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某ちゃんノート

わざわざ電話するほどじゃないしなぁ・・・
メールすることもないよなぁ・・・
でもちょっと思った、ふと思ったこと

労動とお金を考えてみた長靴

2017-10-17 | その他
お金はお金なのだが
ネットのクリックひとつで稼げることもある
株とかさ
自分は向いている方なのか
十数年に一度くらいか
たまにピッ!

数十万

それはそれで
やった!とは思うわけだが
なぜか怖いとも思ってしまう
そこにないものを売り買いして
お金が入るのを普通とは思えない
原始人なのだ
そのようなとき
肉体労働をしようと思う
汗を流し
筋肉痛など感じると
真っ当な人間に戻れたような気がするわけだ
変なのって自分でも思う
お金はお金なのだが
親孝行はそういうお金を使いたいなどと思ってしまう
てなわけで
長靴に履き替えた
現場で肉体労働を始めたさ
建設前の土地の遺物発掘とか土地調査の手伝いだ
地層を見ながら掘り当てたり
地層が見えるようにきれいにしたり
面白いが
重労働だ
疲れるが
興味深い
現場の仕事は天気次第
今日は10時ごろから天気回復という予報で
9時集合で事務所待機していたが
予報に反して小雨が続き
お弁当の時間が来た
天気予報の嘘つき‼︎

監督が嘆く



おやつの差し入れなど気を遣う
監督って大変だな


山梨の黒玉



アルバイト仲間のおいちゃんのお土産
くつろいでしまった。。。
雨は上がったようだ
さて
働くとするか〜

故郷と年老いた母と私 #5

2017-10-05 | その他
てな訳で
義母と実母を会わせることもでき
東京へと戻りました
1日15000歩を歩くという忙しさであった

計画して、やり切れたことが嬉しい
母の配慮の無さに
怒ったり、傷ついたり、恨むこともある
長男夫婦の理解の無さにも
怒ったり、傷ついたり、恨むことがある
そのフツフツと煮える思いや
ドス黒い気持ちが辛い
ただ
そのせいで
愛情をもらった記憶や
楽しい思い出をなかったことにはしたくない
だから
親孝行というより
自己満足
やりたいようにやって
一緒に笑えたらいい
それで
吹っ切りたかった
途中
何度も心折れそうになった
そんなとき
地元に戻っているなら
一緒にご飯食べようよ
とメールをもらったり
Facebookに「いいね」がついたり
良かったねとメッセージもらったり
愚痴を聞いてもらったり
応援してもらった
支えてもらった
そして
「どうぞ」と外国から来た方が場所を譲ってくれたり
手伝いましょうかと声をかけてくれる同年代の方
良かったと一緒に喜んでくれるホームのスタッフ
全ての人に感謝の気持ちでいっぱい
そして
地元の懐かしい味
好きだった景色
心地良い音
知らない人との会話
笑顔
全てに応援してもらった
支えてもらった
感謝の気持ちを持つと
急に空が明るくなり
希望と光が見える
不思議な力をもらう
決断できて良かった
実行して良かった
理解できて良かった
また明日
迷っても
ドス黒く色が変わっても
今日があって良かった
中秋の名月は見られなかったけれど



かすかに光を感じる



遠くても光が見える
それで良い
そんな
故郷と年老いた母と私なり

故郷と年老いた母と私 #4

2017-10-04 | その他
昼までホテルでゴロゴロして

帰ろうかと
帰りも切符買ったら
行きと同じ車両の同じ場所
さほど待ち時間もなく
ひかりに乗って戻りました
電車の中のトイレは多少難儀なもんです
ケッタイなトイレやわ〜

母はのたまう
そりゃそうやん
家のトイレとは違うわ
しかし認知症のある母には
普段と違うことは難しい
トイレまで送り
ドアの前に立つ
鍵はかけないからね
なんか言えば
手伝いに入れる

自分のことは自分で出来る
自分でできることも母の自尊心
とはいえ
長い
時間がかかる
駅に着いたとき
ひかりから降りられるのか?
ドキドキするわけだ
急かさない
そのためには
乗り過ぎて
戻る覚悟もする
いやはや
いいタイミングで
すべてうまくいった
駅に着いたときには
ホンマにホッとしましたわ。。。
タクシーでホームに戻ったところで
思い出した
ボストンバッグは新幹線の棚の上
早速電話したら
捜索してくれて
連絡いただきました
着払いで送っていただきました
ふう。。。
ホッとして
気を抜いてしもうた。。。
無事に送り届け
また
ホテルにチェックインして
ひとり打ち上げ





明石海峡の流れの速い海を泳ぐ魚は
身が引き締まり
コリコリ
歯ごたえがある
旨かったなり
そして
荷物を棚に置き忘れたから
翌日の服
Tシャツを買い求め
ホテルで携帯の充電機を借りて
歯を磨きたら
こてん!
朝までぐっすりですわ



翌朝気分良く
ホテルからの景色を楽しむ
次はいつ来れるか分からんのう

漁港の方にも散歩に出かけた





おっちゃんたちが
ええ写真撮れたんか?
と話しかけてくる
撮れたで
母は足が悪いから写真見せたんねん
ええなぁ
わしも足悪いから見せたってえな
ええよ〜
そんな会話を交わす
そんなのが当たり前の町
落ち着くわ。。。
魚の棚もフラフラしましてな





ハモが1000円から1300円やなあ



買いたいなあ
生はあかん

地元の穴子を買いました
それから
チェックアウトして
朝昼兼用

ブランチでんなあ



すじ焼き
お好み焼きです



自分で焼きます
そういえば
ホテルで長田ソースのコーナーがありまして
購入しましたわ



重い。。。
もちろん送りました
さてと
義母を迎えに行って
実母と会ってもらおう
その前に墓参り
これで制覇かな
やること全部やり切り
良かったな
ほんと
満足
何も惜しくない
全てがうまく運んだ
ありがたい

故郷と年老いた母と私 #3

2017-10-03 | その他
母のホームを訪ねたら
ランチに行ってるというので
部屋で待ってたら
車椅子に乗せられて戻って来はりました
名古屋に行って
同級生に会う予定は
すぐに思い出したけど
腰が痛くて動けない
名古屋に行っている場合やない

徒労に終わっても良いと覚悟してたつもりでも
心が折れそうでしたわ
前日の夜23:59までキャンセル無料の
残り一部屋の名古屋のホテルを
友達が用意してくれて
そう
同級生の彼女の母が
うちの母の同級生
子ども同士で計画したわけだ
在来線はドアが開いている時間が短いし
指定席はない
乗り換えや駅等の交通も良くないし
高齢同士
その日に調子がいいかどうかも
風がふくまま
気が向くまま
約束してもドタキャンかも知れないし
それでも
ごめんなで終われる間柄
なので
地元ではなく
わざわざ名古屋
小さな駅の新幹線ひかりは停車時間が長い
ゆっくり乗り降りできる
ホテルは14時からチェックインでき
翌日12時までは滞在できる
疲れたら横になれる
食事もホテル内でできるし
周囲に何でもある
ギリギリ23:59まで待ち
行けそうだと
決行することにしたのに
行きたい
行けない
行きたくない
やっぱり行きたい
でもやめるを
3時間繰り返した
その間に心折れそうだった
怒りやイライラや悲しみをぶつけてしまいそうだった
徒労に終わっても良しとする覚悟をしたはずなのに
そんなとき
たまたまメッセージをくれた友達に愚痴った
友達は応援してくれて
ダメならダメで
一緒にご飯食べようと言ってくれて
その優しさに
冷静さを取り戻した
行っても行かなくても良いよ

思い出話をしているうちに
急に
もう行こか
になり
気が付いたら新幹線に乗ってましたわ
初めての付き添い
新幹線の乗車券を買うにも
トイレに行きやすいよう
トイレに近く+ドアに近いところを指定したら
ホームのエレベーターにも近いところを係の人が取ってくれた
足腰がしっかりしないので
手押し車を持って行ったが
車内で置き場所に困ってたら
観光中の外国人が
どうぞどうぞと自分たちのスペースに置いてくれた
雨も降らなかった
そして
電車のタイミングもピッタリ
時間に焦らず
時間の無駄もなく
余裕を持って過ごせました
同級生にも会えました
名古屋名物もいただきました
まいろいろあります
初めての場所
ホテルのトイレの扉は鏡張りで
反対側が映るわけで
分かるように
扉を開いたまま
電気をつけておいたけれども
何回めかのトイレの際
電気を消して
扉を閉めてしまって
朝一
トイレがないって
パニクってたけどさ
楽しい楽しいと言うてくれてました
大成功やね



自分で選んだお弁当
いつもは食が細いに
ほとんど全部食べました
母がニコニコしてくれるって
本当に嬉しい
親孝行というより
自分の喜びでしたな
満足でしたな
嫌なこと
わだかまり
恨み
何でも吹っ飛びますわ
関わった人たち
応援してくれた人たち
みんなに感謝
こんな気持ちにしてくれて
ありがとうなのでした
最寄駅に帰り着いた時には
ホッとしたのか
貴重品以外が入ったボストンバッグを棚に置き忘れてしまった。。。
すぐに見つかり
宅急便で丁寧に送っていただいた
終わってみたら
とても良い旅であったなり

故郷と年老いた母と私 #2

2017-10-03 | その他
久しぶりに行った母のホーム
以前は泊まったが
今回はホテルに泊まることにした
軽い方だとはいえ
認知症の母
いつもと同じように生活する方が良い
興奮すると訳が分からなくなる
こっちもイライラするし
それがもっと母をオロオロさせてしまう
この3年で
ようやくそんな母との接し方が分かってきたような気がする
そして
いつのことだったか
時間軸はないながら
あった出来事は覚えている
父が亡くなり
骨折して動けなくなった頃よりは
随分落ち着いたように思える
そんなわけで
夜は一人好きなものを食べる
せっかくの地元なのに
美味しいとはいえ老人食はつまらない
それに
ホームにビール買って行き
酔っ払う勇気はないやん!



ときめき横丁やて!
駅前が再開発された



そこへ
昔からある店が戻って来ているのだ



地元の味‼️
などと言うてたくせに



北海道の牡蠣と牡蠣味噌キャベツを頼んでしまった。。。
なので
タコとわかめの酢の物を追加



ほろ酔いで
すぐに眠った
明日がある
ぐっすりだ
幸せであったなり
そして
朝は早く目が覚めたので
昔からよく食べていたパン屋へ



イートインなんてできるようになっていた



朝食としていただき
懐かしの地を散歩だ



潮の匂いと波の音
これが当たり前だったなあ



サギとカラスが会話中



そうだ
この辺りに亡くなった父が中学の同級生と共に植樹した松があったな

思い出して探した
ずいぶん大きくなっていたなあ
報告するか

墓参り
長男の家の近くだ

東京から行った者には遠い
ここから徒歩25分
私鉄に乗って一駅+徒歩12分
という不便さ
とりあえずチェックアウトして
お供えを買い
タクシーだ
お参りしている間待ってもらい駅まで戻る
母と共にお出かけする予定なのに
疲れてしまった。。。



また
ときめき横丁へ行き
明石焼きを食べた
ソウルフードだ
元気を取り戻し
母のいるホームへ
これもまた
東京からの者には不便なところなのだ
各停しか止まらない駅
そして
なかなか来ない
着いたら
タクシー
時間がかかる
さて
母は覚えているのであろうか
名古屋へお友達に会いに行くこと。。。

故郷と年老いた母と私 #1

2017-10-03 | その他
3年ぶりであろうか。。。
故郷に行ってきた
母が度々「寂しい」と
泣きながら電話してくるので

何とかするか〜とな
計画を立てた
とはいえ
認知症が入っている母は
言ったことも
決めたことも
すぐ忘れる
そのせいか気分屋に見える
ドタキャンの常習者
今までも一生懸命準備しても徒労に終わるばかり
ただ
年齢も年齢だし
今年は少ししっかりして来ているようでもあるし
本人の意思で出かけるのも最後か
限界か
なら、
徒労に終わっても良い
そう腹をくくり
ホームのスタッフ、看護師の方と電話で連絡を取り
決めた

出かける朝から
めげる事が多かった
新幹線に乗ろうとしたら
日にちが過ぎていると言うのさ
前日に「明日乗る」と購入した特急券
若い女の子駅員がメモを取って取り次いでくれ
手早く購入したわけだが
しっかり確認できてなかった。。。
その日の日付なのだ
乗車券は往復なので10日間有効だから
東京駅までは行けてしまった。。。
びっくらこいた!
ひどい!
自分が甘かったの訳で情けない
こんなので上手くいくんかい‼︎
更に6000ほど払うのか。。。
と思うと
怒りというか
悲しさというか
めげてしまう

何とか立てなおし
1時間遅れでひかりに乗った
乗り換えの元気もなくてさ〜
そして
やっとのことで到着
家を出てから5時間であった











母の部屋から見える180度のオーシャンビュー
癒された〜
東京駅でめげた気持ちも復活する











瀬戸内の海は穏やかで
とても静かなさざ波と
海岸の草むらのコウロギの鳴き声だけが繰り返される
静かな夕暮れ
ああ、そうだった
これが自分が育った町だった
毎日見ていた海だった
ホッとする
これだけでも行っただけのことはある

思ってしまった。。。

サンシャイン水族館

2017-09-25 | その他
7月21日にリニューアルオープンしたサンシャイン水族館
噂の「天空のペンギン水槽」を見てみたい
と思っていたが
混んでいると聞いて
夏休みが終わったら
そのうち平日に行こう!

しかしだ
やはり青空の日に見たい
どんより天空なんて。。。
晴れた日と用事のない日が合わなかったわけで
やっと!
朝一晴れていたので行って来た
平日朝
開演時間は待ち時間なしですぐには入れた
おお〜〜
早く天空の空飛ぶペンギンを見たい!
いやいや
順路に従い
新しくなった水族館を味わおう!

サンシャインラグーン






お姉さん、こんなに大きかったっけ?
水槽が小さくなった?
見やすい







小松菜を食べるらしい
へえ〜



エイの腹側って
笑った顔に見える。。。
そして
動きを見られる水槽がほかにも



みていて飽きない
掃除も行き届いていて
きれいに見える
写真に撮っても楽しい
クラゲやカエルやカメも見た

やはり早く天空へ行きたくなってしまった。。。





気持ち良い!







飛んでいる〜
『って形なのかな
上を見上げても水の中にいる気分だ
エサのアジを放り込んでくれるので
凄い勢いでペンギンたちが飛ぶ
こりゃ、楽しい!


ペリカンの小屋はガラス張りで





下から見ると
足とお尻がかわいい
天空の水槽まで透明の通路を泳いでやって来る
こりまたエサを放り込まれると
凄い勢いで首を突っ込むのだ
あった!止めをギラギラさせて
食いつこうとする姿は
怖いといえば怖いが
どこかアニメーションのようで
見飽きない
水の上で羽をバタバタさせているのを水の下から見ると
幻想的でもあり
楽しい
一日、遊んでしまった。。。
そういえば以前いたカピバラとか
アリクイとか
ナマケモノはいなかった
そりゃそうだな
もともと水族館だから。。。
探検ツアーなどまだいろいろ楽しめそうだ
また行こう

思っているなり

酒と港と料理と唄 #2

2017-09-12 | その他
開店記念のフェスタは
ファドの演奏があったのだが
何故かな
ファドを楽器だと思い込んでいた
琴か何か
店の壁の絵を見てからは



これだと思っていたが
これはポルトガルのギター
ファドはポルトガルの民族歌謡のことであった



ファドの説明や歌詞の説明を入れながら
唄ってくれた
トイレの壁に詩がかいてある



フェルナンド・ペアソの「ポルトガルの海」
多くの犠牲を払い
残された者たちを悲しませ
喜望峰を超えて航海することに意味はあるのか?
いや、何か意味があるだろう
って内容だったかな?
とても惹かれる詩だと感じた
海を見ながら生活していた身としては
海や港町を感じる音や言葉は
無条件に受け入れられる
ファドの中には
港を歩けば
海の匂いがする
路地にはいれば
ワインに合う美味しい料理を作る匂いがする
と唄う曲があると説明してくれた
目に浮かぶ
料理の味も歌も詩も
どこか懐かしく感じる
そして
トイレの壁といえば





おしゃれだ
このほか





同じ人が書いているらしく
自家製缶詰もその人の絵だ



と近くにいた女性が教えてくれた
タイルも良いなあ
飲んでくださいよと
次から次に置かれるワインの瓶を
みんなで注いだり注がれたり
そしてまたファドを聴く
初めて行ったくせに
誰よりも長く居たであろうか
すっかりくつろいだ

後日本を購入した

「ポルトガルの海」

塩からい海よ お前の塩のなんと多くが
ポルトガルの涙であることか
我らがお前を渡ったため なんと多くの母親が涙を流し
なんと多くの子が空しく祈ったことか
お前を我らのものとするために 海よ
なんと多くの許嫁がついに花嫁衣装を着られなかったことか

それは意味のあることであったか なにごとであれ 意味はあるのだ
もし魂が卑小なるものでないかぎり
ボハドールの岬を越えんと欲するならば
悲痛もまたのり越えなければならぬ
神は海に危難と深淵をもうけた
だが神が大空を映したのもまたこの海だ

考えさせられる…というか
何か答えをもらうことはないけれど
心にストンと入って落ち着く
腑に落ちるというか
不思議に良い詩なり

グラチャンバレーというショー #3

2017-09-07 | その他
アメリカvs韓国の試合は
どっちもどっち⁈
くらいに感じたが



3-0で終わった
ということで
日本vsロシア戦まで2時間はあいた
ってなことで
チケットと手の甲にスタンプを押してもらい
近辺へ散歩に出た
ちょうど
大型のバスが信号待ち
ロシアチームの美女たちが乗っていて
嬉しくなって
手を振ってしまった。。。
喫茶でコーラフロートをいただき
会場の席に戻ると
イベントが始まった
夕方になると
小学生や中学生たちがやって来る
バレー部の子たちだな
かわいいな
そして
応援の練習
それはそれで楽しい
会場がざわざわして
ギターを持つ人のシルエットが見えたときは
テーマ曲を唄うポルノグラフィティが見られるかと思ったが
みやぞんだった



な〜んだ。。。
と思うが
みやぞんて人気者なんだな
みんな大喜びさ
とはいえ
TVの撮影で
会場には何も分からない
TVの生放送を会場で流してほしいよむな〜



ウォームアップから盛り上がる




試合開始
そしてまた
びっくらこいた!
第1試合とも第2試合とも違うやん!
音楽は控えめ
とはいえ
日本だけの応援
そりゃ開催地だけどさ
マイク通してやることなのか⁉️
何かな
感じ悪いやろ?
グラチャンバレーはスポーツじゃない!
ショーなのだな

思う
さらに間が悪い
応援を煽るは良いが
途中で切る
また
前回ロシアに勝ったときは
今日出場のロシア両エースが欠場だったとか
ポイント間にマイクを通して言う必要があるのか?
もちろん審判の笛は無視のDJ
ロシアのサーブが繰り出されてから
Thank you!
なんて叫んでいる
マイクを通して
選手は集中できるのか?
ロシアに利用され
隙を突かれていないか?
おいおいDJ !
主審が手を上げたり
笛を吹こうとする仕草見ているのか?
選手たちのためになっているのか?
両チームに公平なのか?
ちと不快だったなり
バレーボールをやっている小学生や中学生は
きちっと観戦マナーを心得ている
とても素晴らしい
そしてかわいい
素敵な応援をしているのに。。。
バレーボールはスポーツだ
しかも代表戦だ
テストマッチてろあろうが
オリンピック予選であろうが
貴重な試合だ
代表争いやポジション争いもしているだろ?

不満なり



中田久美監督
疑問や文句はないのかな?
ん。。。。。。
これが時代というものなのか?
そういうものか?
じじばばの古い考えなのか?
分からぬ。。。

いい試合だったから
勝って欲しかった
フルセットまでいきたかったな
明日からはTVで応援よのう〜


グラチャンバレーというショー #2

2017-09-07 | その他
素晴らしい第1試合は
フルセットの接戦で長丁場となり
第2試合
アメリカvs韓国は
5分遅れで始まった



そしてまた
びっくらこいた!
ダンスミュージックから
アメリカンポップスに変わった

思うのさ
アメリカに肩入れなのか?
K-Popをかけろとは言わぬ
言わぬが
何か意図的か⁈
依怙贔屓か⁈
と感じる
ダンスミュージックで始めたなら
同じようにすれば?
スポーツなら同じ条件にするのが
鉄則ではないのか?

グラチャンバレーはスポーツではなく
バレーボール人気普及のためのショーなのか?
興行主のためのものか?
選手のためのものなのか?
ちと
分からぬ。。。
そして
欠伸が出るほど退屈してしまった。。。
そう
合間に
サンドイッチを食べてしまった
遠足気分でおやつも食べてしまった
それ以上に
試合が凡庸であったなり
粘り強く対する韓国は持ち味を出していたと思うが
アメリカのパワープレイのイメージを持つ我ら世代としては
アメリカに失望してしまったわけなのだ。。。
だってハイマン!
その昔のアイドル的存在だった
キレキレで
格好良かったんだ!
試合中に亡くなったときには
とても悲しかった。。。
その頃のバシッ!と決めるイメージが
ほわほわのふわふわ
ブラジルvs中国の素晴らしい試合と比較してしまい
退屈になってしまった。。。
しかも
DJと音楽の暴力
古き良きバレーボールファンには
多少苦痛であったなり



80年代に活躍したカーチ・キライ
今もダディーだな
現在は女子代表チームの監督だ

2試合目にもなると
仕組みが分かってきたし
悔しいが
聴覚が鈍化してきて
多少
うるさくなくなる
あらま!

盛り上げるために
とても応援をアピールした観客には
見ていたDJたちから応援Tシャツが
ピンポイントでプレゼントされる
その後のセットで応援パフォーマンスが盛り上がる
上手い!
知ってたら頑張るよなあ〜

仲間は言うが
知っとっても、せーへんやろ❓
そやな。。。
と言う
盛り上げ上手なのは理解できても
あざとい!
申し訳ないが
バレーボールを愛する者は
バレーボールの本質が好きなのさ
チーム、監督、選手からクレームはないのか?
大丈夫なのか?
数年前
卓球の世界選手権を見に行ったとき
Tシャツ付き応援席に座ったのだが
試合を観戦するマナーを教えてくれた
相手がミスしたときには拍手しないとか
ミスしたときにこそ応援するとか
ボードに支持が出て
みんなで選手を応援する仕方を教えてくれたんだよな
だってさ
プレイ中に座席移動があってさ
ダメだよと
張り紙はしてあるけど
ホント
プレイ中にみんなウロウロして
決定的なシーンが見られないってのが
常時なんだよ〜
オリンピックでも同じようなのか?
ちと不安になってしまった。。。