アニメクール節目ごとの風物詩、ピッコロさんの企画に今回も参加させていただきました。
6項目について各5点満点(5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い)、合計30点満点で評価。
ストーリー…脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。
キャラクター性…キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。
画…キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。
演出…声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。
音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。
総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。
第2回は準トップ評価の4作品です。
こばと。
ストーリー:3点
キャラクター性:5点
画:5点
演出:3.5点
音楽:5点
総合的な評価:4点
合計25.5点
個人的5段階評価 A
これまで見たNHKアニメの中でもトップクラスの秀作。
こばとちゃんがとにかく可愛かった。キャラ設定も秀逸。
惜しいのはコンペイトウ集めはちゃんとやってほしかったところ。
結局いっぱいにならないでタイムリミットになっちゃったので。
原作未完でアニメ独自の展開となったため、いおりょぎさんの世界や天界の描写が少々物足りなかったかも。
こばとちゃんのお洋服が季節ごとに変わるのはいいアイデアでした。
音楽の素敵んぐさでも印象に残る作品。花澤香菜ちゃんはボーカリストとしても注目されていくと思う。
フレッシュプリキュア!
ストーリー:4点
キャラクター性:5点
画:3.5点
演出:4点
音楽:5点
総合的な評価:4点
合計25.5点
個人的5段階評価 A
プリキュアシリーズに新風を巻き起こした作品。数々の新しい試みは一応成功したと言えると思う。
声優陣もよく合っていてキタエリちゃんの美希(キュアベリー)は印象的。
脇役ではラブママン、あゆみ役氷上恭子さんの演技が光った。
敵側キャラの魅力もシリーズ屈指。西さんの愛称がついたウエスターは前作のブンビーさんに負けず劣らずの名敵役。また、敵キャラ(イース)が味方になるのは初めてで、せつなのキャラ設定が実に良かった。
惜しいのはリンクルンの能力が十分生かされなかった点。一番便利なパッションのテレポート機能だけが突出してしまった。ピーチに至ってはシフォンのごはん機能だけしかなかったような(^_^;)
作画で誰ですか?回があったのも残念。DVDでは修正入れて欲しいなあ。
クロスゲーム
ストーリー:5点
キャラクター性:4点
画:4点
演出:5点
音楽:3点
総合的な評価:4点
合計25.5点
個人的5段階評価 A
今期の隠れ名編。安定したあだちワールドで1年間楽しめた。
間で見せるのも相変わらずの巧さ、ところどころに利かせるギャグとの織りあいが実によかった。
悪く言えば安定しすぎていて強烈な個性には欠けた点。
痛い子が約2名いたけど(笑)、空気扱いされるのもしばしばでちょっともったいなかったかな。
青葉役とまっちゃんのツンデレ演技はすっかり板についてきた感じ。
ツンが強めのツンデレキャラは今後も演じていくでしょう。
一姉役めぐーは作品ごとに違う顔を見せてくれて、声の使い分けは同年代声優の中でもピカイチ。
バカとテストと召喚獣
ストーリー:4点
キャラクター性:5点
画:4点
演出:4点
音楽:4点
総合的な評価:4点
合計25点
個人的5段階評価 A
今期終了の中でも屈指の人気作。召喚獣というアイデアが秀逸。
登場キャラも個性あって良かった。個人的には鉄人西村せんせが一番好きw
バカテスワールドに視聴者を引き込む原動力はやっぱり秀吉でしょう(笑)
次回予告のテストでの明久バカ解答には毎回笑わせてもらったw
瑞希役、原田ひとみ嬢が本作でも存在感をアピール。
キャラの瑞希も成績優秀なんだけどどっかずれててそこがまた魅力だった。
2期のニュースは最終回が4月1日のオンエアだったのでエイプリルフールなんじゃね?と思ってたらほんとのようで(笑)
(画像は本編より引用しました)
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/koubow20053/51531933
6項目について各5点満点(5点:とても良い 4:良い 3:普通(及第点)
2:惜しい。何かが足りないレベル 1:悪い 0:かなり悪い)、合計30点満点で評価。
ストーリー…脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。
キャラクター性…キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。
画…キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。
演出…声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。
音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。
総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。
第2回は準トップ評価の4作品です。
こばと。
ストーリー:3点
キャラクター性:5点
画:5点
演出:3.5点
音楽:5点
総合的な評価:4点
合計25.5点
個人的5段階評価 A
これまで見たNHKアニメの中でもトップクラスの秀作。
こばとちゃんがとにかく可愛かった。キャラ設定も秀逸。
惜しいのはコンペイトウ集めはちゃんとやってほしかったところ。
結局いっぱいにならないでタイムリミットになっちゃったので。
原作未完でアニメ独自の展開となったため、いおりょぎさんの世界や天界の描写が少々物足りなかったかも。
こばとちゃんのお洋服が季節ごとに変わるのはいいアイデアでした。
音楽の素敵んぐさでも印象に残る作品。花澤香菜ちゃんはボーカリストとしても注目されていくと思う。
フレッシュプリキュア!
ストーリー:4点
キャラクター性:5点
画:3.5点
演出:4点
音楽:5点
総合的な評価:4点
合計25.5点
個人的5段階評価 A
プリキュアシリーズに新風を巻き起こした作品。数々の新しい試みは一応成功したと言えると思う。
声優陣もよく合っていてキタエリちゃんの美希(キュアベリー)は印象的。
脇役ではラブママン、あゆみ役氷上恭子さんの演技が光った。
敵側キャラの魅力もシリーズ屈指。西さんの愛称がついたウエスターは前作のブンビーさんに負けず劣らずの名敵役。また、敵キャラ(イース)が味方になるのは初めてで、せつなのキャラ設定が実に良かった。
惜しいのはリンクルンの能力が十分生かされなかった点。一番便利なパッションのテレポート機能だけが突出してしまった。ピーチに至ってはシフォンのごはん機能だけしかなかったような(^_^;)
作画で誰ですか?回があったのも残念。DVDでは修正入れて欲しいなあ。
クロスゲーム
ストーリー:5点
キャラクター性:4点
画:4点
演出:5点
音楽:3点
総合的な評価:4点
合計25.5点
個人的5段階評価 A
今期の隠れ名編。安定したあだちワールドで1年間楽しめた。
間で見せるのも相変わらずの巧さ、ところどころに利かせるギャグとの織りあいが実によかった。
悪く言えば安定しすぎていて強烈な個性には欠けた点。
痛い子が約2名いたけど(笑)、空気扱いされるのもしばしばでちょっともったいなかったかな。
青葉役とまっちゃんのツンデレ演技はすっかり板についてきた感じ。
ツンが強めのツンデレキャラは今後も演じていくでしょう。
一姉役めぐーは作品ごとに違う顔を見せてくれて、声の使い分けは同年代声優の中でもピカイチ。
バカとテストと召喚獣
ストーリー:4点
キャラクター性:5点
画:4点
演出:4点
音楽:4点
総合的な評価:4点
合計25点
個人的5段階評価 A
今期終了の中でも屈指の人気作。召喚獣というアイデアが秀逸。
登場キャラも個性あって良かった。個人的には鉄人西村せんせが一番好きw
バカテスワールドに視聴者を引き込む原動力はやっぱり秀吉でしょう(笑)
次回予告のテストでの明久バカ解答には毎回笑わせてもらったw
瑞希役、原田ひとみ嬢が本作でも存在感をアピール。
キャラの瑞希も成績優秀なんだけどどっかずれててそこがまた魅力だった。
2期のニュースは最終回が4月1日のオンエアだったのでエイプリルフールなんじゃね?と思ってたらほんとのようで(笑)
(画像は本編より引用しました)
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/koubow20053/51531933