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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

国会便覧を読もう!

2007年10月18日 23時51分51秒 | Weblog
昨日久しぶりにピタゴラスだったよ・・・。オレいつも三角関数の加法定理・・・。オレそういう時なりゆきまかせ・・・。オレは国会便覧・・・。
「オイ、誰だ今、国会便覧って言ったの!」
ぎゃはははは!

━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥…━

国会便覧を読もう!
顔も名前も判る 経歴も誕生日も 
政党も当選回数も
国の今も未来も この人たちが決める
国会便覧を読もう!
こんなに沢山いる 税金を1人あたり 
何千万も使わせ託してる
国の今も未来も この人たちが決める
  日本の政界 資質のある人 何人?
  日本の政界 こんなに居ても まだまだ人材不足!

国会便覧を読もう!
国民の代表者 "国の為"に働いてる
(まさか自分のためじゃないよな)
国の今も未来も この人たちが決める
国会便覧を読もう!
選んだのは国民 全国の国民が
全体と個人の生活を託してる
国の今も未来も この人たちが決める
  日本の政界 資質のある人 何人?
  日本の政界 こんなに居ても まだまだ人材不足!
 
国会便覧を読もう!
(いつかは君も載るかも!)

不可視国道

2007年10月18日 23時29分21秒 | Weblog
秋深まりゆく 風前落葉
富士の麓を ざくざくと
僧侶の行進が 都へ向かう
何百年も 歩み続ける 循環国道
    願い果たせず口惜し
    無念の男たちは
    時を越えて現れる 雨の夕闇
哀しきかな 歴史の中に 名も無き英雄たち
哀しきかな 今の世にも 瓦版にも載らぬ 散りし命yo

政matsurigoto秘めて 奥の細道
勧善懲悪 ぞくぞくと
僧侶の行なれば 若僧も従ひ
何百年も 拝み続ける 不可視国道
    土を踏みしめ急ぐ
    執念の男たちは
    時を越えて急ぎゆく 雨の深夜
逞しきは 迷い知らずの 名も無い偉人たち
逞しきは 今の世にも 己よりも国粋 守りし精神道

哀しきかな 歴史の中に 名も無き英雄たち
哀しきかな 今の世にも 人知れず戦ひ 散りし命yo

ジュエリー・ボックス(思い出の箱) 

2007年10月18日 23時00分58秒 | Weblog

いつも行く街の あの通りで
あなたを 見かけました
     あの人は 新しい恋人でしょうか 
     仲良く腕くみ 笑ってました
よみがえる あの季節 
あなたの隣には 彼女より先に
私が居た
     鍵をかけたはずの 思い出の箱 
     再会のショックが 開けてしまったの
     慌てて隠れてた バカな私
あの頃のように 輝いてはいない
今の私を 見られたくなかった
輝ける訳がないの あなたがいないのに

ひとり歩く街は 枯れ葉色
街並みも 思い出色
     あの頃は 恋の仕方も知らなかった
     素直に 甘えられなかったの
よみがえる 最後の日
あなたの優しさを 理解できなかった
私が居た
     鍵をかけたはずの 思い出の箱 
     消えてくれることを 望んできたけど
     2度とそんなこと 考えない
あの頃のように 戻れなくてもいい
忘れるなんて 私には出来ない
忘れられる訳がないの 自分を誤魔化せない

~ あなたと はぐれた 再会の後も
  あなたを探して 夜まで彷徨ってた ~ 

     鍵をかけたはずの 思い出の箱 
     絶対捨てたりしない 宝物だから
     もう 鍵をかけたりしない 忘れない・・・

あの頃のように 会えなくてもいいの
愛することしか 私には出来ない
忘れられる訳がないの 今でも・・・愛してる

キミの飛躍的論理

2007年10月18日 22時00分29秒 | Weblog
「もしかして・・・」から始まって
展開されてくキミの論理
黙って聞いてたら いつまでも終わらない
  「ちょっと待て。」って言っても
  「それに」って続いてく
  キミは止めない・止まらない
諦めて黙ってると
黙ってることで拍車がかかる
黙ってることにまで キミの推理は展開する
  「もういいだろ。」って言っても
  「なんで?」って続いてく
  キミは止めない・止まらない

観想・狂想・奇想・空想・幻想・誤想・想像・断想!
追想・発想・迷想・妄想・予想・落想・連想!

「そういえば、あの時も。」って
展開されてくキミの論理
キミとボクは違う 現実と全然違う
  「いい加減にしろよ。」って言っても
  「だって」って続いてく
  キミは止めない・止まらない
「イイワケは?」って訊くけど
それより先に言いたいことがある
ワザワザややこしくする キミの推理は問題だろ
  「本気で怒るゾ。」って言っても
  「ど~ぞ」って続いてく
  キミは止めない・止まらない

観想・狂想・奇想・空想・幻想・誤想・想像・断想
追想・発想・迷想・妄想・予想・落想・連想!

観想・狂想・奇想・空想・幻想・誤想・想像・断想
追想・発想・迷想・妄想・予想・落想・連想!
also 回想~ 

Fuuuu.........I receive only Sweet jealousy.................

mayB almost

2007年10月18日 18時14分32秒 | Weblog
i don't want it
(欲しがってないよ)
i don't wanna throw my love away
(愛を捨てたくない)

u said
"come and get me
anyone wants it"

oh,yes
mayB almost,.......but i do not do
(多分 殆どの人がそう)
mayB almost,.......but i do not do
(でも俺は シナイ)

u took off shoes
(君は靴を脱いだ)
u took off clothes and threw them
(君は服を脱いで 放り投げた)

u said
"come and touch me
anyone does it"

that's right
mayB almost,........but i do not do
mayB almost,........but i do not do,not do

though ur angry
(君は怒るけど)
i only 2 do nothing 4u
(何もしないことしかデキナイ)
i only 2 do nothing 4 her
i only 2 do nothing 4 love
(君の為に、彼女の為に、愛の為に)

mayB almost,........but i do not make it
mayB almost,........but i do not make it

.......get dressed,babe..........


大人の海

2007年10月18日 15時18分05秒 | Weblog
Oil crosses a sea of belief
(信仰の海をオイルが渡る)
Weapons crosses a sea of oil
(オイルの海を武器が渡る)

Money crosses a sea of a weapon
(武器の海を金が渡る)
Politicians crosses a gold sea
(金の海を政治家が渡る)

Women crosses politician's sea
(政治家の海を女が渡る)
Men cross women's sea
(女の海を男が渡る)

Men's sea is divided by betrayal
(男の海は裏切りで割れる)
Crimes fill the gap of the divided sea
(割れた海を犯罪が埋める)

Children cross the sea of the crimes
(犯罪の海を子供が渡る)
Adults trample the sea of the child
(子供の海を大人が踏み荒らす)

Adult's sea   Adult's sea
(大人の海    大人の海)
Adult's sea is filled in a quarrel and concealment
(大人の海は争いと隠蔽に満ちている)

Make the adult's sea clean
(大人の海を掃除しよう)
Make the adult's sea beautiful
(大人の海を美しくしよう)

ねがい

2007年10月18日 14時00分19秒 | Weblog
爪に火を灯すように
老人は
倹約・節約の日々
   貧乏でもないのに
   新しい物を 買いたくない
   捨てるべき物も 捨てたくない
   使えそうな物は
   こっそり拾って 持ち帰る

~ ある人は 彼のことを
  欲張りで 不潔で 変わり者だと言った ~

生ゴミも出さないように
工夫する
倹約・節約の日々
   広告が一枚あれば
   メモをとったり 物を包んだり
   どんな物でも 捨てることはない
   身の周りの全て
   何か使えないかと 見直してる

~ ある人は 彼のことを
  退屈で 頑固で 孤独な人だと言った ~

夕方になると 彼の心は暗く乱れる
明日も 自分が生きているかどうか
毎夜 不安で潰れそうになる

自分が生きているかどうか
確かめる為に
彼は早起きしてしまう

「まだ生きている・・・。
 また生きられた・・・。」

彼は生きられたことに 毎朝 感謝する

そして 世の中の全てに感謝する

生きていることを実感する為に
早朝の散歩をする

町角に 捨てられたゴミは
彼にとって
社会から見捨てられた 彼自身だった

だから持ち帰って
彼は大事にしてあげようと考える

こんな自分でも
まだ社会の隅に 置いておいてもらえるように・・・

社会の邪魔にならないように・・・
ひっそり生きていよう・・・

欲張らず 物を大切にして 細々と生きよう・・・

そんな ねがいを込めて・・・

しかし みんなは 彼の事ことを
ゴミ屋敷にするかも知れない 要注意人物だと言って
地域社会から 遠ざける・・・


ロマンス坂

2007年10月18日 13時13分48秒 | Weblog
短く 密集した人生は 
  なだらかに 
    賑やかな
      スペイン坂のように

100mだけ 恋人同士
  腕を組んで 寄り道しよう
    100mデート ロマンス坂

狭く 混雑した人生で
  探し物 
    富士も視えない
      富士見坂のように

あなたとここで 暮らしてみたい
  日用雑貨 一緒に買って
    荷物は僕が持つよ ロマンス坂

寂しく薄暗かった人生に
  出会いと初心
    襟を正した
      幽霊坂のように 

ゼロベースから 組み立てたら
  大事なモノって そんなに無い
    あなたと歩こう ロマンス坂

    あなたと生きる ロマンス坂

2007-10-18のメッセージ

2007年10月18日 04時15分19秒 | Weblog

今日も何度も読んで下さった皆さん、
毎日来て下さってる方、
初めて覗いて下さった方、
皆さん、ありがとうございました。

そして、「おはよう!」

今日も、1日
それぞれに、乗り切ろう!

あなたにイイこと、ありますように!!

行ってらっしゃい!


                 -David-

スロー・モーニング

2007年10月18日 04時02分49秒 | Weblog
少年は ベッドに入ると
明日が怖くなって
緊張で 体が固くなる

問題の原因が判らない

終わらせ方が判らない

逃げ方も判らない

相談相手が判らない・・・


少年は
夢の中で
自分の葬式を見た

根源の集団の中に
泣いてる奴がいた・・・

それに
いつも
彼らに加担するでもなく
助けてくれる訳でもない
ヨソヨソしいだけの あの人が
何故か すごく泣いていた

少年の父親も母親も
今にも倒れそうになって
激しく泣いていた・・・

少年は 
泣いて 夢から覚めた

自分の死が招くもの・・・

それを
彼は
今まで考えたことがなかった

彼は泣きながら起きて
カーテンを少し開けた

まだ暗い・・・

でも、朝は確実に近づいている・・・

彼は 夢を思い出している・・・

そして 考えている・・・


もうすぐ
父親に打ち明けることになるだろう・・・


- イジメは犯罪だ -