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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

チベットに見る日本

2008年03月16日 22時55分52秒 | Weblog
◆ Chinese Government Which
    Does Not Want to be Reported to Truth
      Does Not Put in Foreign Journalists There

( 真実を報道されたくない中国政府は、
      外国人記者たちを現地に入れない。 )

真実が世界に報道されたら中国の面子は丸潰れ。
オリンピックどころじゃなくなるからな。

◆ Even if Many People Die,
    a Chinese Government Reports to the World,
      Only " It was a Too Small Event "

( 例え大勢が亡くなっても
    中国政府は世界に向かって
      「大したことじゃない。」と言うだけだ。)

元々、「1億や2億死んでもどうってことない。」
と言った政治家が居た国だ。
    胡 錦濤が来日したら、誰か彼に訊いてくれよ。
    「ひとりの命は
    地球より重いと思いますか」って。

◆ if Put under Chinese Rule
          -- Japan -- like that, it Becomes

( 中国の支配下に置かれたら、日本も、あぁなる。 )

◆ When Riot Breaks Out under Chinese Rule,
  in order Not to Increase Victims Any More,
  it Becomes Impossible for Us
  to Criticize Chinese Government

( 中国の支配下で暴動が起きた時、
  それ以上の犠牲者を増やさない為に思い図って、
  私たちは中国政府を批判することもできなくなる。 )

日本が中国の支配下に置かれれば、必ず暴動が起きる。
話し合いなんか無意味だと知るから。
そして言論の自由はなくなる。
     日本の子供たちを護る為には、
     中国の恐ろしさを教えることが不可欠だ。
     In order to protect Japanese children,
     it is indispensable to teach Chinese fear.

尋問

2008年03月16日 00時23分20秒 | Weblog
J子  「ねぇ、誰と付き合うことにしたの~?」
俺   「え~?」  ← と言いつつ部屋を歩き回り。
J子  「ねぇってば~。」  ← と言いつつ着いて来る。
俺   「誰だっていいだろ~。」 ← と言いつつ何か探し。

J子  「M恵さんかどうか教えて!」 ← と言いつつボールペン差し出し。
俺   「誰とも付き合わないよ~。」 ← と言いつつボールペンにNO。

J子  「嘘ばっかり!」 ← と言いつつ綿棒を差し出し。
俺   「じゃあ全員と付き合う~。」 ← と言いつつ綿棒にNO。

J子  「嘘じゃん!」 ← と言いつつツメキリ差し出し。 
俺   「じゃあ誰とも付き合わないで、全員とヤリまくり~。」
                          ↑ と言いつつツメキリにNO。 
J子  「それは本当ねっ!」 
俺   「ハハハハハ!あ。こんなとこに有った。」 
     俺はボーイズの部屋の
     書棚の棚を増やす為の金具を探していたのだ。

       ---寝てるボーイズとKENの横で棚を増やして来た俺。---

J子  「はい。アッブル・ティー。」 ← と俺をおびき寄せるJ子。
俺   「お~。いい香り。」 ← と おびき寄せられる俺。 
J子  「バウムクーヘンもあるわよ。」 ← と俺を椅子に座らせようとするJ子。
俺   「あ。本当だ。うまそ~。」 ← と椅子に座ってしまう俺。 
J子  「はい。どうぞ。」 ← と俺の前に差し出すJ子。
俺   「いただき~。」 ← と無邪気に食いつく俺。

J子  「で、あのピアノの人はどうなったの?」 
俺               ビクッΣ(  ̄ ¬.  ̄;) ← シマッタ!と気づく俺。
J子  「ネクタイの女の子たちは?」
俺                「・・・・・・・MOGUMOGU(  ̄ ¬.  ̄;)・・・・・・・。」   
J子  「あのチョコレートケーキの子は?」
俺                「・・・・・・・MOGUMOGU(  ̄ ¬.  ̄;)・・・・・・・。」     
J子  「何人とデートしたの?」
俺                     「・・・黙秘権を使います `・ω・;)・・・。」
J子  「黙秘権は使えません。`・ω・)」
                                    Σ(`・д・´;)エッ。
J子  「黙秘権は使えませんっ。   `・ω・)」 
                              ΣΣΣ┗┃ ̄□ ̄;┃┓

A香は入浴中、Aは飲み屋、Bはパソコン・ルーム、
という魔の時間帯に起きた尋問タイムであった。