癒しのおにぎり

昨日は
ショックだったなり
4ヶ月前に購入の炊飯器が壊れてしまったのさ
早過ぎないか？
購入したところに言うと
修理に3-4週間かかりますが、どうされますか？
は？！
だな
洗濯機より高価だった炊飯器
修理に時間がかかるならもう良いよ
というとでも？
分かっていてもさ
優しくしてくれよ
って思うワケ
それはお困りでしょう
同じレベルのものではありませんが
無料で貸し出しで来ますので
修理の間それで間に合わせていただけませんか？
出来るだけ早く修理するよう申し伝えますね
繊細で機能を備えているものなので
きっちりチェックすると
3-4週間くらいかかってしまうかもしれませんが
よろしいでしょうか？
それくらい慰めて欲しかったな。。。
そうじゃなかったら
ネットで注文で事足りて
店舗の店員なんていらないやい
小腹が立ってさ
ずっとご飯たかずに待ってろと？
とプチ切れたら
炊飯器をお貸ししますけど・・・
いくらかかるのさ？
無料でお貸ししますけど・・・
なぜ聞かなきゃ言えないのさ！
といじけていたのだった
しかしコトはご飯！
時間がないんで
たまたま買っていた「肉巻きおにぎり」



チン！



ま
「金の芽」の作りたて肉巻きおにぎりほどじゃないが
炊飯器が壊れた失意は癒された。。。

部屋着でいいんじゃない？

原宿の空



スッキリ
サッパリしてますな
平松愛理のライブ
SLOW ROOM vol. 16っていうのに
行って来ました
前回行ったのが
20周年の頃だったけど
25周年って声が聞こえていたから
もう4-5年たったのか。。。
場所はLa Donna
アーティストのイメージっていうオリジナル・カクテルがあって



なかなかきれいだろ？
暗いから



こんな感じで映るわけで
草が入っているみたいなんだが
イメージがよく出来ていて
美味しかったなり



仔牛の赤ワイン煮大豆添え
これも
アーティストに合わせて
限定メニュー
そうそうそんな感じって感じで
うまい！
味もね
音楽も
何度も聴いた歌も
また新しい出会いがあって
良い時間過ごしました

北海道・シレトコドーナツ

品川駅で乗り換え
時間があったのでぷらぷら



シレトコドーナツ
５個セット
ひとつひとつ箱に入っている



で


塩


チョコ
ドーナツの穴の
くまごろん



クマっていうより
リスっぽかったり
パンダっぽかったり
ピカチューだったりなのさ
ふわっと
しっとり
美味しかったなり。。。

桔梗2013

桔梗が着々と準備中だ


20日


23日色付いてきた


24日濃くなってきましたな
と思ったら


25日
朝咲いていた。。。

♫人生楽ありゃ苦もあるさ。。。

久しぶり
八王子で横浜線に乗り換えて・・・
指示された通りに行こうとしたんだが
ちと出遅れたのが
つまずきの始まり
驚きやした
ななかなか辿り着けなくて
ま
西立川で気が付いたさ
違う！
青梅線じゃねえの！
慌てて降りようとしても
ドアが開かない
そうだった
ボタン押して開けるんだった。。。
恥ずかしいぜ
降りれなくて
次の駅まで行くのって
で
立川に戻って
飛び乗った電車は豊田止り
また乗り換え
そしたら
点検のため遅延
次の電車はなかなか来ないのさ
15分遅れの高尾行きに乗り
八王子
さて
横浜線
どんだけかかっとるんや
なかなか進まない
水戸黄門の歌が聞こえてくる
そんな一日だったなり

いろいろビール

キリンビール工場へ行ってから
新しいビールが気になりまして



アサヒから出ている
発泡性リキュール
Orion　Southern Star
軽くて
飲みやすい



こちらはベルギー産
輸入の発泡性リキュール
これはね
かなりビール味濃い
さすが
ベルギー産
って
思いました

アベノミクス

まだその名が浸透していなかった頃
大阪、阿倍野界隈の人たちは
「アベノミクス」を
どんな新しいお好み焼きなんや？
と
首をかしげていた
新聞の隅に
そんな記事が載っていた
関西人としては
分かりまして
あるある・・・
お好み焼きパンを食べて
その記事を思い出しましてね
ふふふ
笑ってしまった。。。

お好み焼きパン

石窯パン工房 SUNMERRYS
お好み焼きパンを購入



見た目にお好み焼き！
買ってすぐは
もっとマヨネーズが美しい模様でした
が
面白いね
広島焼き風
ってことで



焼きそばが入っている
っていうか
焼きそばパンなのさ
パン生地が
ふわっと
もちっと
カリッと
お好み焼きの生地を感じさせるんですな
そう来たか！
でした

忙しい梅雨

曇ったり晴れたり



晴れてんだか曇ってんだか分からない空もあり

　

爽やかになってみたり
また曇ったり
大雨になってみたり
止んで
また晴れたり
とても
忙しそうな
梅雨の空なり

オバタリアンの残したもの

何か懐かしいんだな
「オバタリアン」
今思えば
頼もしい存在で
かなり自分に優しいけど
他人にもちょっと優しかったような気がする
今思えばね
周囲お構いなしで
人目なんて気にせず
元気で
好きなように
我が道を行く
それはそれで良かったんじゃないかとも
思えるんだ
今はさ
世の中厳しすぎて
人がどう言うか気にして
ビクビク
ギスギスしているからね
でも
当時は
凄い言われようで・・・
で
何で今そんなことを思い出して語っているかというと
スーパーで
買ったものを袋に詰めていると
隣で
若い奥さんが
あの薄いビニールを必死にこすり合わせているんですね
「おばさん」といえば、
ビニールを開くのに指をなめる
って
すごく言われてた
おばさんとか
オバタリアンって
凄いインパクトだったんじゃないかな？
そのせいで
気にして
指をなめて
とっととビニールを開いて入れればいいのに
凄い時間かけて
ビニールこすり合わせているんですな
静電気起こしてるんかい？
って
ツッコミ入れたくなりました
そして
そういう人が
紫外線避けで
サングラスとか
お面のような日除けをつけて
ぼうしをかぶり
長手袋
首の後ろも焼けないように
スカーフ巻いていて
かなり怪しい姿で自転車に乗っているんだ
何だか痛々しい
そこまでしないといけないのって
「オバタリアン」
のせい？
なんて
思ってしまったわけさ。。。