PAGES OF MY LIFE ~著作権保護ページ~

徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2007-10-21のメッセージ

2007年10月21日 06時18分20秒 | Weblog
本日もありがとうございました!

そして、おはようございます。

お休みの方は、
楽しい休日をお過ごしください。

お出かけの方は、お気をつけて!

今日もあなたに
イイコト沢山ありますように!!

               - David -

虹色の朝

2007年10月21日 05時59分25秒 | Weblog
君の家の近くに 多分もう着いたけど
君は助手席で 眠ってる

束の間の 朝焼け
奇跡のような虹色に 染まる大都会


初めて見る 君の寝顔

そっと手を伸ばした・・・


もう1度 好きになったら
君は どうするの


今度は フラせないよ

もう あの頃とは違うんだ・・・


教えてあげるよ・・・


”.....get up,babe.....where's ur room?”

Concert for you

2007年10月21日 04時37分36秒 | Weblog
あなたに呼び出された 真夜中の教会
あれから どうしてたのか 聞きたいけど
何か良くないことが あったんだね
あなたの顔を見れば 分かるよ
     あの日のように オルガンを弾こう
     あなただけの為に
思い通りになることなんて 
   とても少ないのが人生だから 
     せめて 今だけ忘れよう
        This is a live concert for you

あなたが好きだと言ってた 古いナンバー
それから 僕の作った ラブ・ソング
何か良くないことが あった時に
思い出してくれて 嬉しいよ
     あの日のように オルガンを弾こう
     時を埋めるように
悩みの重さは誰も みんな同じ 
   どっちが軽いとか言えないから 
     せめて 今だけ忘れよう
        This is a live concert for you

思い通りになることばかりなら
   あの日 僕は 君にフラレなかった
      一緒に あの日を笑おうか
        This is a live concert for you
        This is a live concert for you


地球のモナド

2007年10月21日 03時15分33秒 | Weblog
密接な2つの関係
単純な実体 無数のモナド 微小表象
あなたとわたし 窓の無いモナド
押し合い へし合い 摩擦のモナド
地球のモナド

     垂直に引いた それぞれの直線から
     1度ズラして 赤線を引こう

     30年間 赤線を延長し続けたら
     最初の垂直線と どれくらいズレる?

象徴的2つの未来
単体で個別に 無数のモナド 相互独立
あなたとわたし 窓の有るモナド
押し合い へし合い 摩擦のモナド
地球のモナド

      日本のモナド 赤線に導かれて
      基本線から 遠ざかっている

      30年後 教育と福祉はどうなってる?
      日本の法律や条例は 日本人の為に有るか?

あなたとわたし・・・
日本のモナド。

道ゆかば無常連鎖

2007年10月21日 02時32分44秒 | Weblog
道ゆかば 色の葉 散りぬるを 
認めゆ 真昼の月

待ち人は 来ず されど 戻り得ず
心の空 はるか 
浅き夢見し 酔ひもせず

道分かつ 我が世の 常ならむ
峰mine 谷tani 真昼の星

待ち人よ 何処に 在りや 熱き意思
心の家 はるか 
生滅滅已 shoumetsu-metsui
寂滅為楽 jyakumetsu-iraku

昨日の友が 今日の敵 無常・連鎖

裏切りの洗礼 無情・連鎖

送信済みアイテム

2007年10月21日 02時06分05秒 | Weblog
今は 隠れ月 遥か君
思ひ帖 紐とけば 心もとなく 
はかなき文 あはれなるさまに 
目を伏せり・・・

        送信済みアイテムの中に
        残ってた 君宛のメール 
      

人にありせば 君なるかな
白き月 光満ち 心深く
空の面影 いみじく泣くを見
心すませり・・・

        受信トレイからは消したのに
        残ってた 君宛のメール 

        送信済みアイテムの中に
        残ってた 君宛のメール 

親なき子

2007年10月21日 01時08分47秒 | Weblog
コスモス揺れる頃 遥かな町まで
太陽を背中に向けて
走った 走った 走った

すすき揺れる夜 遠い川原まで
月を追いかけ裸足で
走った 走った 走った

宛てなき逃亡者 親なき子
従っても 反抗しても 殴られる日々
どうせ痛い思い するのなら 
夢のある方角へ 行きたかった

真夜中過ぎに 枯れた小川の溝
痩せた体を丸め
土を 叩く 叩く

どいつもこいつも 気に入らないよ
必ず 見返してやる
月を見上げて 恨んだ

愛なき逃亡者 親なき子
笑っても 謝っても 殴られる日々
優しいあのコも いなくなって
普通の生活こそ 夢の世界

・・・寒さの中で 気が遠くなって
  気絶するように 眠ってたら
  警察に見つかった・・・

終わり無き逃亡者 親なき子
何度連れ戻されても 諦めない日々
どうせ邪魔者なら 消えたかった 
ひとりで自由に 生きたかった

ひとりで自由に 生きたかった