北海道立体表現展

札幌芸術の森では片岡 球子展が終了したばかりですが、
続いては、「北海道立体表現展」が６月４日から１３日まで
行われます。

師匠の原田ミドー氏も出品するため、タイル張りを手伝いに行ってきました。
ワークショップとなっておりますが、実は６月４日までに・・・・。

りんごのつるがエロチックとミドー氏は行っております。
ところで、りんごを意味するところとは・・・・・？



今回の作品、芯になっている素材もおもしろい。
実は発泡スチロール。加工が容易で、
立体のタイル造形にはけっこういい素材だと私は感心している。
だが、特注だし、けっこう費用がかかるらしい。

今日の進み具合はつぎのとおり。

ダライ・ラマ自伝

何の気なしにＢＯＯＫＯＦＦで手にした本だった。
しかし、中身を読んでおどろきの連続だった。

つい最近、起きたチベット自治区近くの地震での
中国の早い対応と、外国への救援要請をしなかった
ことの意味。

ダライ・ラマの亡命が平和的解決の方法で
すでに終結した問題。ではなかったということ。

オリンピック前のデモ

以前行ったポタラ宮展の収益が、少しも
チベットの人のところには行かないということ。

日本に入ってきている情報が、いいも悪いも
すべて入ってきているのではないということ。
今さらではあるが。

ゴディバのチョコ

相方が　遅ればせながらの　といわれつつ
母の日のプレゼントをもらいました。

トリュフという名がつけられているそうです。
おこぼれを預かったので、写真を撮りました。

自分がもらったのではないので、少し気がのりません。



なまえのように周りが少し硬くて、なかに種類の違うらしい
やわらかいチョコが入っていて、とってもおいしいです。
？ってどこかのＡＤ調

パン 一福舎

パンをいただきました。
見た目で、おいしそうなのがわかったので、
そのまま、１センチほど切って、食べてみました。

想像したとおり、やわらかでしたが、
しかっり歯ごたえもあり、塩っけもあり

店は一般住宅を利用しているのか、普通の家と見分けかつかないらしい。
また。中小路にあるため、周辺に来ても、見つけずらいらしい。

実際、私も、教えられて行ったのだが、わからずじまいである。

佐藤水産 おにぎり

石狩まで行って、昼になったので、どうしようかと思っていたら、
佐藤水産の幟が見えた。

レストランもあったのだが、その手前の「おにぎり」のカウンターに
ちょっとした行列。

おいしそうなので、外で売っていた、石狩汁とともにいただだく。
鮭づくしになったが、さすが専門家が扱ってるだけある、味もボリュームも満足。

あとで知ったのだが、千歳空港でも、けっこう人気になってるらしい。