ドラム缶風呂 ３

底に敷くスノコは、釘で作ると傷みやすいということで、
ツーバイ材を紐で縛ってみました。



ドラム缶に耐火用の銀色のペンキを塗り、
火をつけてみることに。

吸い込みグチと、煙突までの排気路がL字型になったが、
そこそこいい勢いで燃える。

吸気口と排気口の大きさを同じにしたほうが、燃えるとの
アドバイスがきいたのかもしれない。

ドラム缶風呂 ２

　まずはドラム缶の縦横サイズと高さを測って
ブロックとレンガの大きさは・・・と一応考えて、整地。

　木を置いて、レベルを取りながら、木槌で
打つといいとアドバイスを受け、ひたすら叩く。



　ブロックをならべて、その上にレンガを置く。
耐火レンガにしようと思ったのだけれど、
ホームセンターへ行くと、９００度までOKな
焼き過ぎレンガというのが、耐火レンガの半額で売っていた。

　ドラム缶風呂をやるだろうと思われる回数を考え、
焼き過ぎレンガにすることにした。

３７個×１３８円＝５１０６円
ブロック、はあったものを利用。

ドラム缶風呂 １

前回のなんちゃって露天風呂にすっかりはまってしまい。
ドラム缶風呂に挑戦することに。

YAHOOオークションで２５００円で中古のドラム缶を入札した。
あんまり応募がないから、言い値で落ちるだろうと思ったら、
そのとおりに。

オークションで２回位しかやったことがないので、駆け引きが
よくわからない。
こういう場合は少なく入札したほうがよいのでしょうか？

送料は１０００円で交渉した。

取引した人が、何に使用するのか、と言うので、
露天風呂に使用すると答えた。

それなら、もっといいのがある、というので、さらに１０００円足して、
再度、持ってきてもらった。

トータル４５００円のドラム缶。

あとで、ネットで調べていたら、モノタロウ（最近CMでよくきく）で
１万円位で、送料も無料（？）のらしいものをみた。
そっちも魅力的。

本当の「タコ薫」

イカを使ったタコ薫を売っているのを、よく目にしますが、
本当の「タコ薫」が食べたくて、作ってみました。

タコって写真にしてみるとちょっとグロだな。



だめになったフライパンで簡易くんせい機



３０分ほど熱する、と

思いのほかうまい酒のつまみになりました。



調子に乗って、ちくわと、チーズをやってみましたが、
けっこう、いける。

日ハム 札幌ドーム

６月１日広報誌の抽選にあたって行ってきました。
中田のホームランが見られて満足。