4CATS

この平穏退屈な日々にもそれなりに感動って在るもの。

小鳥BAR 鳥見ながら何杯でも🍶イケます

2021-05-12 11:06:36 | わたし的育児日記
GWに一か所だけ出掛けたところがある。
それはペットショップ。

もうすぐ10歳になる娘の誕生日プレゼントを買いに。

実は、10歳になってもまだ「生まれてウーモ」(卵から孵る喋るぬいぐるみ)が欲しいと言われ、値段を見たら1万9千円😱 実は、5歳くらいから欲しがってはいたんだけど、高いなあと思ってはぐらかしてきたのだ。
ただでさえ、うちにはぬいぐるみが溢れかえってるし、これ以上やめて、しかも高いよ・・

その代わりに、鳥を飼う案が急浮上。
実は、イノダコーヒー本店に一度行った時、あの鳥たくさんの店内の雰囲気にやられ、(ああ、いつかまた行きたい♡)デルフト焼きでお皿やコップを作ってくれる母にも、リクエストする絵柄は鳥と花の組み合わせで、何を隠そう、いや、本人も特に意識してたわけじゃないけど、ともかく鳥が結構かーなーり好きだったのだ。何より、鳥ならランニングコストもそんなかからないよね、という所にも魅力を感じ、(最近、息子の塾代で大変😂 )何より、ぬいぐるみ好きの娘は、動物が大好きなのだから、記念すべき10歳の誕生日プレゼントは鳥にしようと、公園で友達と遊んでいる娘本人抜きでペットショップへ。

セキセインコを買うつもりが、見た目に惹かれ、ボタンインコ を買うことに。


紙箱に入って持って帰ってきたので、公園から帰った娘に、ケーキ買ってきたよ、と言って、サプライズ。
箱を覗いた娘は、最初、本当に鳥の飾りがついたケーキだと思ったらしい。

めちゃくちゃ喜んで、その瞬間ウーモは吹っ飛んだ。

そして、それからの我が家は、まるで3人目の赤ちゃんでも来たような状態。

とにかく可愛い♡


想像以上の可愛さだ♡



こんなにも鳥が懐いてくれるなんて知らなかった。

私、小鳥バーにでも来た気分。小鳥見ながら、何杯でも酒呑めます🍶

しかし、どんだけ覚えてないの?と思ったけど、子供の頃、セキセインコを飼ってたような気がしてたので、母に尋ねたら、「飼ったことないわよ」だって😅 
鳥小屋あった気がしたんだけどなあ、小学生の頃飼育委員だったから、その記憶かなあ・・怪しいものだ。記憶は時に捏造される。

娘の大好きなすみっコぐらしの家は、ニコ(インコの名前)の寝ぐらになった。


うーーーーん😍 
癒されるーーーーーーーー!!!!

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