あまりに有名な話だけれど、
「ハヤシライス」を考案したのは「ハヤシさん」らしい(他の説もあるらしいが)。
で、そのハヤシさんは一体誰か、というと。
関東を中心に北は札幌、南は福岡まで全国に支店のある老舗書店「丸善」の創始者
早矢仕有的(ハヤシユウテキ)さん。
2つのことを始めるって、1つの人生でなかなかできることじゃないと思う。
後世に1つでも残せるだけでもすごいのに。
(私は、何か残せるかなあ)
ともあれそんな理由から、書店のはずの丸善でオリジナルハヤシライスが作られ、
缶詰シリーズとして売られている。
ある丸善でそんなポスターを目にして「ハヤシライスの缶詰…もしや?」と思い、
写真を良く見てみたら…
やっぱり!カレーも発見!
・「カレービーフ」
・「カレーポーク」
・「ハヤシビーフ」
・「ハヤシポーク」
以上は、1缶2人前 1、050円
・「ビーフシチュー」
これは別格で、1缶2人前 2、100円
今回はまず「カレーポーク」からトライしてみることに。
1皿500円って安いように見えるけど、そこらへんのチェーン店より高いぞ!
缶詰でこのお値段、っていう期待もあって、満足度のハードルが高いことは覚悟してね。
1、2、3…
「フルーティー」
これはおそらく、マンゴーチャツネの甘酸っぱさ。
ほどよくマイルドで、ほどよくスパイシー。
缶詰だからといって非常食にしてはもったいない。
あえていうなら、
「特別の日の非常食」
ですね。
例えば、もうすぐくる2回目の結婚記念日に、もし私が残業で遅くなったら…
いやいやそうならないように頑張ろうっと(でも一応買っておこうかなっと)
(写真/丸善「カレーポーク」/(2人前)1050円)
「ハヤシライス」を考案したのは「ハヤシさん」らしい(他の説もあるらしいが)。
で、そのハヤシさんは一体誰か、というと。
関東を中心に北は札幌、南は福岡まで全国に支店のある老舗書店「丸善」の創始者
早矢仕有的(ハヤシユウテキ)さん。
2つのことを始めるって、1つの人生でなかなかできることじゃないと思う。
後世に1つでも残せるだけでもすごいのに。
(私は、何か残せるかなあ)
ともあれそんな理由から、書店のはずの丸善でオリジナルハヤシライスが作られ、
缶詰シリーズとして売られている。
ある丸善でそんなポスターを目にして「ハヤシライスの缶詰…もしや?」と思い、
写真を良く見てみたら…
やっぱり!カレーも発見!
・「カレービーフ」
・「カレーポーク」
・「ハヤシビーフ」
・「ハヤシポーク」
以上は、1缶2人前 1、050円
・「ビーフシチュー」
これは別格で、1缶2人前 2、100円
今回はまず「カレーポーク」からトライしてみることに。
1皿500円って安いように見えるけど、そこらへんのチェーン店より高いぞ!
缶詰でこのお値段、っていう期待もあって、満足度のハードルが高いことは覚悟してね。
1、2、3…
「フルーティー」
これはおそらく、マンゴーチャツネの甘酸っぱさ。
ほどよくマイルドで、ほどよくスパイシー。
缶詰だからといって非常食にしてはもったいない。
あえていうなら、
「特別の日の非常食」
ですね。
例えば、もうすぐくる2回目の結婚記念日に、もし私が残業で遅くなったら…
いやいやそうならないように頑張ろうっと(でも一応買っておこうかなっと)
(写真/丸善「カレーポーク」/(2人前)1050円)