**はやりっち**

いろんな色があるように
いろんな花があるように
いろんな話もあるのです。

【予告】来年の予告!(1/5~7)

2010年12月30日 | 【予告】
みなさん、今年も一年ありがとうございました

はやりっちは1/4までお休みをいただきます。
年末年始の間に充電&リフレッシュして
また来年も元気に更新していきますので
どうぞ遊びにいらしてくださいね

さて年明け日目は特別企画
恒例の干支にちなんだイラストで
はやりっちメンバーの一年の目標を発表します

来年の干支はうさぎ
どんなかわいらしいイラストが登場するか
楽しみですね

そして、来週の通常更新は
お休み中の出来事を報告する予定です


新年早々、盛りだくさんな内容で
更新していきますので
どうぞお見逃しなく

それでは、みなさま良いお年を~


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※1/5追記です。
 今週の更新は干支のイラストのみになりました。
 楽しみにしてくれた方がいたら、ごめんなさい…。

【レビュー】韓国ドラマ 威風堂々な彼女

2010年12月28日 | 【レビュー】その他
北海道では、深夜に放送されていた韓国ドラマです
韓国ドラマにあまり関心が無かった私でしたが、
ヒロインのキャラクターに惚れて見続けました
   『威風堂々な彼女


主人公が、とても元気で明るい女の子で好感が持てます
話の内容は、韓国ならではの出生の秘密や人間関係、
恋の障害などでちょっとドロドロして複雑になっているのですが、
ヒロインの表情が明るく元気に活躍する姿で、
そのような話も重くなりすぎず、彼女なら乗り越えられるはずと、
未来に期待が持てます
ヒロイン役をしているぺ・ドゥナのクルクルと変わる表情が
とても魅力的で可愛いです
明るく楽しい陽の演技はもちろん、垣間見せる
悲しい心情を表した陰の演技も、とても上手だと思います
そして、俳優のシン・ソンウやカン・ドンウォンも
魅力的です
シン・ソンウのダメダメ社長と
ぺ・ドゥナのコミカルな掛け合いが
とても面白くほのぼのします

20話と長いのですが、ストーリーや
俳優たちの素敵な演技で、
多分飽きずに見られると思いますよ


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【レビュー】お正月からSAWシリーズ

2010年12月28日 | 【お調べレンジャー】
新年からこの映画をみるのもな~…
という気もしなくはないのですが、
時間がある時に見返してみたいなと思っているのが
SAWシリーズ




2010年に『ソウ ザ・ファイナル』(7作目)で
ついに完結ました

このシリーズの流れとしては
連続殺人犯の『ジグソー』が、
生きていることに感謝せず
人生を無駄にしてる人に対し
生きるか死ぬかのゲームを仕掛けます
ゲームに勝ち生き延びた人は
新しい価値観を持ち
残りの人生を歩むことができます
映画の見所は
ジグソーの仕掛けるゲームと
その犯人が誰なのかというところ。

以前にSAW1を紹介しましたが、
やはり作目の雰囲気は他の作品とは違います。
(シリーズ化する予定がなかったことと
 監督さんが違うからかな…。
 なのでSAWのみでも十分楽しめます。)
私は1作目が一番お気に入りですが、
2作目以降は派手な演出や大掛かりなセットを
好きな方も多いかと思います。

2作目以降になると
登場人物も多くなってきて
ストーリーも続いてくるので
一気にみた方が最後まで楽しめると思います。
(私が登場人物の関係をすぐに忘れてしまう
だけかもしれませんが…

お正月の特別番組にあきて
ドキドキしたい時にいかかでしょうか。


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【レビュー】「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ☆

2010年12月28日 | 【レビュー】映画
パイレーツ・オブ・カリビアン
2011年5月20日に、作目となる
パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉
公開されることになりました

なので、これまで映画化された3作品は絶対観ておきたいですよね



作目:パイレーツ・オブ・カリビアン呪われた海賊たち
作目:パイレーツ・オブ・カリビアンデッドマンズ・チェスト
作目:パイレーツ・オブ・カリビアンワールド・エンド

ディズニーランドのアトラクション「カリブの海賊」を
映画化した作品ですが、映像もストーリーも
迫力のある壮大なものとなっているので、
子どもより、大人の方が楽しめる作品なんではないでしょうか

作目の呪われた海賊たちは、
ある海賊が宝を見つけるために、戦いや冒険をしていくという、
わかりやすい設定になっています

しかし、作目のデッドマンズ・チェストは、
作目のワールド・エンドに続くストーリーとなっているので、
設定がよくわからないまま、終わってしまうという、
もどかしいかんじになっています

最後に、作目のワールド・エンドですが、
これは、本当は最後の作品となるはずだったので、
今までの登場人物の謎や戦いはだいたいわかってきます
でも、作目の「生命の泉」に続くことが決まっていたので、
ここの作品も、まだまだ謎を残したままの展開となります

登場人物の個性の強さと、海賊たちの戦闘シーンは、
が離せなくなるほど、興味をそそるものです

家族みんなで、観てくださいね



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【レビュー】壮大な3部作「ロード・オブ・ザ・リング」

2010年12月28日 | 【レビュー】映画

ワタシ自身お正月休みに
久しぶりに見直そうと
思っている大好きな作品です。


「ロード・オブ・ザ・リング」

監督: ピーター・ジャクソン
出演: イライジャ・ウッド 、イアン・マッケラン、ヴィゴ・モーテンセン
    ケイト・ブランシェット、オーランド・ブルーム
 第一部「旅の仲間(2001年 米)178分」
 第二部「二つの塔(2002年 米)179分」
 第三部「王の帰還(2003年 米)203分」

あらすじなどはコチラをどうぞ
ロード・オブ・ザ・リング - goo 映画
ロード・オブ・ザ・リング - goo 映画

恐ろしい魔力を秘める
ひとつの指輪をめぐる物語です。

原作は今でも絶大なファンを持つ
イギリスのファンタジー小説
そのため、話の筋がしっかりしています。

それぞれ約時間にもなる
長編部作の映画ですが
見始めたら、あっという間に
ぐいぐい引き込まれちゃうんです

特に 上の写真の本みたいな装丁の
スペシャル・エクステンデッド・エディションは
第一部:208 分
第二部:214 分
第三部:250 分
とボリュームたっぷり

本編はもちろんですが
オーディオ・コメンタリー
といって、キャストやスタッフが
映画本編の映像を背景に
撮影時の裏話などを披露する
プログラムが楽しいんですよ~

もし、レンタルなどで
通常版と迷った時には
こちらの長い方をします。

そして、映画が気に入ったら
原作も超おすすめです
文庫版で全巻なので、読み応えたっぷり。
『指輪物語』“The Lord of the Rings”
(J・R・R・トールキン著 評論社)

長いお正月休みに
別世界に冒険にでるつもりで
トライしてみてはいかがでしょうか


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【レビュー】一気見でドラマを満喫♪

2010年12月27日 | 【レビュー】映画
ハラハラドキドキ
するドラマを見ると、つい時間を忘れ
「あともう1本
これを見たらやめよう」なんて思うものですが
平日の夜中にこれをやると、翌朝が辛いですよね
時間があれば好きなだけドラマに没頭できる
それがお正月休みだったりします

一気見にぴったりなのが
続きが気になるサスペンスドラマ

その中でも特にオススメなのが
ダメージ


巨額の訴訟事件に関わる弁護士さんのお話なので
それだけでサスペンス要素盛りだくさん
なのに
次々に不可解な事件が起こります
大きな事件だから、罠にはまっているのか…?
それとも、訴訟事件よりももっと大きな事件が隠れているのか…?
もしや、誰かの陰謀…?


1話の間に現在と過去が同時進行し
話が進むことによって
それが一点に収束していく演出を取っています

現在と過去が結びついたときは
すかっとくるのですが
はじめの方は「?」がいっぱい

それなのに
続きが見たくなるって不思議なんですよね~


裏切りや駆け引きなどが多く
「誰を信じたらいいの~
なんて思ったり…
おかげで最後まで目が離せません

あなたのお正月休みのお供にどぅぞ


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【レビュー】トロンの世界にはまるSFなお正月☆

2010年12月27日 | 【レビュー】映画
こんにちは

めんどくさがりやなので
続編ものの映画やドラマは
あまり見る気にならないあねもねです。
できれば1回で完結してほしいと思ってしまう
タイプなんですねぇ。。。

ですが
昨日見た映画に関しては違います
「トロンレガシー」

1982年            2010年
これは1982年に放映された「トロン」の続編にあたる作品です。
これがあまりにおもしろかったので
最初の作品を見てみたくなりました

内容はSFファンタジー
コンピューターの中で繰り広げられる権力闘争の物語です
前回の主人公はフリンというエンジニアだったのですが
今回はフリンの息子のサムが主人公という設定。
ストーリーの中でも、昔の話がちらほら出てくるシーンがあります。
映画を見る前に前回のトロンを見ていれば、もっと楽しめたかもー
見終わった後はちょっとだけ後悔しました

また、前回のトロンは世界で初めて全面的に
CGを導入した映画として知られています
「チャーリーとチョコレート工場」や「シザーハンズ」でおなじみの
ティムバートンも当時の制作に携わっていたようですよ
当時はとても画期的な映像として注目を集めていたようです。
映画の中にCGを取り入れることが当たり前のように発達している今、
当時のCGを見て、どのように感じるのかも気になるところですね

今回のトロンレガシーに至っては、3D映像にこだわっているようです。
あの「アバター」を超える映像美だとも言われているみたいですよ
実際に私も見てみて、そう思いました
アバターの映像ももちろん美しかったのですが
トロンレガシーは実際にその映像の中にいるような
疑似体験ができるほど、臨場感と迫力のある映像でした
(映画館はシネマフロンティアのIMAXがおすすめです!)

年末年始にトロンを見に行こうと考えているかたも多いと思いますが
まずはおうちで、前回のトロンを見てみることをおすすめします



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【レビュー】パンダコパンダでほのぼの正月

2010年12月27日 | 【レビュー】映画
クリスマスも過ぎて
いよいよ年末っぽくなりましたね

お正月に見たいDVDということで
今日はジブリ好きならおさえておきたい
作品をご紹介します


パンダコパンダ
パンダコパンダ雨ふりサーカス
2作品が1パッケージのDVDになっています

スタジオジブリの原点に近い
トトロ原形とも言われる30年以上前の作品です

ミミちゃんと、お父さんパンダのパパンダと子パンダのパンちゃんの
ちょっと不思議な生活を楽しさいっぱいに描いたストーリー
パパンダのニィっと笑う口元はトトロにそっくり

ジブリ作品といえば 「命」「生きること」についてのメッセージが
ふんだんにアピールされていることが多いです
でもこの作品はもっとライトにほんわか観ることができます

もちろんジブリ作品はどれもファミリーで観て楽しめるアニメですが
パンダコパンダはよりほのぼの感があってオススメです

そしてかなり初期作品なのに キャラクターの存在感と
背景画の美しさは最近のものと同じくらい素敵です

ちょっと前にやっていたジブリレイアウト展
男鹿和男展を見て楽しめた方はきっと好きだと思います
時間は短い作品ですが連休にゆっくりご覧ください



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【予告】来週の予告(12/27~29)

2010年12月25日 | 【予告】
本日はクリスマス
みなさん、楽しい日を過ごしていますか

来週はとうとう2010年最後の投稿となります
お正月休みを前にして、
心身ともにせわしない毎日が続いておりますが、
29日まで投稿するので、見逃さないでくださいね。

来週は月イチ恒例の【レビュー】です
お正月休みって、
おうちにいる時間が多かったりしますよね

そこで
シリーズものや、長編映画を
ひとりでじっくり観たり

見逃していた人気の作品を
家族とわいわい観たり

そんな作品たちを紹介します

みなさんのお役にたてること願って


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ポインセチア買いました

2010年12月25日 | 【ステキ写真】

クリスマス仕様のラッピングでうきうきしちゃいますね

お仕事のお付き合いで
ポインセチアを買いました

華やかな赤い葉がかわいらしく
お仕事中に時たま眺めては
ほうっと和んでしまいます

ポインセチア南の国出身で、
たいそう寒さには弱いそうなので
北海道で元気に育つか心配ですが
できるだけ気をつけて
お世話をしてあげたいです

…でもワタシ、
植物とは相性が良くないので
実は寒さよりも心配なのは
自分の育成手腕なのでした…
(ポトスとか頑丈な子なら何とかなりますが…)

ポインセチアちゃん、
頑張ってたくましく育ってね


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