conifa-log

民泊を始めることになりました。
くわしくは下記をご覧ください
https://conifa-log.com

タイ旅行 8

2013-12-30 16:12:20 | タイ
 オプションのニューハーフショーも観ました。
 使っていいのかどうか分からないので加工してみました。

 「本当にきれいねー」と相方たちも受けていました。
 「あなた達の方が、うん年前はもっときれいだったよ」と
 綾小路きみまろばりにフォローしたかどうかは忘れました。
 
 

 ショーが終わった後、相方たちはトイレに行くと言い出し、
待っていたら、ほとんどの客が退場してしまい、
男は私一人になってしまった。

 出口では、ニューハーフの娘(?)がお見送りをしてくれてるわけで、
まずいと思ったが、取り囲まれ、すべてを奪われそうになった。
が、なんとか脱出した。
 
「私達がガードしたのよ」とかなんとか恩着せがましかったが、元はといえば、
あのタイミングでトイレに行くのが悪いと、私は思うのだが・・・・。

この後、ホテルのすぐ横あるマッサージ店に向かった。
本当にホテルのすぐ横。でもちゃんとした古式マッサージの店だと
ガイドさんは言っていた。
1時間30分で600バーツの100バーツチップだったと思う。



ということで、ホテルでの反省会は何とか、現地時間12時前に行うことができ
12時30分くらいには寝ることができた。

なんとまーハードな1日だった。



タイ旅行 7

2013-12-27 19:25:20 | タイ
 それでも、夕食前にホテルで休める時間ができた。
 


ちょっと休んでから、コンビニに今晩の飲み物を買いに行く



ついでに、飲み会用のおみやげも買っていく
日本語でトムヤムクン味とか書いてるのもおかしい。
(そういや、プリッツって日本商品だもんな)

ビールも豊富にあった。



夕食は古典舞踊を観ながらのタイ料理
トムヤムクン・・・すっぱ辛い。パクチーはセーフ。後味の魚醤はちょっと。
シンハービール・・・普通にうまい。







タイ旅行 6

2013-12-25 18:25:35 | タイ
 昼はYamcah Royal City だったよな。
えっYamchaって飲茶? タイで中華なんだ。
ま、中華なら食えないってことないからいいか。

 しかし、この時ガイドさんは近くでカオマンガイ(チキンライスの
ファストフード)を食べていたという。
 
 そっちのほうがよかったなぁ。
 (フリータイムで時間が有れば、ピンクのTシャツのカオマンガイの店
に行きたかった)



 実は朝の時点で、次の日、フリーにするのか、オプションにするのか
ガイドさんと交渉していた。
 どうも、デモが我々が通過するシーロム駅周辺に集結しそうなのだ。
 マッサージ店も、アフタヌーンティもデパートも通過するのだ。

 一人だけなら、デモ見物もおもしろいかもしれないが、同伴者も
いて、あえて危険を冒すわけにもいかないだろう、ということで、
 
 オプションのアユタヤ観光に切り替えることになった。

 オプションの参加するから、マッサージ店とマンダリンホテルに
キャンセルの連絡と、おみやげ店の時間短縮を申し込んだ。

 ガイドのPonさんは一度OKしたのだが、おみやげ店の方は後から
撤回した。「さっきOKしたのでは」と問い詰めたいところだが、
 会社のOKとれないだろうな、とひっこめてしまった。

 宝石店・・・1、2階部分が宝石店で3階にストラップなどのおみやげが売っている
        相方は店員に「まけたけた、いっぱいまけた」と言われながら、
        おみやげを少しまとめて、値切っていたが、きっとそんなに
        値切れていないんだろうな(後からもっと安いのが他で売っていた)

 シルク店・・タイシルクの店。ネクタイを買った。他の人には言わないでといわれたが
        これもまだまだ、いけるんだと思うんだが、値切り交渉するほど時間がない
        のがミソかな。

 まくら店・・香港の時にもあった高反発寝具の店。そんによいものなら、なんでもっと
        日本で売らないのだろうと思う。





タイ旅行 5

2013-12-24 07:31:34 | タイ
また船に乗り、ワット・ポー



 何回か繰り返し聞いたり、言ったりして、やっと次のワット・プラケオ
名も頭に入る。ワットは寺院の意味なんだな。

 入場料を払うところがあり、ゲートには軍服のような服を着た受付の
人がいる。

蓮のつぼみで願いごとをすると、かなうそうだ。

 

気温30度 いい天気だ。乾季のせいだろうか蒸し暑い感じはしない。



 


タイ旅行 4

2013-12-23 08:35:47 | タイ
いよいよ観光。
4人だけなので、ワンボックスカーだ。何回も乗り降りすることになるので、
これはありがたい。

 ワンボックスカーは車の群れの中に溶け込んでゆく。
日本と同じ、左側通行だ。一瞬運転できるかも、と思ったが、右左折や
進路変更が、尋常でない。気合とやさしさが入り混じった暗黙の交通ルールだ。

 4輪自動車の車の流れの間をバイクやトゥクトゥクがすり抜けていく。
トゥクトゥクの中に大きな扇風機を抱えている。テレビで見たことがあるような
光景だ。



 ガイドさんが先日(といっても今日なのだが)車の中で、9日(旅行3日目)
の予定について聞いてきた。
我々は、地下鉄とスカイトレインを使って、マッサージとアフタヌーンティーを
予約してる旨を話した。

 そのときは、デモはの影響はないだろうとのことだったが、朝のニュースでは
我々が通過しようとしているシーロム駅周辺も、デモの影響がでるかるかもしれ
ないとのことだった。

 10日には国王の誕生日があるので、それまでは、静かかな、と思ったが、
逆にその前になんらかの結果を出そうということなのだろう。

思いがけず、船だった。
喧騒やデモなど、どこの話のこと、と思えるほど、チャオプラヤー川は
おだやかだ。小さな船がけっこうな数そして、けっこうなスピードで
行きかっているのに、なぜだろう。



 ワット・アルン(暁の寺)に着く。
 テレビ番組のように上ってみる。



瀬戸物が宝石のように貴重だった、とういうことなのか