救われない展開まっしぐらの本作。
いつぞやの回のレビューで書いたけど、ほんと全滅エンドじゃないだろうか。
ついにキュゥべえは開き直りまでして、残ってるのは逆ギレぐらい?
法律上はなんも問題ありませんてな感じで今回もまどかちゃんに理詰めで契約を迫るしたたかさ。
ほむらちゃんが駆け付けたところで事態が好転するはずもなく、
さやかちゃんは魔女のまんまだし、ラストで杏子ちゃんまでもが退場。
ワルプルギスの夜にシャレにならない魔女がやってくる…
立ち向かえるのはほむらちゃんだけ。
でも彼女一人じゃ倒せない。
「まどかがいるじゃないか」
なんというキュゥべえ一人勝ち展開。
これだけは勘弁してほしかったのにぃ~
まどかちゃんが魔法少女になったところで、何も解決しないような
ワルプルギスの夜をしのいでも、魔女は消滅するわけではないし。
キュゥべえは現れた街でめぼしい子を全員魔法少女にして、手駒がなくなったら「ハイサヨナラ」で次の街へというのを繰り返してきたんじゃないだろうか。
宇宙のためだとか、今回もあの手この手の営業トークをまくしたててたけど、
要は「キュウべえ視点」で言っているだけで、人間とは水と油。
魔法少女VS魔女のゲームを楽しんでるだけのようにしか見えない。
「魔法少女」という言葉には勧善懲悪モノのイメージが強かっただけに、本作が与えた衝撃はすさまじいものがありますね。
あと3回、どこまで視聴者を奈落の底に突き落とすんでしょうか