す時が来た
             *
あの光景が視えますか
諦めた人、祈っている人              
肌の色が違っても 彼らは同じ経験をしている
     政府と市民の心の速さが著しく違う時、
     暴動は起きる
     殺戮が良いことだとは誰も思ってはいない
しかし他人の死を笑うほど
追い詰められる人々がいる
なぜ彼らにその役目を与えなくてはならないのか?

               ※

そして 私たちは 自分が属する国を観察し、
ひとりひとりの責任によって、
自分の国を立て直すことも、忘れてはいけない
・・・なぜならば
      ※ 世界中の人々が願っている、
        ひとつの言葉がある
        その言葉の意味を もう一度、
        考え直す時が来たのだから

恋の予約

2008年03月18日 04時02分40秒 | Weblog
小さな嘘で また試してみたの
思わせぶりに 曖昧な話
アナタの反応 観ているの
      アナタが すぐにも 
      居なくなりそうだから 
      今から入れた 海の予定に合わせて 
      買って貰った スパンコールのミュール
シートを倒されて 
瞳を閉じたら それが恋の予約
夏までアナタは 私のモノ
            *
ヤキモチ焼いて 怒って欲しいのに
なにも言わない 赤信号の街
アナタの横顔 観ているの
       アナタの携帯
       いつも光ってばかり
       夏になったら 冬の予定も入れるの
       独占したい 次の冬も 次の夏も・・・
シートを倒されて
素肌をさらしたら それが恋の約束
いつまでもアナタは 私のモノ
            *
   熱い吐息 耳元で アナタが言ったの
       見透かされてる ジェラシー
            *
       アナタに抱かれて
       素直な私になる
       ホントは寂しい 他の人じゃ駄目なの
       もっと会いたい いつも守って欲しいの
シートを戻したら
涙を拭いてね それが恋の始まり
いつまでも私は アナタのモノ
            *
            *

ぽつねん

2008年03月18日 02時24分40秒 | Weblog
頑健な筈の俺なのに、何となく体調が優れなくて、
早々に家に帰って見たら、Aがダウンしていた。
Aは腹の調子が悪く、トイレとベッドを行き来していて、
クタクタらしい。

(Aの部屋)
俺  「病院に行かなかったのか。救急車呼ぼうか。」
A   「止めてくれ~。ただの下痢ピーだぁ~。
    でもトイレに行く時は・・・、少し支えてくれ・・・。」
俺  「がってんだ!`・ω・)」

一方、Bは、クシャミ・鼻水・鼻づまりでダウンしていた。

(Bの部屋)
俺   「大丈夫か、熱はないのか。」
B   「微熱程度かなぁ・・・喉が痛い・・・。話すのが辛い・・・。
     せっかくさっきAから聞いた、ビックリする話を
     聞かせてやろうと思っていたのに・・・。」
俺   「ビックリする話?!どんな?!」
B   「水をぐれ゛~ あ゛どディ゛ッ゛ジュ゛と体゛温゛計゛~ ( ̄ii ̄)」
俺   「ヨシ!待ってろ!`・ω・)」

すかさず、準備してBの部屋へ戻り。
俺   「ホラ、水をこぼさないようにしろよ。起きられるか。」
と世話を焼いていると、隣のAの部屋から
「オレをトイレへ~っ」と言う、情けない声が聞こえて来た。
Aの部屋へダッシュ!

俺   「ホラ、つかまれ。しっかりしろ。トイレはすぐそこだ。」
A    「すまん・・・。せっかくさっきBから聞いた、
     オモシロイ話を聞かせてやろうと思っていたのに・・・。」
俺   「オモシロイ話?!どんな?!」
A    「ゥッ。出る。」
俺   「ワ~ッ!早く入れ。出たら迎えに来てやるから。」
A    ---バタン!---

(Bの部屋)
俺   「熱はナイみたいだなぁ。
     薬の他にコレ飲んどけよ。常備してたアンプル。
     併せて飲むと効くぞぉ~。」
B   「今゛飲゛む゛・・・。」
俺   「ヨシ。今開けてやるからなっ。」ガサガサ。プシュ。
B   「そ゛う゛い゛え゛ば、さ゛っ゛き゛の゛ビッ゛ク゛リ゛す゛る゛話゛・・・。」
俺   「うんうん `・ω・)」

と、その時トイレから「出たぁぁぁ~。」と言うAのへなちょこな声が。
トイレへダッシュ!

(Aの部屋)
俺   「スポーツドリンクを飲んだ方がいいんじゃないか。
     脱水症状になったら困るぞ。」
A   「飲んだらまたトイレに行きたくなるからヤダ。」
俺   「何言ってんだよ~、
     もうやつれて、顔が一層ブサイクになってるぞ。」
A   「ほっとけっっっ!そういえば、さっきのオモシロイ話な、」
俺   「うんうん `・ω・)」
    
と、そこにBの部屋から
「オ゛レ゛も゛ぉ゛~。オ゛レ゛も゛ス゛ボーツ゛ドリ゛ン゛ク゛~。」
という哀れな叫び声が。

俺   「ヨシ!今買ってくるから、みんな待ってろ!」
コンビニへダッシュ!

ついでに車の本やシュークリームなどなどを買って来た。
さぁ、これでゆっくりと、ビックリする話やオモシロイ話も聞けるぞ~♪

俺   「ただいまー♪」

(Aの部屋)
A 「ンゴォォォ~・・・スピスピスピ~・・・。」
                           あ。 Σ(`・д・´;) 寝てる!
(Bの部屋)
B 「ンガッ・・・ング~・・・グルルル・・・。」
                           う。 Σ(`・д・´;;) 寝てる!

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静けさや 緑茶すすりて 色即是空     ~~旦 (-ω-`o) じゅるっ