このごろ、google や Web2.0 の本を立て続けに読んで、このブログについても、その意義や展望を、再認識することが度々であった。柴田のブログは、研究日誌そのもので、他人様が読んでも得るところが無いので、読書は、ホンの身内に限られている。
それもブログだと思うのだが、ウエブ進化論の言葉を借りれば、不特定多数無限大の人々との連携こそが、ブログの要であるようで、その点では、このブログはまだまだである。目的が違うものを比べてもしょうがないけど、良いものにしたい希望はある。
もう少し、他人様が読んでも、役に立ち、楽しく、感心する、そんな内容にしたいとは思っている。でも、柴田のブログのスタンスは、あくまで柴田の日誌であって、その内容から、柴田以外に影響が出ないように、固有名詞の登場は極力避けている。
なので、どの記事も「別にー」的な内容しかなく、このごろは、自分が読んでも、マンネリでつまらなくなっている。と言うことで、ブログ1周年を踏まえて、柴田のブログもバージョン2.0を目指して行きたいと思う。内輪ネタでも良いから、何か新しい知見や視点や情報などを盛り込めるように、努力して行きたいと思う。
このブログでは、トラックバックについては観点が違うものが多いので、受け付けないようにしているが、コメントについては全てに回答を記しているので、是非ともお願いしたいと思う。このコラボレーションこそが、ウエブ進化論の具体例になると思っている。
それもブログだと思うのだが、ウエブ進化論の言葉を借りれば、不特定多数無限大の人々との連携こそが、ブログの要であるようで、その点では、このブログはまだまだである。目的が違うものを比べてもしょうがないけど、良いものにしたい希望はある。
もう少し、他人様が読んでも、役に立ち、楽しく、感心する、そんな内容にしたいとは思っている。でも、柴田のブログのスタンスは、あくまで柴田の日誌であって、その内容から、柴田以外に影響が出ないように、固有名詞の登場は極力避けている。
なので、どの記事も「別にー」的な内容しかなく、このごろは、自分が読んでも、マンネリでつまらなくなっている。と言うことで、ブログ1周年を踏まえて、柴田のブログもバージョン2.0を目指して行きたいと思う。内輪ネタでも良いから、何か新しい知見や視点や情報などを盛り込めるように、努力して行きたいと思う。
このブログでは、トラックバックについては観点が違うものが多いので、受け付けないようにしているが、コメントについては全てに回答を記しているので、是非ともお願いしたいと思う。このコラボレーションこそが、ウエブ進化論の具体例になると思っている。