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民泊を始めることになりました。
くわしくは下記をご覧ください
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そば

2020-11-28 14:46:40 | 男ごはん
年末のため、今年も、練習しました。

キャリアは長いのですが、なかなか、うまくなりません。
ブツブツ切れてしまう。
今回はネットでチェックして、半分の水回しの後、おがむポーズで仕上げてみました。


なんかいつもより、うまくいったような気がします。
でも、自分はもっと太いほうが好きかも。うまく、切りすぎた。








今年もなんとか

2020-11-22 23:12:40 | 気になるワイン
今年もなんとか、ボージョレーワインにありつきました。

実は合わせて買ったものがチーズだと思って買ったのですが········

ビニール部分を切ってみたら、こんなんなって出できました。
しかも

これ、なんとプリンでした。
牛の絵のパッケージにだまされました。
ま、ワインのつまみなら、あまくてもいいか?!。



こっそりGOTO 8 三内丸山 そしてやっちまいました

2020-11-08 11:04:50 | 旅行
最終日、朝、ホテルにタオルをもらう交渉して、「まちなか温泉」に行く。
青森駅から新青森駅までJRに。あともう少し早く着けば乗れたのだか、出発は1時間後ということになった。
思い返せば、この辺から我々の時間感覚がおかしくなっていたのかもしれない。
時間があるので、お土産やらを物色する。1時間後、のんびりJRに乗る。身綺麗な親子三代を見て、彼らの行先を想像する。 新青森に着き、ロッカーに荷物を置く。
たしか、シャトルバスがあるはずと、探しているうちに、1台のバスがでていった。後ろの窓に「三内丸山行」の表示が見えた。
あっと、思い、追おうとするが、追いつけるはずも、止まる様子もない。
バスから目をはずした時に、マスクをした親子連れと目が合う。
「三内丸山ですか」声をかけると、「そうです。同じだったら、タクシー相乗りしませんか」と早い展開。
シャトルバスは1時間後のようなので、即決定。ただ、おかしかったのは、通常であれば「どちらからですか」という会話がなされるはずが、お互いいっさいなかったということだ。
ちなみに、タクシーの運転手からもありませんでした。ご時世ということでしょか。

遺跡でウロウロしていたら、ガイドさんが目に入ったので、潜り込む。熱い語りのガイドさんでした。おすすめです。

この穴だけであの三階建ての塔まで、推定するのは無謀ではないか、との書き込みもありましたが、実際に見ると、やはり、あの塔しか考えられないのではないか、という思いにさせられます。

その後、自分で削る勾玉のおみやげなどを買い、今度はしっかり、シャトルバスに乗りました。

と、ところがです。新青森に着き、チケットを見直すと、???。
1時間前の新幹線の時刻が載ってるではないですか。汗が流れました。昨年の台湾の悪夢がよみがえる。
あわてて、改札口へ向かうと、「買い直すしかないですね」とすげないない返事。えーと思いパニクっていると、後ろの別の駅員さんが、とにかく、つぎの新幹線に乗りなさい。乗って車掌に相談しなさい。ということで、次の新幹線に乗ることに。
そこでまた、1時間位待った。全席指定の新幹線に、座らなさそうな席を見つけ座ってからも、車掌さんが来て、また後から来ます、と言われてからも、なんとなく落ち着かなかった。

再び、車掌さんが来て、このまま乗って、新函館からは自由席は乗れるとのことを聞いて、やっと安心した。
札幌到着は、すっかり暗くなってしまったが、その日のうちに着くことができた。
「ふたりだけでは、あぶないね」···。


こっそりGOTO 7 青森の居酒屋

2020-11-07 11:57:43 | 旅行
帰ってきてからの札幌は例のやつが100人越えとかで、本当にGOTOで行ってきましたとか言えない状況ですか、行ってきてしまったので、やっぱり、こっそり続けます。
2日目、GOTOイートで「魚·肉·地酒弐の助」というところに行きました。

今回は、満足のいく食事ができました。

地酒の飲み比べにも満足。