私にとってお昼の時間は「リフレッシュ」の時間。
たまには外に出て空気をすったり
カレーやおいしいものを食べたりして
午後に備えて充電!
「やるぞー」
でも、あまりに忙しくて外に出られない日なんかは、
小さなカレーでプチリフレッシュ。
この前コンビニでみつけた新商品
「じっくりコトコト こんがりパンのはいったスープ 」は
大きめのクルトンがクリーミーなカレーに入っていて
味もさることながら、腹持ちもグッド。
まわりは溶けているのに、中は少しサクッとする感じがいい。
コンビニは入れ替わりが激しいから
気に入ったのは買いしとかなきゃ!
ちなみに、一緒に写った愛用の文具たち。
仕事柄、赤ペンはよく使うので
太い赤ペン、消える赤ペン、そして3色ボールペンと
使い分けている。
次に使うのは無印良品の水色のペン。
目立つしほかにない色なので、注意書きなどに最適。
蛍光ペンは黄色、きみどり、水色、ピンクを愛用。
修正テープも欠かせない。
(写真/ポッカ「じっくりコトコト こんがりパンのはいったスープ」160円くらい)
たまには外に出て空気をすったり
カレーやおいしいものを食べたりして
午後に備えて充電!
「やるぞー」
でも、あまりに忙しくて外に出られない日なんかは、
小さなカレーでプチリフレッシュ。
この前コンビニでみつけた新商品
「じっくりコトコト こんがりパンのはいったスープ 」は
大きめのクルトンがクリーミーなカレーに入っていて
味もさることながら、腹持ちもグッド。
まわりは溶けているのに、中は少しサクッとする感じがいい。
コンビニは入れ替わりが激しいから
気に入ったのは買いしとかなきゃ!
ちなみに、一緒に写った愛用の文具たち。
仕事柄、赤ペンはよく使うので
太い赤ペン、消える赤ペン、そして3色ボールペンと
使い分けている。
次に使うのは無印良品の水色のペン。
目立つしほかにない色なので、注意書きなどに最適。
蛍光ペンは黄色、きみどり、水色、ピンクを愛用。
修正テープも欠かせない。
(写真/ポッカ「じっくりコトコト こんがりパンのはいったスープ」160円くらい)
私は先週、急性虫垂炎になり入院してました…。
退院したものの、まだまだよれよれな毎日です。
さて、春を告げる素敵なカレーの記事を見つけました。
桜の開花から2週間しか食べられないカレーなんて
面白いですね。是非、トダチーニョさんに召しあがって頂いて
ブログに記事をUPして頂けたらと思いますー。
以下、引用。
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東京の桜の開花日から散るまでの約2週間、東京駅のカレー専門店に桜色のカレーがお目見えする。生クリームやホワイトソースをベースに青唐辛子やココナッツペースト、アジアの香辛料を加えて、地中海原産の赤カブ(ビーツ)を混ぜてピンク色にした。
桜色のカレーを提供するのは東京駅八重洲北口1階のレストランゾーンにある『ドンピエール エクスプレスカレー』。服部悟料理長が1年前に真っ赤なカレーの試作を行っていた際に「桜色のカレーで春らしさを東京駅でも味わってほしい」という思いを抱き、今年の開花に合わせて桜色のカレーを作り上げた。ルーのみならず肉も「肉質が美しい桜色をしている」ことから北関東産の美桜鶏(みおうどり)を使用。タケノコ、菜の花、芽キャベツなどの旬の食材と、シロップ漬けのさくらんぼ・ダークチェリーも添えている。
同メニューは食後のチャイと「一口カレー」とのセットで1480円。店頭では開花までのカウントダウンを掲示して、桜の開花と『さくらカレー』をアピールしていく。
ドンピエールといえば欧風高級カレーという
イメージだったけど
真っ赤なカレーとか結構アグレッシブなことしてたのね。
桜色のカレーって一体、何で色付けするんだろう?
ちょっとコワイけど、行ってみたいと思います。
こちらですー。何か、お菓子みたいね(笑)。
いちごポッキーとか思い出す感じ。
シェフの力作ですねえ!
イエローカレー、グリーンカレー、レッドカレーは
タイのレギュラーだし、
黒カレー、青カレー、ホワイトカレー、
さらにピンクカレーができたとなると、
残るは「紫カレー」あたりかな?
作ってみたらおもしろいかも…。