前回紹介した「dancyu」2010年カレー特集号の中にあった
東京カリ~番長水野さん伝授の「肉カレー」から
「ジンジャーポークカレー」を作ってみた。
ポークも、ジンジャーも好きな食材だし
夏バテの体には「にら」も良さそう。
しかもいま流行のラー油を使うらしい。
家にないからちょうど買うのにもいい機会かも。
と、いうことで。
材料(4人分)
・豚ロース肉(生姜焼き用)300グラム
・玉ねぎ 1個
・にら 1/2束
・じゃがいも 小2個(※トダチーニョで追加)
【A】
・片栗粉 大1
・溶き卵 1個分
・ラー油 大2
【カレーソース】
・湯 21/2カップ
・コンソメまたは鶏ガラスープの素 小3
・カレールウ 2皿分
【B】
・生姜の絞り汁 大2
・醤油 大1
・砂糖 小1
・酢 小1
・サラダ油 大1
・ニンニクみじん切り 小1(※トダチーニョで追加)
作り方
【A】を合わせる。
豚肉は3センチ幅に切り【A】をからめてコーティング。
カレーソースの材料を合わせて溶かしておく。
中華鍋(ないのでフライパン)にサラダ油を熱し、
弱火でニンニクを炒めて香りを出す(※トダチーニョで追加)
豚肉をほぐしながら調味液ごと入れて
ピンクの部分がなくなるまで
火を通すまで炒める。
玉ねぎとじゃがいもを入れてさっと合わせる。
【B】を加える。
【カレーソース】を加えて煮立てる。
煮立ったらにらを加えて
とろみがついたらできあがり!
「なんか中華料理っぽいね」
「にらとラー油のせいかな」
「お、おかわり…」
「おかず感覚で、もりもりイケるね!」
暑くて食欲がなくてもイケる味!
豚肉は舌ザワリがつるっとしていて食べやすかった。
ラー油はギョウザのたれくらいしか使ったことがなかったのに
すっかり溶け込んで抵抗なく食べられた。
辛さは卵などで中和されていて、丸みもあっておいしかった。
うなぎを逃してしまった方にもぜひ!
(写真/ジンジャーポークカレー/dancyu/2010年8月号より)
東京カリ~番長水野さん伝授の「肉カレー」から
「ジンジャーポークカレー」を作ってみた。
ポークも、ジンジャーも好きな食材だし
夏バテの体には「にら」も良さそう。
しかもいま流行のラー油を使うらしい。
家にないからちょうど買うのにもいい機会かも。
と、いうことで。
材料(4人分)
・豚ロース肉(生姜焼き用)300グラム
・玉ねぎ 1個
・にら 1/2束
・じゃがいも 小2個(※トダチーニョで追加)
【A】
・片栗粉 大1
・溶き卵 1個分
・ラー油 大2
【カレーソース】
・湯 21/2カップ
・コンソメまたは鶏ガラスープの素 小3
・カレールウ 2皿分
【B】
・生姜の絞り汁 大2
・醤油 大1
・砂糖 小1
・酢 小1
・サラダ油 大1
・ニンニクみじん切り 小1(※トダチーニョで追加)
作り方
【A】を合わせる。
豚肉は3センチ幅に切り【A】をからめてコーティング。
カレーソースの材料を合わせて溶かしておく。
中華鍋(ないのでフライパン)にサラダ油を熱し、
弱火でニンニクを炒めて香りを出す(※トダチーニョで追加)
豚肉をほぐしながら調味液ごと入れて
ピンクの部分がなくなるまで
火を通すまで炒める。
玉ねぎとじゃがいもを入れてさっと合わせる。
【B】を加える。
【カレーソース】を加えて煮立てる。
煮立ったらにらを加えて
とろみがついたらできあがり!
「なんか中華料理っぽいね」
「にらとラー油のせいかな」
「お、おかわり…」
「おかず感覚で、もりもりイケるね!」
暑くて食欲がなくてもイケる味!
豚肉は舌ザワリがつるっとしていて食べやすかった。
ラー油はギョウザのたれくらいしか使ったことがなかったのに
すっかり溶け込んで抵抗なく食べられた。
辛さは卵などで中和されていて、丸みもあっておいしかった。
うなぎを逃してしまった方にもぜひ!
(写真/ジンジャーポークカレー/dancyu/2010年8月号より)