DALAB情報発信用ブログ:OpenCAE+GPGPU+Peridynamics編

DALABで行っている研究活動の中で、OpenCAEやGPGPUや破壊解析の取り組みについてまとめてゆきます。

研究日誌H180613

2006年06月13日 05時17分48秒 | 研究室情報
*いつもの調子、つまりは擬似徹夜に戻ったよ*
でも、週末にしっかり睡眠を確保したので、3時間程度の仮眠で、十分活動することが出来る。ビジネス本を見ると、優秀な人間は残業などせずに定時に終わるそうだが、これだけ色々と掛け持ちすると、そうは簡単にはすまない。
=午前は、1つ授業をこなしたが騒がしい学生に注意しまくりイヤになる。いい加減、落ち着いて欲しい。
 まだ人生が無限にあると思っているんだよね、きっと。あと70年もすれば、大抵は死んでしまうと言うのに。
 その後は、共同研究の構築作業をせっせとこなしました。意識的に活動が出来るようになった。
=午後は、研究室の指導をしたが、何とか少しずつでも進めるようになって欲しい。
 今の研究環境は、そんなに悪くないと思うのだが、スタッフとの温度差にもどかしさが募る。
 しようがないとは分かっているのだが、研究に全力で取り組む熱い状態は、もう昔話なんだろうか?
=夕方は、学科の会議で、まあ無難に終わる。色々、悩ましい問題も多いが、面と向かって話せば、何とかなるね。
 その後はすぐに帰宅し、9時半ごろに研究室に復活する。