スポーツ祭東京2013～弓道～

一度試合を見てみたかった
弓道
近的は28m先の的を狙う
とにかく的に当たれば良いようだ
3人1組で1人4本射る
当たった矢の数を競っていた



観覧席との境目に防御の透明のボードがある
そして
遠的は60m先の的を狙う



的は黄・赤・青・黒・白の色があって
当たったところの色の点数が得点



見るなら遠的かな
なぜって
射るところを見てから的を見ても
矢を追える
そして
黄10点に当たると良い気分


たぶん兵庫県チーム



体験あり
ケーニッヒのソーセージ
会場近くで売っていた


ほうれん草チーズのソーセージ食べました

American！

ドタバタと過ごして
しっかり味わえていたかどうか・・・
の
この夏のアメリカ
ポートランドとシャーロット
で
写真を見ながら
思い返してみる
アメリカについて思ったのは
ずいぶん健康嗜好になったな～
だ
10年前も
lightはいっぱいあったが
naturalとか
organicとか
表示が多くて
値段が全然違う
驚いた
テレビじゃ
野菜ジュースを作るのが流行りらしくて
青汁っぽいジュースを作っているのさ
朝から晩まで
ま
ショップチャンネルだからだけどさ
ちょっと
がっかり。。。
アメリカといえば
舌が真っ赤
真っ青になるキャンディとか
手がベトベトになるほどのポップコーンとか
甘い甘～いクリームのクッキーとか
なんか
物足りない



買ってしまったよ



my ムービーシアター・バター！
したたり落ちるほどかけるのさ
そして
シリアルとか
クッキーもね



ああ
これが自分のアメリカか～
アメリカ人もガッカリか？
とにかく
世界のリーダーであるために
ポジティブで
自立型
みんながそうってわけじゃないが
そういう社会があって
プレッシャーもあるから
ちょっとダメなことを残しておかなければ
精神が不健康にならないの？
などと
心配してしまった。。。

お疲れ。。。

秋バテか？
昨夜は２０時ごろから寝てしまって
夜中に一度起きて
歯ブラシ
そして
朝１１時まで
寝てしまった。。。
単に
眠かっただけか？
とにかく寝てしまった。。。

ポートランドとレモンとキーライム

オレゴン州って
レモンとキーライム生産しているのか？
そういうイメージがない
が
クッキーやチョコレートをはじめ
レモンとキーライムにちなむものは多い



とかね
何故だろうね

ポートランドのカクテルだというのが
Lemon Drop



そして



Portland Vesper

とても甘いのと
少し甘いのと
似たような
ちょっと違うが
レモンシロップを使ったカクテル

何か逸話があるのかな
などと
想像している
春夏
季節を感じさせたね

知らないことばかりなり。。。

樹木なんて
紅葉とイチョウ
花が咲いていたら
桜もサルスベリもハナミズキも分かる
そりゃ分かるさ
松も杉も・・・
なんて思っていたが
ダメだな



これって何？
クリスマスツリー？
って聞くと
アメリカ人たちも
たぶん違うだろ
松だろう？
くらいでさ
timberだってね
木材とかのことだろ？
木の名前じゃないじゃん！
ま
確かに



松だな



なかなか美しい



全体の形は杉のようだし
モミの木にも見えるけど
で
帰国してから
調べた
オレゴンファーともオレゴンパインとも言うらしい
ファーはモミの木
パインは松
モミでもあり松でもあり
家具やウィスキーの樽などに使われる
良い木材らしい
なるほど
奴らの言うことは
それほど間違ってもなかったか～
オレゴン州の木なのだそうだ
雪山とかに似合う
絵になる木だな。。。

川と橋と街

ポートランドの街には
川がある
様々な形の橋があって
ちょっと隅田川のようなのさ



Mt. Hoodや滝の近くを流れていた川と
どうやら同じ
コロンビア川らしい


Fremont Bridge


Steel Bridge


赤いのがBroadway Bridge (Fremont Bridgeの上から)


Burnside Bridge

夜景





花火を打ち上げてくれたらいいのに。。。

ビーバー州

オレゴンはBeaver Stateなんていうけど
通りに
いるんだな



何か持っているんだ



山とか川とか森とか
いっぱいあるところだからね
ま
いろいろ
いるんだろう



アシカ？
ま
いろいろ
いるんだろう。。。

終戦のエンペラー

アメリカに行く前のドタバタ
アメリカから帰国してのドタバタ
で
見損ねた
「終戦のエンペラー」
東京で唯一
角川シネマ新宿で
19時～
上映されていて
行って参りました
50強の席数という
教室サイズ
小さめのシアターでした
確かな証拠や証言なしに
天皇の政治責任を問わないという結論を認めたアメリカ
人を見るということが
自然に通った時代なのかな
と
思ったね
というか
最初から
日本をよく理解していたのかな？
とも
思う
映画自体も
ただの親日ではなく
よく見ている
と
感じさせる
アメリカ人が作った日本人像ではなくて
違和感のない日本人
ま
英語堪能な人が中枢に多くいたら
たぶん
もっとアメリカを理解していて
さらに
もっと自国、日本を分かっていただろう
と
思う
当時の日本国民はどんな未来を信じていたのだろう？
ただただ
盲目だったのかな？
分からない。。。

Next To Normal

2009年トニー賞11部門ノミネート・主演女優賞、楽曲賞、編曲賞受賞
2010年ピューリッツァー賞受賞作品
という
ブロードウェイのヒット公演
Next To Normal
その日本人キャスト版



う～ん
評価が難しい。。。
キャストみんな声は良いし
歌も上手い
ステージの使い方や動きも面白いし
上手く使っているからテンポも良い
曲も良いし
演奏も素敵なのさ
そして
声も音楽も生音が生かされていて
どうなるんだろう？
と
確かにスリリング
なのに
何となく気持ちが乗らない
なぜだろう？
と
考えるが
悪いところはあげられない
たぶん
とてもアメリカ人的で
薬の名前を幾つも聞いても
多いな
くらいで
想像できない
日本って
風邪のお薬とか
喉の炎症を抑える錠剤とか
そういう説明で
みんな納得していたりするからね
カウンセリングなども
まだ一般的じゃないし
悲しみや喪失との相対
受け入れ方
家族のあり方
自立と共存
感じ方
考え方
微妙に違うように思うね
だからかな・・・
ってね
で
現代の問題を捉えた内容は重みがあって
賞を取りやすいとも言え
ま
エンターテイメントというより
文学的
これもまた
日本人的には少し受け入れにくいかな
映画か
本で
出会うと良いかと思ったな
ということで
評価するのは難しいのさ。。。

中秋の名月

今日は天気が良くてね
きれいに見えるね



なかなかの景色





ま
でも
こっちだな



そういえば
ポートランドの日本庭園に
ポスターありましたな



何食べるんだろう？
もとい
何供えるんだろう？
だな。。。