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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

ジュエリー・ボックス(思い出の箱) 

2007年10月18日 23時00分58秒 | Weblog

いつも行く街の あの通りで
あなたを 見かけました
     あの人は 新しい恋人でしょうか 
     仲良く腕くみ 笑ってました
よみがえる あの季節 
あなたの隣には 彼女より先に
私が居た
     鍵をかけたはずの 思い出の箱 
     再会のショックが 開けてしまったの
     慌てて隠れてた バカな私
あの頃のように 輝いてはいない
今の私を 見られたくなかった
輝ける訳がないの あなたがいないのに

ひとり歩く街は 枯れ葉色
街並みも 思い出色
     あの頃は 恋の仕方も知らなかった
     素直に 甘えられなかったの
よみがえる 最後の日
あなたの優しさを 理解できなかった
私が居た
     鍵をかけたはずの 思い出の箱 
     消えてくれることを 望んできたけど
     2度とそんなこと 考えない
あの頃のように 戻れなくてもいい
忘れるなんて 私には出来ない
忘れられる訳がないの 自分を誤魔化せない

~ あなたと はぐれた 再会の後も
  あなたを探して 夜まで彷徨ってた ~ 

     鍵をかけたはずの 思い出の箱 
     絶対捨てたりしない 宝物だから
     もう 鍵をかけたりしない 忘れない・・・

あの頃のように 会えなくてもいいの
愛することしか 私には出来ない
忘れられる訳がないの 今でも・・・愛してる

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