2024年9月22日（日）のつぶやき

秋分
雷乃収声（かみなり こえを おさむ）

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

NHK-BSでドジャース対ロッキーズ。
解説は長谷川滋利さん。
大谷選手の次の打順は、という話になり、長谷川さんはフリーマン選手のほうがいい、と。
ベッツ選手は早打ちなので、じっくり見るタイプのフリーマン選手のほうが、塁に出た大谷選手が盗塁しやすいのでは、という意見。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

3回、大谷選手四球の後、ベッツ選手の2ラン。
ロッキーズ先発・クアントリル投手から。
これで2-3と1点差。
ホームで待つ大谷選手の胸を両手でポンと叩くベッツ選手。
「ショーヘイ、俺もホームラン打つんだよ」とでも言っているかのよう（個人の感想です）。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

フェデューシア選手、メジャー初タイムリーで同点。
3-3。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

ビューラー投手、5回、84球、9奪三振、4失点で降板。
長谷川さん「非常に良いピッチングだったと思いますよ。こんな感じをずっと続けてくれれば、もちろんプレーオフでも投げさせてもらえるでしょうし、十分活躍してくれるようには見えますね」#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

NHK-BS、ロッキーズのクアントリル投手がスタンフォード大学出身ということから佐々木麟太郎選手の話題に。
解説・長谷川滋利さん「私会いましたよ、オールスターの時に見に来てました。すんごい いい体してましたね。すんごい気さくな、むちゃくちゃ礼儀正しい いい子でした」#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

ビューラー投手、5回、84球、9奪三振、4失点で降板。
長谷川さん「非常に良いピッチングだったと思いますよ。こんな感じをずっと続けてくれれば、もちろんプレーオフでも投げさせてもらえるでしょうし、十分活躍してくれるようには見えますね」#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

ん？降板のはずが、6回もビューラー投手続投。
明らかにプレーオフを見越して、と、解説・長谷川滋利さん。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

ローグ投手、マイナーに落ちたのね。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

6回、大谷選手の打席。
ペラルタ投手の初球が抜けてデッドボール。
左の肘、エルボーガードに当たった感じなのでケガの心配はなさそう。
表情豊かに目をパチパチする大谷選手。
ファンは激しくブーイング、ここでボドニック投手に交代。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

右ひじでした。すみません。

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

うーん・・、ブラックモン選手、2ラン。
9回で3-6と点差が開いた。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

うう・・、2アウト満塁、ホームランで逆転サヨナラという場面でマンシー選手三振。
その三振前の高めの球をストライクとコールされたのも影響したかなあ・・。
そしてドジャースのマジックが消えたらしい。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

結果的には9回、ハドソン投手がホームランを打たれても打たれなくても負けは変わらなかったが、ハドソン投手がベンチで ずっと うなだれていたのが痛々しかった。
選手が誰も近寄らない中、ハニウェル投手が通り過ぎる時に肩をポンと軽く叩いていった。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

もっとも裏の攻撃があったので、バッター陣はタブレットに集まり、投手のデータを確認している。
結果、惜敗したけど、俺たちが打って逆転してやる、という意気込みは伝わってきた。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 22, 2024

2024年9月21日（土）のつぶやき

けさの地元紙。
まるで大谷選手特集のような にぎわい。
が、ネットニュースやNHKの中継内で伝えられた情報を上回る記事はなかった（と感じた）。

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 20, 2024

ひいい・・。
ベッツ選手、ナイスプレイだけど、大事な時期だからケガしないか心配。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 21, 2024

大谷選手、ウェイティング・サークルで 滑り止めのスプレーを空中でシュッとして、それをバットにまとわせるユニークなやり方。
香水？
相手の捕手「オータニがバットを振ると いい香りがするんだ！　スターは違うよな」#んなこたない#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 21, 2024

3回、大谷選手、ヒットで出塁。
ロッキーズ1塁手・トグリア選手「オータニだ。でも声かけられない・・」
大谷選手「Hi！」（大谷選手から声かける）
嬉しそうにうなずくトグリア選手、そして心なしか表情がやわらいだ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 21, 2024

大谷選手、52号！！
フリーランド投手から。
高めの球、会心のスイングではなかったはずだけど、力で持って行った感じ。
ベンチの祝福にも個性が。
フリーマン選手はお辞儀、
キケ・ヘルナンデス選手は かめはめ波、
ミゲル・ロハス選手はデコピンポーズ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 21, 2024

6回、テオスカー・ヘルナンデス選手にホームラン。
さてヒマワリの種の係は？、と思っていたら なんと大谷選手！
ちょっと練習が必要ですね。
まき方は今一つで、小さな かたまりになってしまい、シャワーとならなかった。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 21, 2024

Homer No. 52 for Shohei. pic.twitter.com/yMQRwY2xyo

— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) September 21, 2024

2024年9月20日（金）のつぶやき

早起きできず、見損ねた。
録画はしていたから、後ほど ゆっくりと。
8回、きのう1アウトも取れず交代させられたローグ投手、きょうは無難に抑えた。
NHK-BS、1試合2ホームラン、2盗塁は、すでにベッツ選手が成し遂げていたと。
50ホームランは、ショーン・グリーンを抜き、球団初。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

大谷選手、51号出ました。
9回、マーリンズは大差がつき、野手のブルハーン選手が投手に。
68マイルの球を容赦なくスタンドへ。
3ランとなり、17-3！#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

大谷選手、こうなるとナ・リーグだけでなく、両リーグ通じてのホームラン王が見えてきた。
ジャッジ選手、ここにきて復調してきたけど、53本。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

ドジャースベンチでは記録係が大谷選手のバッティンググローブやら靴やらを保管するために みんな脱がせたようだ。
選手からすれば、好調の時の道具だから嫌なんじゃないかと思うけど。
身ぐるみはがされた大谷選手は半袖姿。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

ドジャース20-4で大勝。
そして地区優勝はまだだけど、プレーオフ進出が確定。
きのうは緊張もあったのだろう、8回から投げたローグ投手、きょうは今後につながりそうなピッチング。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

今日の試合を録画で見直している。
ドジャース先発フレアティ投手は6回、96球、3失点でロバーツ監督から交代を告げられる。
ベンチでは次の回の準備もしていて、明らかに不満げ。
想像だが、9-3と点差に余裕もあり、苦しいブルペンを考え、できるだけ長いイニングを投げたかったのでは。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 20, 2024

ロバーツ監督からしたら、ケガ人の多い投手事情から、ここで無理をしてほしくなかったのだろう。
先発ローテがフレアティ、ビューラー、ナック、山本という4投手なので、確実に当てにできるのがフレアティ投手だけ（山本投手もケガから戻り、まだ長いイニングを投げられない）。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 20, 2024

きょうの試合。
NHK-BSの放送が途中からサブチャンネルになったのは残念だな。
年末でもいいから、ちゃんとした画質での再放送を希望。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 20, 2024

早速放送しますね。
20日、NHKの地上波で23:45～。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 20, 2024

2024年9月19日（木）のつぶやき

NHK－BSでドジャース対マーリンズ。
大谷選手、1打席目でヒット、そして盗塁。
50－50まで盗塁あと1個。
マーリンズ先発左腕ウェザーズ投手のインコースのボール球、当たりは良くなかったが、ショート後方に落ちた。
すかさず盗塁。タイミング的にはアウトだったが、ボールがそれ、3塁へ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

続くベッツ選手は浅いセンターフライで本塁へ進めず。
3番に入っているテオスカー・ヘルナンデス選手はショートゴロ。
前進守備のショートの正面で、本塁に走った大谷選手は3塁へ戻ろうとしたが、タッチアウト。得点ならず。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

1回、大谷選手は3塁まで進んだが得点ならず。
ベンチに戻る時に まっすぐ戻らず、ラインを踏まないようにステップを変えるところが好きです。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

大谷選手、2打席目はショートフライ。
マーリンズ先発・ウェザーズ投手のインコースに狙い球を絞っているのでしょうか。
1打席目はヒットだったけど、こちらもインコース。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

48/49 for Shohei. 👀 pic.twitter.com/semqIBBAzb

— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) September 18, 2024

3回、フリーマン選手のセンターへのヒットの後、好調エドマン選手のライト方向への2ランが出て3－0。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

4回でした。すみません。

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

4回、スミス選手、サードゴロをサードの悪送球、
パヘズ選手がライト前にヒット、
キケ・ヘルナンデス選手の3ランで6－0。
大谷選手、3打席目は見逃し三振。
やや甘めの球だったが、狙い球ではなかった？#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

大谷選手の3打席目。
2ボールと、ボール先行から やや甘めのフォーシームを見逃し、インコース低めのスライダーをファール。
いつもは2ストライクでタイムをかけるけど、ここは そのまま打席に立ち、3球目と同じような球を見逃し。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

マーリンズは先発ウェザーズ投手をあきらめ、2人目のカリー投手に交代。
CURRY投手、
1塁はBURGER選手。
マーリンズは美味しそうな選手がそろう。#ドジャース #マーリンズ

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

ドジャース先発ナック投手、5回無失点で降板。
最後は三振にしとめ、マウンドで吠える。
ベンチでロバーツ監督がハグ、そして胸のあたりを両手でポンポンと軽く叩き、好投を喜ぶ。
大谷選手が近づいてきてナック投手とハイタッチ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

ロバーツ監督の話。
ケリー投手、ザック・ローグ投手がメジャー昇格、
ミラー投手、グローブ投手はマイナーへ。
ストーン投手、今季の復帰の可能性は低いのでは。
カーショー投手、今季中の復帰の可能性は残しているが、まだ打者との対戦予定などの目途は立っていない。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

7回、大谷選手はライトライナー。
当たりは強いが、ハーフスイング気味でとらえきれていなかった。
NHK-BS解説は田中賢介さん。
「いつもより開くのが じゃっかん早かったかなと。その前の見逃しの時も少しこう・・、前の足が開いて、そこを修正していけば」#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

7回からドジャースは昇格したばかりのザック・ローグ投手が登板。
28歳、左腕、フォーシームは90マイル前半。
いきなり3連打で2点を取られ、無死1塁でトライネン投手に交代。
うーん・・・。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

8回、マーリンズは、この間までドジャースにいたピーターセン投手が登板。
マンシー選手代打の場面で、解説・田中賢介さんがNPB解説でお馴染みの「勝負眼」ボードを出すが、なんと申告敬遠。
「マンシー選手に出したんですが・・」と苦笑いの田中さんと実況アナ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

フリーマン選手のサードへのヒット（チャレンジでセーフ）、スミス選手のセンター前ヒット（2塁に進み、アウトの判定だが、チャレンジでセーフ）、マンシー選手申告敬遠、テイラー選手の2点タイムリー。
大谷選手の打順でバウマン投手に交代。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

田中賢介さん、ここで「勝負眼」ボードを出す。
「先ほど すごくいい当たりをしたので、ここでホームランを狙ってほしいな、と」。
でも三振・・。
田中賢介さんの予想空回り。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

8－4でドジャース勝利。
打線全体が好調なのは良かったけど、投手陣が相変わらず不安。
ナック投手は良かったが、ザック・ローグ投手のメジャー昇格は黄信号。
保険で投球練習させられるブルペン陣も疲れそう。
大谷選手も49個目の盗塁を決めたけど、バッティングは微妙に調子が良くない。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

大谷選手は ようやくヒリヒリする9月を過ごし、
ブルペン陣は投げ過ぎでヘロヘロの9月を過ごし、
ファンは、ポストシーズンは大丈夫かとハラハラする9月を過ごしている。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

Don Friedman "Circle Waltz"
アルバム「Circle Waltz」(1962)#NowPlaying

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 19, 2024

2024年9月18日（水）のつぶやき

大谷選手がレギュラーシーズンでホームランを打っていない球場はこれまで3つ。
マーリンズのローンデポパーク（今日出ました）、
フィリーズのシティズンズバンクパーク、
レッズのグレートアメリカンボールパーク
あと2つの球場は今季試合がないので来年に持ち越し。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

大谷選手、48号！
マーリンズ戦、マキャッケン投手から。
インコースに入ってくるスライダー。
これで48-48。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

大谷選手のホームランからフリーマン選手、テオスカー・ヘルナンデス選手、マンシー選手の連打が出て4-4の同点に追いつく。
ここまで調子が悪いボビー・ミラー投手だが、どうなる？#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

ミラー投手は3回で降板、球数も多かったし、いいところがなかった。
4回からはグローブ投手。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

ロペス選手にホームランを打たれ、また4-5とリードを許す。
ナ・リーグ東地区 最下位のチームとはいえ、それなりの投手が投げないと打ちますね。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

アジア出身選手の最多ホームランということだけど、あまり意味がないのでは？
いろんな国の選手が活躍するMLBで人種的な括りはどうだろうか？
とはいえ、秋信守選手も素晴らしい成績を残していたのだと認識。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

ミゲル・ロハス選手ホームラン。また同点。
5-5。
レフトのサンチェス選手、フェンス際、グラブに触りながら取り損ねる。
ヒマワリの種の前、次の次の打順の大谷選手とデコピンポーズ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

Two is the magic number for a Shohei Ohtani 50/50 season 👀 pic.twitter.com/mOMKT3gIOJ

— MLB (@MLB) September 18, 2024

Miggy Ro! pic.twitter.com/Isbu2JhKLL

— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) September 17, 2024

きょうはラックス選手の調子が良くないね。
特に守備。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

NHK-BS解説は岡島秀樹さん。
「（常にポストシーズンを戦うチームのブルペンは）ポストシーズンに向けて投げる余力を残す投げ方をしないといけない。4～9月は ある程度出力を上げずに、後半に余力を残さないといけない。
ドジャースの投手は9月結構投げているので大丈夫かな、と」#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

ドジャース、9-11で残念な負け方。
打線は好調ながら、先発、ブルペン陣に不安が残る負けに。
NHK-BSの中継では、この敗戦でドジャースのマジックが消えたと報じる。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 18, 2024

2024年9月17日（火）のつぶやき

玄鳥去（つばめ かえる）

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

NHK-BSでドジャース対ブレーブス。
解説は伊東勤さん。
伊東さんが解説の時は大谷選手が活躍しているので、今日も期待。
ドジャース先発は山本由伸投手。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

大谷選手、1打席目は見逃し三振。
ブレーブス・先発はフリード投手。
2球続けて内角低めに投げられた球をひとつ前はボール、そしてストライクと判定された。
初球が甘かったが、狙い球ではなかったのか、手を出さず。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

1回、山本投手。
四球、三振、盗塁にスミス選手の送球がそれてランナー3塁、三ゴロ、四球、三ゴロで無失点。
スミス選手のリード、低めのボールのジャッジが不安定な審判がカギかな。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

「（捕手の）スミス選手は使える、というボールを続ける傾向がある。偏りがちなタイプのキャッチャー」とNHK－BS解説・伊東勤さん。
得意のスプリットをあまり投げていない、と。
これまで山本投手が投げる時にはバーンズ選手だったが、ケガのため、きょうはスミス選手とのバッテリー。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

3回、ロハス選手、四球からダブルプレー崩れで2塁へ。
そして3盗成功。
大谷選手の打席で、ワイルドピッチですかさず生還。
1点先取。
その3盗、1個大谷選手に分けてあげて。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

大谷選手、2打席目は四球。
次の打順がベッツ選手なので、あまり大谷選手は映らなかったけど、ブレーブスの1塁手はアスレチックス時代から大谷選手大好き、マット・オルソン選手。
ああ・・、ベッツ選手三振でチェンジ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

ソレール選手、センターオーバーの打球を CFエドマン選手、2Bキケ・ヘルナンデス選手、と素早くボールをつないで本塁でアウト。
山本投手、前回ほど調子は良くないけど、きょうは野手がカバーしている。
ベンチでポツンとする投手も多いけど、山本投手はベンチでみんなとグータッチ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

山本投手、4回。
いきなり三塁打を打たれたが、三振、遊ゴロ、遊ライナーでなんとか無失点。
ケガ明けもあり、ここで降板。
きょうは守備陣がしっかり守り、1-0でリードを保つ。
さて、このへんで追加点がほしい。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

5回、エドマン選手2塁打、ロハス選手のタイムリーで1点追加。
マンシー選手死球、キケ選手がライトフライでロハス選手3塁へ。
大谷選手遊ゴロの間にロハス選手生還。大谷選手はダブルプレー崩れでセーフ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

ブルペンではフィリップス投手が準備。
フリード投手、1塁牽制。
1塁手のオルソン選手が「走るの？」とでも声をかけたのか笑顔の大谷選手。
続くベッツ選手三振で盗塁のチャンスはなかった。
大谷選手、3打席目はコンパクトな振りで、確実に点を取りに行くバッティングだった。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

ブレーブス、ブルペン陣が大誤算。
1アウト満塁で大谷選手、代わったバマー投手相手にセカンドゴロだったが、3塁ランナーのロハス選手の足がまさって生還。
これがきっかけになり、フリーマン選手の3ランも出て大量得点に。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

8回はハニウェル投手。
センターのエドマン選手がショート、センターにキアマイヤー選手。
NHK-BS解説の伊東勤さんによると、この先のプレーオフはラッキーボーイ的な活躍をする選手が必要、エドマン選手が その役割を果たすのでは、と。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

ドジャース快勝。
ブレーブス、試合後半に行くにつれ、元気がなかったな。
プレーオフのトーナメント予想、現在の順位だとブレーブスはメッツとワイルドカード争いとなり、勝者がブルワーズと。
そしてその勝者がドジャースとあたることになる。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

大谷選手、今日の打席では自身のホームランや盗塁よりチームの得点を考えた打席もあったような感じ。
あすからはマーリンズとの3連戦、その後ロッキーズとの3連戦なので、個人成績が期待できるとすればここからかな。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 17, 2024

2024年9月16日（月）のつぶやき

ドジャース対ブレーブスをNHK-BSで。
大谷選手は先発・モートン投手に ここまで２三振。
以前から、インコースの球に体をすくめるのは、何かスイングの感覚を確かめるためなのだろうか。
さて、ビューラー投手。
ウイニングショットが決まらず、粘られて四球というパターンも見られたが。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 15, 2024

押し出しで1点・・。
バーンズ選手の打撃妨害もあり、こういう時に まわりの野手がしっかり守ってあげないと・・。
今のチーム事情だと、ビューラー投手には、なんとか復調してもらわないと困る。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

大谷選手、5回、3打席目はライト線への2塁打。
打球が速いので、皮肉なもので、1塁ランナーが返れず1点どまり。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

5回。
ビューラー投手、少し落ち着いてきたかな。
ここまで2失点、きょうは なんとかゲームを作っている。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

ビューラー投手、きょうはいい！
6回までで2失点。
6回で両投手とも降板の様子、ここからはブルペン勝負だが、うう・・。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

ブレーブス、アクーニャJR. 選手とストライダー投手がケガでいないのに こんなに強い。
NHKでは現段階での順位によるリーグ優勝の予想トーナメントを伝えるが、勝ち上がる途中、ブレーブスと当たる可能性が高い。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

4打席目、大谷選手、2アウト1・2塁からライトへのヒットでドジャース、同点に追いつく。
リー投手から。
強振せず、確実にヒットを狙った感じにも見えた。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

すみません、2塁打でした。

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

しかし、トレード時にはケガをしていたとはいえ、エドマン選手を獲れたのは大きかった。
ショートの守備も 申し訳ないが、ベッツ選手より安定している感じがある。
ビジオ選手、アーメド選手は短期間で判断するのはどうかと思ったけど、打撃で結果を残せなかった。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

8回にコーペック投手、ん？9回は？
と思ったけど、きょうのコーペック投手は今一つ。
オズーナ選手四球、オルソン選手2塁打。
オルソン選手のフェンスに跳ね返る打球をベアハンドで捕り、素早く返球するベッツ選手、さすが。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

コーペック投手、8回を無失点。
ふう・・、最初はどうかと思ったけど、しり上がりに調子を上げて、最後は2者連続三振で締めくくった。
最後は吠えた。
アーシア選手が悪球に手を出したのが助かった。
で、ブレーブスはかつてのエンゼルスのクローザー、ライゼル・イグレシアス投手。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

スミス選手が三塁打、大谷選手、申告敬遠。
ここまでヒットのなかったベッツ選手がタイムリー。
フリーマン選手の三遊間のヒットにレフトのケルニック選手がボールを捕り損ね、ベッツ選手も生還。
で、テオスカー・ヘルナンデス選手の２ランまで出て一挙に７-2。
やればできる子たち。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

ベンチではベッツ選手と大谷選手が話している。
かつてのチームメイトだったイグレシアス投手の情報を伝えていたのだろうか。
ここでブレーブスはブレビア投手に交代。
で、エドマン選手、マンシー選手にダメダメダメダメ押しのホームラン。
9-2。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

9回はグラテロル投手。
これからの試合を考えると、必要な投手。
点差もあるので、しっかり投げてほしい。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

最後はエドマン選手の好守備で、ドジャース快勝。
ビューラー投手が今後のがんばりを期待できそうな（まだ半信半疑だけど・・）投球。
きのう、おとといと、ブレーブスに負けていたので、いい勝ち方ができた。
さて、明日は山本由伸投手。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

録画したままだったEテレ「クラシックTV」。
2023年6月放送「巨匠　テリー・ライリー降臨！」の回を。
今も日本にお住まいなのだろうか。いやあ、もっと早く見ればよかった。
番組では「in C」を演奏。不思議と聴いていくうちにグルーヴを感じ、体が動いてしまった。

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 16, 2024

2024年9月15日（日）のつぶやき

この時期なので、クリス・セール投手クラスの投手から どうにかして点を取るような戦術があってもいいと思う。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 15, 2024

フィリップス投手が打たれなければ、というものあるけど、テオスカー・ヘルナンデス選手、もっと機敏に送球していれば。
そしてキケ・ヘルナンデス選手も もっと素早くタッチしてくれれば。
そしてロバーツ監督の間の悪い継投。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 15, 2024

これでアクーニャ JR.選手やストライダー投手がケガしてなかったら手がつけられないね。
しかし、ドジャース、地区首位のチームとは思えない。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 15, 2024

ブレーブスの代走にクレイグ・ビジオ選手。
ドジャースの投手はミゲル・ロハス選手。
今日はキケ・ヘルナンデス選手ではなかった。
こういう捨て試合にもローテーションがあるのか？#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 15, 2024

Bill Evans "Seascape"
アルバム「I Will Say Goodbye」(1977)#NowPlaying

9月15日はビル・エヴァンスの命日。
名演揃いのアルバムだけど、個人的に好きな1曲を。

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 15, 2024

2024年9月12日（木）のつぶやき

鶺鴒鳴（せきれい なく）

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 12, 2024

NHK-BSでドジャース対カブス。
試合前の それぞれのベンチを映すが、鈴木誠也選手に笑顔がないのが気になる。
きのうはフェンス直撃の2塁打を打ち、調子が悪いとも思えないが。
かたやドジャースベンチは笑顔の大谷選手がスミスコーチとデコピンポーズ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 12, 2024

大谷選手、47号！
カブスのウィックス投手から。
フリーマン選手とお辞儀、
キケ・ヘルナンデス選手と かめはめ波、ロハス選手とデコピンポーズ。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 12, 2024

Home Run 4️⃣7️⃣ for Shohei Ohtani!

(via @Dodgers)pic.twitter.com/jn6MAtJE6w

— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) September 12, 2024

死球でのケガから復帰のテオスカー・ヘルナンデス選手のヒットの後、好調エドマン選手にホームランが出て、3-2と逆転。
あ、スミス選手もホームラン！
4-2。
うわ！マンシー選手もホームラン！
確変状態。
ヒマワリの種も元気に舞ってます。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 12, 2024

今日はベンチスタートだけど、ホームランを打ったマンシー選手の隣に座るラックス選手。
ホームランを打った選手の側にラックス選手あり。
「ナイスバッティンす。今の球、何すか？」#ドジャース

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BACK-TO-BACK-TO-BACK HOMERS!

That's FOUR home runs for the Dodgers in the 1st inning!

(via @Dodgers)pic.twitter.com/v83CJDR3F0

— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) September 12, 2024

地元書店の支店へ。
「落語の人、春風亭一之輔」（集英社新書）を探すが店頭にはない。
アマゾンだと土曜日には届くが、地元応援のつもりで注文した。
2週間かかるという（呆）。断ってアマゾンでポチっとしようとも思ったが、応援だと我慢した。
久々に注文してみたが、いまだに こんなかかる？

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 12, 2024

2024年9月11日（水）のつぶやき

東日本大震災から13年半が経ちました。

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 11, 2024

ドジャース対カブス。
山本投手の復帰登板。
いきなり三者三振、好調な出だし。
3番の鈴木誠也選手は見逃し三振。
ベンチに引き上げるとキアマイヤー選手、ラックス選手、フリーマン選手、パヘズ選手らがグータッチだったり、腰のあたりをポンと叩いたりして、好スタートをねぎらう。#ドジャース

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 11, 2024

大谷選手、今永投手との対戦。
NHK-BSはマウンドの今永投手を映すが、大谷選手に挨拶されたのか少し微笑む。
1打席目はショートフライ。
初球、外角高めのフォーシームを狙ったが、下側を叩いて打球が上がってしまった。
ベッツ選手は中飛、フリーマン選手は左飛、わずか4球でチェンジ。#ドジャース

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2回、カブスの攻撃。
パレイデス選手、ホーナー選手のヒットで1・2塁。
クローアームストロング選手のファーストへの打球が高くバウンドしてフリーマン選手が捕れず（記録はヒット）1点失う。
ベンチに戻り、フリーマン選手が「すまん」という意味か、山本投手の背中を無言でポンと叩く。#ドジャース

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ベンチ奥の入り口前で大谷選手が手を叩きながら立っている。
山本投手が奥に引っ込み、しばらくして大谷選手が後に続くように奥へ。
何かアドバイスを送っているのだろうか。#ドジャース

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2回、エドマン選手のホームランでドジャース、1-1の同点に追いつく。
今永投手、少し投球が打者のベルト付近に集まっている感じ。
マンシー選手の打席の時に、何か気づいたのか、自分自身に納得したように大きく何度もうなずく。
そして三振にしとめ、チェンジ。#ドジャース

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3回、山本投手、また三者三振。
カーブでタイミングを外され、フォーシームとスプリットの軌道が同じに見えるのだろう。
カブス打線は見逃し、空振りを繰り返す。
3回までで三振8個、復帰後なので、あまり多くの球数は投げさせない予定らしい。
ここまで51球、はて？#ドジャース

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3回、キケ・ヘルナンデス選手、バーンズ選手の連続ヒット。
マウンドで渋い顔の今永投手。
ノーアウト1・2塁から大谷選手を1塁強襲ながら併殺打に打ち取る。
打球が速かったので、そのぶん守備の対応も処理も速かった。#ドジャース

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ベッツ選手サードゴロでチェンジ。
小さく拳を握りしめる今永投手。
大谷選手の打席の時は首をひねるシーンもあり、思い通りにいかない投球もある感じ。#ドジャース

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4回、山本投手続投。
パレイデス選手にヒットを許すが、続くブッシュ選手を併殺打にしとめ、ここで降板。
ベンチでロバーツ監督と抱き合い、
コーチ、選手からハイタッチで祝福される。
大谷選手は少し強めに腰を叩かれ、山本投手は膝をカクンとして、叩かれるのを受けとめる。#ドジャース

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山本投手、思い通りの投球ができてホッとしたのか、ずっと笑顔。
そして大谷選手の隣に座る。
大谷選手も嬉しそう。#ドジャース

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4回、エドマン選手、2打席連続となるホームラン。
マウンドで首をふる今永投手。
ベンチではテオスカー・ヘルナンデス選手がまいて、空になったヒマワリの種の袋が投げ捨てられる。
それが大谷選手に飛んできて、一瞬「んっ？（ちょっとだけ怒ってる）」という表情の大谷選手。#ドジャース

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Welcome back, Yoshinobu Yamamoto 🔥 pic.twitter.com/DnwWq354vN

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5回、大谷選手の3打席目は今永投手の外角高めのスライダーを打ち、ライトフライ。
もう一伸びあれば、入っただろうという当たり。
その前にマンシー選手のホームランがあり、3-1とドジャースリード。#ドジャース

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6回、鈴木誠也選手はトライネン投手からフェンス直撃の二塁打。
コンパクトな振りながら、センターフェンスまで飛んで行った。
2塁上でキケ・ヘルナンデス選手が声をかけ、笑顔だった。#ドジャース

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ドジャース、悔しい負け。
そしてホームランを打たれながらクオリティ・スタートの今永投手が勝ち投手。
ロバーツ監督の継投ミス、つまらない守備の乱れが響いた。
大谷選手も惜しい当たりがあったが、クローアームストロング選手の たびたびの好守備に阻まれた。#ドジャース

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試合後、今永投手のインタビュー
「正直、試合前、あまり調子が良くなかったんですけれども、今日の山本投手のピッチングを見て、このままじゃチームがすぐ劣勢に追い込まれるなと思ったので、3失点はしましたけど、彼の投球が僕を引っ張ってくれました」#ドジャース #カブス

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「あまり調子がよくなかった」という今永投手だったが、投球は見ていて楽しかった。
1球1球に「気魄」というよりは「思い」がこもっていて、もちろん投げミスもありながら、意図を感じる投球が多かった。#カブス

— RakugoJazzMLB (@cokie002) September 11, 2024