寵愛される沖縄

◆　He Advances as Planned,
　　　　　so the New King who is Over the Sea
　　　　　　　is Seeing Okinawa and is Laughing

（　計画通りに進むので、
　　　　　海の向こうにいる新しい王様が
　　　　　　　　　沖縄を見て笑っています。　）

◆　Faithful Vassals Speed Up
　　　　Increasingly after this and Decorate
　　　　　　　Okinawa for King.

（　忠実な家臣たちは、
　　　　　これから益々スピードアップして、
　　　　　　　　　王様の為に沖縄を飾ります。　）

◆　Sadness of Okinawa is Used

（　沖縄の悲しみは利用されています。　）

絶やすべからず核武装論

◆　絶やさねばカードとなりし未来あり

核武装「論」の「核保持推進派」の人々の意見には
少なくとも２種類の意見がある。
「牽制の為、戦争の抑止力としての核を持て
　　（使わなくても、持っているだけで効果がある）。」
「核を持ち、やられたらやり返せ。」など。

それに対して
「核を持つな。」という意見は、
基本的に、
「明日核兵器が落ちて来て、
愛する人や自分自身が死んでも、それはそれでヨシ。」
とする覚悟がなければ言えないことである。

（「我々は核兵器を放棄しているのだから
　核が落ちて来るわけがない。」という法則は成り立たない。
　日本が何もしなくても、
「アメリカへの見せしめ」などに
　戦争のウォーミング・アップの地として使われるのが、
　日本というポジションである。）

そして、イザという時に、
日本を守る為にアメリカが何をどこまでしてくれるのか、
については、
１００％日本の安全を保障する内容ではない。

もし日本に本当に核が落ちた時は、
アメリカにとっても
一大事に発展する可能性もあるのだから、
自国の防衛を手薄にし、
アメリカの人員・兵器等、全て注ぎ込んでまで、
日本を１００％護る（護れる）訳がないということを
覚悟しておかなければならない。
（むしろ日本に、
核が落ちている間の時間を利用して
自国の体制を整えなければならないだろう。）

日本においての核武装「論」というのは、基本的に、
「一方的に相手国を滅ぼす為」には生じていない。
それらの殆どは、
自主防衛・抑止力の観点から生じている。
「核武装論＝戦争肯定」とするのは間違いだ。

日本において、核武装「論」のバランスは難しいが、
その火を絶やさないことで、
いつか日本が救われる時も来る。

持とうが持つまいが、持った後であろうが、
世界唯一の被爆国である日本だからこそ、
永遠に考え続けなければならないテーマである。

テーマ当てクイズ

◆　The People who had No Choice
　　　　　But to be Threatened by the Force and Believe
　　　　　　　　a Good Reason of Peaceful Coexistence

（　武力に怯え
　　　　　平和的共存の大義名分を
　　　　　　　　　　信じるしかなかった人々。 ）

◆　If We Speak Counterargument,
　　　　　it Will be Called Anti-Country Molecule
　　　　　　　　and Will be Cornered

（　もの言えば「反国分子！」と追い詰められる。　)

◆　Even if We Grit Our Tooth of Ours,
　　　　They Will Break Our Tooth by Gun and Will Stuff
　　　　　　　Muzzle of a Gun into Our Throat

（　たとえ歯を食い縛っても、
　　　　　　彼らは銃で歯を叩き割って、
　　　　　　　　　　　　銃口を喉に押し込む。　）

◆　It is said by them that it permits
　　　　if you apologize, and even if we apologize,
　　　　　　　we are sneered and killed

（　「謝れば許してやる。」言われて、
　　　　　　もし謝ったとしても
　　　　　　　　　あざ笑われて、殺されるだけだ。　）

◆　If it Becomes for Their Pride,
　　　　　　　Nonresistant Human Beings Will Also
　　　　　　　　　　　　Kill Them Merciless

（　彼らはメンツの為ならば、
　　　　　　　　　無抵抗な人々を容赦なく殺す。　）

◆　All Start per All Prefectures

（　全ては都道府県単位で始まる。　）

◆　Throw Away Fantasy that
　　　　it Should be Able to Understand Each Other
　　　　　　　if We Discuss More

（　「話せば分かる。」などという幻想は、捨てなさい。　）

あれからの物語

君が欲しがる　
時計の針は折れてる　
　　　　　　*
悲しみに　慣れ過ぎて
悲しみのない日々を　
求めなくなった君が
僕を苦しめる　Black Rain
　　　　　　*
インパネのライト　照らす涙は　
あれからの　ロング・ストーリー
　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　その都度　選んだ
　　　　　　　　道が作った　今の君
　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　言い逃れ　してみても
　　　　　　　　正当化する自分を
　　　　　　　　許せないから　泣いて
　　　　　　　　僕を　いざなう　Black Pain　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　遠いクリスマス　白いコート
　　　　　　　　あれからの　ロング・ストーリー　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　*
抜け出せない　君の言葉
　　抜け出したくない　君の心
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでもいい・・・
　　　　　　　　*
インパネのライト　消えた車で
これからの　ロング・ストーリー
　　　　　　　　*
　　　　　　　　*

God is Watching（神は観ている）

Fights and selections
（争いと淘汰）
People who take the lead in people who take the lead
（牛耳る人々を牛耳る人々）
After they mix in confusion, they are divided
（入れ乱れ、分裂する）
People who want to bring to an end
（決着をつけたい人々）
God is watching their conduct
（神は彼らの行いを見ている）
　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Technology and brains
（技術と頭脳）
People who want to come to try the more the more it has
（持てば持つほど試したくなる人々）
As attractive to them as not carrying out
（してはいけないことほど彼らには魅力的）
Reasons and excuses are prepared
（口実と言い訳は用意される）
God is watching their conduct
（神は彼らの行いを見ている）
　　　　　　　　　　　　　　　　　*
An isolation and poverty
（隔絶と貧困）
The dissatisfied whirlpool which swallows the world
（世界を飲み込む不満の渦）
People with bare feet are helping each other
（裸足の人々が助け合っている）
People who dressed up are dancing
(着飾った人々が踊っている)
God is watching their conduct
（神は彼らの行いを見ている）
　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Good intentions and concealment
（善意と隠蔽）
Organization that steals and takes goods from tunnels
（横穴から物資を掠め取る組織）
Loopholes are concealed by beautiful paintings
（抜け道は美しい絵画で覆い隠されている）
People used with people who use it
（利用する人々と利用される人々）
God is watching their conduct
（神は彼らの行いを見ている）
　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　*