ちょっと用事があってカミさんと出掛けた帰り道、偶然 “飛鳥山公園” の前を通ったので、久々に紙の博物館をのぞいてみることにしました。 前回、子供達と一緒に訪問したのは 2010年のことだったので、実に5年振りですね。

今回は 『紙で遊ぼう』 という企画展をやっていました。



もちろん張子や双六といった古典的な紙の玩具も展示されていましたが……


『ひみつのアッコちゃん』 の福笑いだとか、紙の着せ替え人形だとか、塗り絵だとか、私たちの世代には懐かしい玩具も沢山展示されていましたよ。


これは常設展の方に展示してあった江戸時代の “かつら合わせ” 。こういう物は本当に昔からあるんですね。

この日本地図のパズル、小学生の頃に通っていた塾で教材として使っていました。

これは紙飛行機のコーナー。YS-11のペーパー・クラフト、近所の文房具店の土佐屋さんで買って作ったなぁ。


カミさんは初めての訪問だったので、常設展も見てゆくことにしました。



色々と勉強になる展示が多くて、カミさんも興味津々です。
象の糞で作った紙、まだ展示されていました。前回、我が家の子供達に一番受けたのはこれだったなぁ。

展示の最後にあるQ&Aのコーナーを見たらこんな質問が!。

やはり誰でも考えることは同じですね (笑) 。

今回は 『紙で遊ぼう』 という企画展をやっていました。



もちろん張子や双六といった古典的な紙の玩具も展示されていましたが……


『ひみつのアッコちゃん』 の福笑いだとか、紙の着せ替え人形だとか、塗り絵だとか、私たちの世代には懐かしい玩具も沢山展示されていましたよ。


これは常設展の方に展示してあった江戸時代の “かつら合わせ” 。こういう物は本当に昔からあるんですね。

この日本地図のパズル、小学生の頃に通っていた塾で教材として使っていました。

これは紙飛行機のコーナー。YS-11のペーパー・クラフト、近所の文房具店の土佐屋さんで買って作ったなぁ。


カミさんは初めての訪問だったので、常設展も見てゆくことにしました。



色々と勉強になる展示が多くて、カミさんも興味津々です。
象の糞で作った紙、まだ展示されていました。前回、我が家の子供達に一番受けたのはこれだったなぁ。

展示の最後にあるQ&Aのコーナーを見たらこんな質問が!。

やはり誰でも考えることは同じですね (笑) 。