ウィーンの思い出話が町内会のご当地ヒーローに発展していくとは。
男2女3のヒーローって斬新のような。
紗羽ママン策士じゃのう^^;
まみまみの演技も良い黒さが出ててよかった。
最高点は白祭に持ってくるということで、今回も色々とお膳立て。
ウィーンの出した手紙が届かなかったのはしょんぼりでしたが…
これまでの話で、メイン5人の思い出話は何らかのプラスに働いてるので、ウィーンにもよい風が吹きそう。
相変わらず来夏ちゃんは一直線に突っ走ってます^^;
でもなんだかんだでみんなをいい方向に引っ張ってますね。
白祭ステージ権も取れたようですし。
作曲に悩む和奏ちゃんでしたが、机の上でかじりついてる状態ではいいメロディは浮かびにくいかも。
今一番伝えたい気持ちを5人で届けるという感じが良いと思いますが、何らかのきっかけが必要でしょうね。次回、次々回あたりでそれをつかむのかな。
和奏の作曲は本番には間に合って、ついに教頭デレモード?
学校運営の方はやはり音楽科消滅ムードで、あの教頭が動揺してましたね。
来夏たちがバイト許可をもらいに行った時、まさかの上の空状態だったのにはびっくり(゜Д゜)
一発大逆転はウィーンとヤン君の再会では、と見ていますが果たして。
理事長のやり方がすごく強引に映るので、お灸をすえるぐらいの展開は許されるでしょう。
校長も奮起してヘタレ返上してほしいですね。
次回のご当地ヒーロー本番が楽しみですね。
みんなノリノリになってきたし、担当の色もピッタリだと思います。
白だからしらすというウィーンの発想、それにがっつり乗ってる大智が素敵んぐ(^^)