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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

虚偽と信仰

2008年03月27日 23時37分59秒 | Weblog
◆ Even if They are True,
    it 's Declared that it's Falsehood that
       it's Inconvenient for China

( 中国にとって都合の悪いことは
      たとえそれが真実であっても
            デタラメと断言される。 )

◆ It is Important
    to Watch China till End of
       the Year this Year

( 今年の年末まで
          中国から目を離さないことが重要です。 )

◆ People Who Get to Know God
       Never Look Down Upon Anger of Priests

( 神を知る人々は、僧侶たちの怒りを決して軽んじない。 )

◆ People with Faith for Appearance or Faith
         as a Tool of Money-making Say Nothing

( 世間体の為の信仰や、
  金儲けの道具としての信仰を持つ人々は、何も言わない。 )


ラブ・ウォーターミル

2008年03月27日 23時16分38秒 | Weblog
突然の 誘いのコール
飛び出した 濡れた髪のまま 
もう会えないと 思ってた
振り向く笑顔 スペイン坂
桜色の風の中で
恋の風車 回り出すの 
    青空 Love Windmill
    最初は 先輩だった
    アナタと今は 並んで歩くSpring
    感じて Love Windmill
    変えた髪の色 肩先で 弾ませて
              *
    星空 シャンデリア
    友達の 片想いを
    応援しながら 消せなかった気持ち
    感じて Love Watermill
    聴こえてる水の音 肩を滑る ストラップ
              *
待っていた 誘われる日を
腕の中 やっと あなたのモノ
もう諦めない 戻れない
見つめる笑顔 近づく Lips
桜色のバスローブを
恋が開くの 肌を寄せて
    回して Love Watermill
    ブランクが 片想いを
    実らせてくれた 奇跡 だから運命・・・
    感じて Love Watermill
    遠慮を知らない 激しさを 受け止める
    嵐の音 水の宮 頬を伝う Sympathy
              *
              *
    

日本は核武装を急げ!(公だろうが秘密裏だろうが)

2008年03月27日 11時30分25秒 | Weblog
◆ 持たぬなら
     死を覚悟せよ
          統一は分岐

( 朝鮮半島が統一される前に
  日本は核武装しろ。
         統一された朝鮮半島は
         核を持つのだから。 )

◆ 持たぬなら
     作れ 核シェルター
           DNA保護

( それでも持たないと言うなら
  遺伝子を守る為に
  せめて 核シェルターを作れよ。 )

:::::::::::だがな。:::::::::::

◆ 核を持て
     シェルターを作れ
          守れ 子らを

( 持つ持たないは大人の言い分だろ。
  子供たちには生きる権利があるんだ。
  子供たちが生き延びられるようにしたいなら、
  核を準備して、核シェルターを作るしかないんだよ。 )

核は世界から、なくなったりしない。
被爆国こそ、堂々と核を持て。
平和の為に。

懐かしの幸福   

2008年03月27日 09時59分40秒 | Weblog
新しいモノがカッコイイ
欲しい物だらけで 金は無かった
雑誌の宣伝ページ
大人になったら 買うと決めてた
    あれは『幸福』だったんだ
    大人がエラク思えたから
            *
大人の時間は短い
粗くセワシク 重くカライ
何もしないで ただジッと
音楽を聴くなんて 今は出来ない
    あれは『幸福』だったんだ
    好きな歌が溢れていた
    あれは『幸福』だったんだ
    デッカイ夕陽に感動できた
            *
あの頃は 知ってるつもりになってて・・・
  振り返れば 恥ずかしいけど・・・
    自分に・・・ 嘘は つかなかった・・・
            *
恋の刺激とマンネリ
ドラマティックが 不足していた
会話もなく喧嘩もない
そろそろ潮時と 互いに思ってた
    あれは『幸福』だったんだ
    安定と退屈は良く似ていた
            *
僕はあの場所に座って
海を見るのが 好きだったんだ
君と別れた日には
あの岩に座って 落ち込んでいた
    あれは『幸福』だったんだ
    僕の居場所があったから
    あれは『幸福』だったんだ
    君が待っててくれた日々
            *
            *

兆・同・異

2008年03月27日 09時06分04秒 | Weblog
◆ It's U.S. Forces Soldiers
    that a Trap can be Prepared by Power
       of Other Countries First  

( 外国勢力によって
    最初に罠を仕掛けられるのは
        米軍兵士たち。 )

◆ Knowledge Required for
     U.S. Soldiers is Kind of Traps
        Spreading into Japan 

( 米兵たちに必要な知識は
    日本に蔓延する罠の種類。 )

◆ U.S. Already Has
       the Same Trouble as Japan,
             and You Can Speak Dignifiedly

( アメリカは
    既に日本と同じ悩みを持っている、
      そしてアメリカは堂々と発言できる。 )

MORNING CROW

2008年03月27日 07時05分11秒 | Weblog
グレイに霞む 街の向こうで
密談は店の奥・ベッドの中
湯水のごとく 金が湧き出る組織
選ばれた者だけが 笑う明日
聞き飽きた台詞 「転売を繰り返せ。」
覚え始めた Morning Crow
俺をめがけて 飛んでくる Morning Crow
            *
「遊んで来い」と 海の向こうへ
口座に振り込まれた滞在費
ほとぼり冷めて また帰る日まで
自由に暮らせばいい トラベルdays
聞き慣れた台詞 「そろそろ始末しよう。」
覚え始めた Morning Crow
伝言ゲーム 飛んでくる Morning Crow
            *
被稱作為式神的使用在日本
(There is use that is called SHIKIGAMI in Japan)
式神人和烏鴉都醃好
(SHIKIGAMI can become man and a crow, too) 
日本喜歡正義和努力的國家
(Japan loves justice and effort)
日本壓制和品質惡劣不屈
(Japan doesn't yield to suppression and misgovernment)
            *
※  Morning Crow will be a woman in the evening
   (モーニング・クロウは夜に女になる)
   Morning Crow will be a small bug
   (モーニング・クロウは小さな虫になる)
   Morning Crow 's hearing your talk
   (モーニング・クロウはあなたの話を聞いている)
   Morning Crow reports the truth to me
   (モーニング・クロウは私に真実を届ける)
   When breath can be puffed into that, that returns to one of paper
   (それは息を吹きかけられると、一枚の紙に戻る)
            *
            *

2008-3-27のメッセージ【真田幸村】

2008年03月27日 04時22分36秒 | Weblog
おはようございます!
本日は
・さくらの日
・仏壇の日
・絵本週間
              *
           【真田幸村】
     恩義を忘れ私利私欲を貪っていて
          人間と呼べるか。
              *
    人間の皮を被った「人でなし」が多き現代。
       やいやい、そこの人でなしの悪魔、
      お前はな、皮かぶってるんだぞーっ!!
              *
     俺はズルムケ~ッ o( ≧▽≦)/♪るるる♪
              *
本日も顔を上げて見据えましょう。
あなたにイイコトありますように!
行ってらっしゃい!
and See you later,
Dav♪d  ,;-)

国道の少年

2008年03月27日 03時50分38秒 | Weblog
谷の間を 下流に歩いた
どこかに 出られると思った
朝と夜とを 繰り返し
歩き続けた 凍えながら
ある日 音に誘われて 
沢を登った ココから出たくて
        *
車が途絶えた 雨の国道
ずぶ濡れの体 乾いた心
     誰か 見つけて下さい
     家族に 伝えて下さい
        *
時間は流れ 車が行き交った
目と目を 合わせたドライバー
だけど 停まってもらえない
手を振ってみても 気づかれない
だから カンだけを頼って
右へ歩いた 町まで出たくて
        *
信号もない道 冬鳥の声
軽くなった体 疲れた心
     誰か 探して下さい
     友達に 伝えて下さい
        *
僕は 悪くないのに 泣いていた
やっぱり 僕が悪いと思った
何も怖くないのに 泣いていた
知らない景色さえ 懐かしくて
        *
風が吹きすさぶ 雨の国道
左へ戻った 印を探して
     誰か 伝えてください
     僕が死んだこと
        *
        *