**はやりっち**

いろんな色があるように
いろんな花があるように
いろんな話もあるのです。

日焼けしてしまったら…

2007年07月12日 | 【美容・健康】アイデア
日焼けしないように気を付けていても、
気づいたら日焼けしちゃった!!という方へ

軽い日焼け
紫外線対策をしていたのに、色が黒くなってしまうのは、
シミの前兆。
洗顔料は微アルカリ性~弱アルカリ性の洗顔料で洗う。  

中程度の日焼け 
ちょっぴり赤くひりつく程度の日焼けでも油断してはいけません。

【日焼け当日】
弱酸性~微酸性くらいの洗顔フォームで顔を洗います。
これならしみたりしないようです。
洗顔後すぐに、化粧水をくり返しくり返し、たっぷりつけます。
(収れん性のあるもの、アルコールの入っている化粧水は使いません、
コットンは使わず手でつけてください)

【2日目】
朝は普通に弱酸性~微酸性くらいの洗顔フォームで優しく洗顔。
洗顔後はすぐに美容液または化粧水を
タップリと手に取り出してはつけ、
取り出してはつけとくり返し5回~6回はつけます。
そして保湿も、しっかり行います。
メイクはしても大丈夫。
夜はクレンジングできればクリームタイプか
水性ジェルタイプのものでメイク落しをしてから、
同じように洗顔をします。
化粧水も同じようにしっかりタップリつけ、保湿します。

【3~5日】
赤みがひいて、日焼けした感じがなくなったら洗顔料を
微アルカリ性~弱アルカリ性のもので洗顔。

火傷のような日
日焼けをした当日の夕方から夜にかけてヒリヒリと痛み、
ジンジンとする時、とにかく氷で焼けた箇所全部を冷やします
ただ氷でしばら冷やしたら少しはずして、
また冷やすというようにしないと、冷やしっ放しも肌に良くないので、
氷を当てる場所を変え、注意しながらケアします。

【日焼け当日】
洗顔はしません。良く冷やすことに専念しましょう。
翌日皮膚専門医の診療を受けたほうが良いみたいです。

【2日目】 
朝の洗顔は素洗いだけにします。
この日は化粧品は塗らない。日焼け止めもダメ。

【3日目】
朝は洗面器に洗顔料(弱酸性~微酸性、固形石けんはダメ)を溶いて、
そのぬるま湯をかけるだけで洗う。
夜も朝と同じ要領で洗顔する。化粧水をつける。(コットンは使わない)
その後に、クリームやオイル、美容液などで保湿する。

【4日目】
この日くらいから普通に洗顔しても大丈夫みたいです

日焼けしてしまうと、
ケアも大変だし、後々シミの心配もでてきます
やっぱり過剰な日焼けや急激な日焼けは、
避けたほうが良いですねっ



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太陽を避けるオンナのUV対策

2007年07月12日 | 【美容・健康】グッズ
ワタシのワードローブには半袖のお洋服が
数える程しかありません。
夏でも長袖or七分袖で乗り越え、
冷房と日光を避けて生きています。
キャンプや海には、何があっても行きません

トラブルが起きやすい肌と言うわけではなく、
小麦色も夏はいいな~と思うのです。
しかし、それがずーっと翌年の夏まで続いてしまう
頑固な日焼け体質の持ち主なので、
出来るだけ焼きたくないのです
やはり女子としては、きれいな白肌を選びたいのです。
生涯、白肌・もちもちでありたいわけです。

でも、ワタシは面倒くさがり。
女子力の高いはやりっちメンバー
おすすめのおしゃれUVアイテムを
なかなか上手に活用できません…
日焼け止めを塗り忘れたり、
傘はどこかに置き忘れたり…。


そんなずぼらなみづあさぎ
「暑さに強い」という唯一の特技を生かして
以下のようなUVアイテムを駆使して
夏を乗り切っております

つば広帽子…ネット通販で買いました。


       実はワタシは頭が少し小さめなので
       帽子は苦手だったのですが、これは後ろのリボンで
       自由にサイズ調節が出来るところが気に入りました
       普段はあまり被りませんが、旅行など、どうしても
       外にいなければならないときに活躍させています。

コットンカーデ…同じく通販で買いました。

       これは「UVカット」にとことんこだわっていて
       手の甲まで覆われるところがポイント
       薄手なので、さらっとボレロっぽく羽織ってもいいし、
       ボタンを止めれば首の後ろの日焼けも防いでくれます 
    

両アイテムともUVカットは
かなりしっかりできると思います。
でも、いかんせん、暑いです。
そこはどうにもなりません…
しかも、やはり見た感じ
あまり若々しくありません
ワタシのように、見た目は二の次で
太陽から隠れて生きている人向きです。
上の二つのアイテムが
おしゃれじゃないということではなく
夏に夏っぽく装えないのは、
やっぱり…ね。

それでも、透き通る様な白肌に
あこがれてやみません。
頑固に紫外線から
我が身を遠ざけて生きて行きたいと思います。
焼かないったら、焼かないんだもん 


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