美唄を昼時に通過する、というのもそう何度もないのだけれど、
たまたま昼時であったりすると、たしか美唄においしい焼き鳥屋
がある、との話を思い出す。
国道沿い(12号線)にあると、聞いていたのだが、
なかなか見つけることが、できなかった。
通過地点でもあり、それほど熱心に探さなかった、ことも
あるのだけれど。
今回は、電柱に表示があることに気がついて見つけることが
できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/40/232ce96923fc0f89bf616b7f590b15da.jpg)
2,3日前に「どさんこワイド」(テレビ番組)で放送されたとか。
ちょっといやな予感。こういう場合、テレビ用にあわててつくった
奇をてらったメニューであることがしばしばあるのだ。
しかし、メニューをとりにきたおばちゃんのゆったりとした対応に
好感がまずもてた。
混んでいる、こちらはもたもたメニューをながめている。
こういう場合、たいていぞんざいな扱いをうけるものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/63/40d09302178ff6f68c92d1112db16fe6.jpg)
そば定食をたのんだ。まず出てきたのが、鳥串2本。
中まで火が通っているのだが、やわらかい。
プロの焼き具合に感心しつつ、かじりつくと、
焼き鳥本来の旨みが口の中に味が広がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/53/aa9cdcae5f6f1760ba343d5d1747ff41.jpg)
かしわのたっぷり入ったかしわそばと
甘味のあるおいしいとうふと
おいしいお米のおにぎりがついて650円。
すっかり美唄を見る目が変わりました。
アルテピアッツァにも行きたかった。
やきとりのたつみ
北海道美唄市西一条南1丁目1−15
0126-63-4589
たまたま昼時であったりすると、たしか美唄においしい焼き鳥屋
がある、との話を思い出す。
国道沿い(12号線)にあると、聞いていたのだが、
なかなか見つけることが、できなかった。
通過地点でもあり、それほど熱心に探さなかった、ことも
あるのだけれど。
今回は、電柱に表示があることに気がついて見つけることが
できた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/40/232ce96923fc0f89bf616b7f590b15da.jpg)
2,3日前に「どさんこワイド」(テレビ番組)で放送されたとか。
ちょっといやな予感。こういう場合、テレビ用にあわててつくった
奇をてらったメニューであることがしばしばあるのだ。
しかし、メニューをとりにきたおばちゃんのゆったりとした対応に
好感がまずもてた。
混んでいる、こちらはもたもたメニューをながめている。
こういう場合、たいていぞんざいな扱いをうけるものだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/63/40d09302178ff6f68c92d1112db16fe6.jpg)
そば定食をたのんだ。まず出てきたのが、鳥串2本。
中まで火が通っているのだが、やわらかい。
プロの焼き具合に感心しつつ、かじりつくと、
焼き鳥本来の旨みが口の中に味が広がる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/53/aa9cdcae5f6f1760ba343d5d1747ff41.jpg)
かしわのたっぷり入ったかしわそばと
甘味のあるおいしいとうふと
おいしいお米のおにぎりがついて650円。
すっかり美唄を見る目が変わりました。
アルテピアッツァにも行きたかった。
やきとりのたつみ
北海道美唄市西一条南1丁目1−15
0126-63-4589
以前モディリアーニの妻の写真を模写したが
そのあとなんとなく空き足らず、本当の絵の方も
模写しようと手がけたものがあった。
少し時間もあき、また気になったので、
手をつけようと思う。
モディリアーニはなぜか気になる画家である。
その悲劇性ゆえか。
知ってる方には聞き飽きた話かもしれないが、
モディリアーニは若くから結核を患い、
生涯、死を意識してきた。
やっと絵が売れ出すという時に、亡くなり、
妻ジャンヌがそれを追う。
子を身ごもっていたという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/38/51b44972ad98f828830ce38a5ed24599.jpg)
そのあとなんとなく空き足らず、本当の絵の方も
模写しようと手がけたものがあった。
少し時間もあき、また気になったので、
手をつけようと思う。
モディリアーニはなぜか気になる画家である。
その悲劇性ゆえか。
知ってる方には聞き飽きた話かもしれないが、
モディリアーニは若くから結核を患い、
生涯、死を意識してきた。
やっと絵が売れ出すという時に、亡くなり、
妻ジャンヌがそれを追う。
子を身ごもっていたという。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/38/51b44972ad98f828830ce38a5ed24599.jpg)