【2月19日 AFP】
シンガポールが第2次世界大戦（World War II）中に日本に占領されていた歴史を紹介する展示会の名称が、国民の抗議を受けて変更されることになった。
当時英国の植民地だったシンガポールが旧日本軍の進攻で陥落してから75年に当たる15日に始まったこの展示会は、当初「Syonan Gallery: War and Its Legacies」（昭南ギャラリー：戦争とその遺産）という名称だったが、日本が占領したシンガポールにつけた名称「昭南」を使用した点について、親や祖父母の世代を含む大勢の国民から抗議の声が上がった。
ヤーコブ・イブラヒム（Yaacob Ibrahim）情報通信相は17日、フェイスブック（Facebook）への投稿で「日本占領下で著しい苦痛を味わい、ご家族を亡くされた方々の感情を尊重しなければならない」と陳謝し、展示会の名称を「Surviving the Japanese Occupation: War and its Legacies」（日本の占領を生き延びる：戦争とその遺産）に変更すると表明した。
またヤーコブ氏は、当初の展示会名称に「昭南」という単語を使ったのは日本による占領を容認しているからではないかとの指摘について、そのようなことはないと否定した。
旧日本軍は1942年2月にシンガポールを占領し、英国軍は手痛い敗北を喫した。
日本の占領は約3年続き、歴史家や生存者によると、この期間に18～50歳の中国系5万人が殺害されたという。
ヤーコブ氏は、展示内容は「忘れてはならない、そして若い世代に伝えればならない歴史上のつらく悲劇的な時代を捉えている」ものであり一切変更していないと述べた。
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日本占領時、シンガポールは「昭南（しょうなん）」と名付けられており、その地名を使用したために国民から抗議の声が上がっています。
「Syonan Gallery: War and Its Legacies」（昭南ギャラリー：戦争とその遺産）
この時代でも、やはり神道は中国人5万人を殺害しています。
この時から華僑や中国系の人間を目の敵にしているのですね。
この記事で侵略神社で有名な「昭南神社」を思い出しました。
私は、戦前海外に７００とも８００ともいうおびただしい数の神社が、侵略していく先にくまなくつくられていたことを恥ずかしながら知らなかった。
一々、侵略神社という証拠を残しています。
「アジアの侵略は、俺たち神道がやった」と、言っているようなものです。
証拠を自分たちで残しておきながら、指摘されますと、
「従軍慰安婦はなかった、南京虐殺もなかった、平頂山事件もなかった、満州もなかった・・・」
「満州はなかったのではなく、なくなった。
あっという間に消滅した。
跡形もなく。」
侵略神社は靖国鳥居が多く使われていたわけですが、有名どころはこれでしょう。
戦後、ほとんど破壊されたり、廃社されています。
特に韓国では無茶苦茶に破壊されています。
アジアの解放運動ならば、あり得ない反応です。
今回のシンガポールの件も、今でも抗議が起こるわけですね。
よそ様の都市の名前まで日本名にして、図々しく神社まで建てている。
アジアの解放運動だなんて信ずる者は洗脳されている者だけでしょう。
だから侵略神社は、ほとんど残っていない。
みな破壊されたからです。
祭られている神は「天照（テンテル）」が多く、天之御中主と同様、堂々と犯人だと名乗り出て祭られています。
まさにあの世で侵略戦争を主導した霊ですね。
字句通りです。
これが今回、大川さんのところでばれましたね。
この霊共が天皇を通してアジアの民間人、主に中国人がターゲットでしたが、2000万人以上の虐殺を主導したわけです。
日本の侵略戦争は、アジア・太平洋各国に２０００万人以上の死者をふくむ史上最大の惨害をもたらしました。
この数は、各国の政府公表あるいは公的発表にもとづくものです。
公的な確認の取れる数だけで2000万人ですから、実際はこれ以上でしょう。
ヒトラーでも600万人ですからその3倍以上ということです。
要するに皇軍はアジアで無茶苦茶やっていたということですね。
まるで野猿ですね。
猿は法律も国際法も守りませんからね。
猿は放射能からも逃げませんし、言葉も通じませんからね。
ただ利益と国益という「餌」だけを追う。
この「餌」で人間性を失い、非人道的な行為ができた。
ヒトラーやムッソリーニは、潔く敗戦で死んでいるわけですが、日本の天皇だけは生き残り、今回の救世運動失敗の原因となっています。
ヒトラーの金魚の糞とも言われていました。
現代はアメリカ追従ですが、当時はヒトラー追従だったのです。
そう言えば現代でも日本は、アメリカの金魚の糞と言われることもありますわね。
自国民には特攻の自殺攻撃までさせながら、自分は命乞いをしていたわけですね。
これが神道です。
奴隷制みたいなものです。
靖国神社も韓国人にとっては侵略神社ですから靖国参拝には敏感でしょうね。
日本の韓国併合時、当然韓国の人達は抵抗するわけですが、その抵抗している韓国人相手に皇軍は絶滅作戦を指揮しています。
１９１０年の韓国併合条約が対等な立場で締結されたというのは歴史の偽造だ。
併合以前から、日本は主権国家である朝鮮に軍用電信や軍用鉄道を引き、その周辺に「軍律」と呼ばれる軍事法制を敷き、電信切断などの妨害行為を行った者、犯人を匿（かくま）った者は死刑に処せられた。
１９００年代初めに朝鮮全土で沸き起こった義兵闘争に対して、日本軍は絶滅作戦を実施し、その過程の戦死者２８０人が靖国神社に合祀されている（『靖国神社忠魂史』）。
日本軍側の記録『朝鮮暴徒討伐誌』によれば、１９０６年から11年の日本側戦死者１３６人に対して、義兵側の戦死者は１万７７７９人となっている。
これをジェノサイドと言わずして何をジェノサイドと言うのか。
１９１０年には「韓国併合奉告祭」が靖国神社で催されている。
韓国人にとって、靖国神社はまさに「侵略神社」なのだ。
自国を守らんとしていた義兵側の戦死者が多いのは、ひとえにその武器の貧弱さが原因でした。
神道からすれば、本来は中国が本丸のはずですが、韓国人も相当な目にあっています。
こんなことをなかった、なかったと嘘をつくから国土の70%も死の灰で汚染されることになるわけですね。
もう手遅れですけどね。
神道は他の霊系団からも相当な反発を受けています。
中国と韓国だけにしておけばよかったのに、あの世でかなり反発が広がってしまいました。
これはこの世でも出てこざるを得ないでしょう。
今更、どの面さげて信仰を語るのかということです。
誰もその語る善を信ずる者は、もういませんけどね。
特に生長の家ね。
自己の犯罪を糊塗するために表面で善のみ語ることはおやめなさいということです。
神理を自分を偉くするための化粧道具に使っている。
大川さんも生長の家は切ったようですが、あまりにも偽善だからです。
仏陀が「法の編纂」という限りは、究極の法の編纂ということですから偽善神理を救世の法に入れるわけにもいかないのでしょう。
気持ちは分かります。
You are fake truth.（あなたは偽神理だ）
トランプの真似ぇ。
まったくどうしようもない神道カルトでしたな。
