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民泊を始めることになりました。
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収穫

2009-08-23 17:58:17 | アウトドア
今年の収穫のメインはたまねぎでした。
赤たまねぎはけっこうよくなりました。

この間にはひとつの事件がありました。
実は赤たまねぎ以外は、全滅だったのです。

原因は天候不順でも、苗のせいでもありません。
じっちゃんが、苗がそろそろ元気になったころ。

盛り土をしてしまったのです。(じゃがいものように)
私も知りませんでしたが、盛り土をすると、まったく玉にならず、
葉だけが伸びていくのです。

現在、長ネギとして存在しています。


昨年は不作だった枝豆も今年は、よさそうです。



そうしているうちに、秋になってなってしまうのですね。
今年は夏が異常に短かったです。

そういえば日本中のミツバチの数が減っているとか
原因はなんなのでしょうか


ポラタ宮と天空の至宝

2009-08-22 19:35:45 | 日記
あまり混んでいないだろう、むしろすき過ぎていて、
さびしいのではないかと思っていたチベット展

すごい混みようでびっくりしました。それも老若男女
なかにはデート中の二人もいたりて

これも歴女、仏女の流れの一環なのでしょうか
それとも社会不安の表れなのでしょうか




中に入るとおみくじ風のものが。
展示物の中に、その守り神が展示されているという。
ちょとした趣向が興味をそそる。

「ガーラ」とか「チャクラ」という言葉がでてくる。
「NARUTO」を知ってる方は、またまた興味をそそるかも。

骸骨をモチーフにしたお面や、衣装。
あの映画のキャラクターはここからでている?
とか思ったら、急に身近なものに。
身近すぎて神秘性がなくなる?

マニ車の体験コーナーがあったが、
そこは年配者たちのマニ車争奪戦が繰り広げられている。
横入りに思わず、いらっとしてしまった。

いけない、いけない
何のためにまわしているのか

展示の外ではb中国人らしい人たちが
チベット展の関連グッズを売っていて
我々も思わず買ってしまったが、

このお金はチベットの人たちのためになるのだろうか

いろいろ考えさせられる
チベット展でした。

ラップ鮨

2009-08-17 20:55:51 | 男ごはん
ラッパーの鮨ではありません
ラップを1枚切り、鮨めし、具を載せて手をコの字型にして
四角い棒のようにするものです。

手が汚れず(?)、早く(?)、具が中途半端でも
できると言うものです

以前棒ホテルの調理人さんから教わったものです



今回は鯛です

ラップごときるのですが、1個ごとのラップを取るのが
ちょっとたいへん

しかし握り具合がなぜか、ほどよくなかなかよいです
実はこれをやろうとしたのは、
某氏からウニをおくってもらったためです

おいしくいただきました



クリムト エゴンシーレ展

2009-08-16 17:38:11 | 
模写したことのある画家の展覧会に行くのはとても楽しい

今回はクリムト・エゴンシーレ展へ行ってきました。


シーレのぐにゃぐにゃの線と塗り方は迫力がありました。
「アルトゥール・レスラー」の服があんなにぐにゃぐにゃに
塗ってあるとは思いませんでした。



クリムトの方は残念ながら、作品そのものが少なくて
物足りない、と感じました。

やっぱり北海道には・・・といはれても
しょうがいないかも


レストランへはシャトルバスあります。
1時間に1本 各時刻15分に出ます

絵見に行って、たぬきそばも色気ないかと思いましたが

ウェートレスの方はとても感じよいです
それにしても味がもう少しついてってくれれば