緑色の悲劇（転記）

増え続ける汚染水、緑色に光る…決定打なく苦闘

読売新聞 2月13日(木)11時4分配信

４号機原子炉建屋の地下室にたまった汚染水（１２日午後、福島第一原発で）＝関口寛人撮影

　読売新聞取材団が１２日に入った東京電力福島第一原子力発電所。

　原発事故から来月で３年となる現場では、４号機から使用済み核燃料の回収が進む一方、増え続ける汚染水対策では、決定打を打ち出せない厳しい状況が続いていた。

　今回の取材では、４号機の原子炉格納容器の内部のほか、汚染水がたまる建屋の地下にも初めて入った。地下では、格納容器の一部である「圧力抑制室」の上 の足場を歩き、ドーナツ形の抑制室を外から一周した。真っ暗闇の中、懐中電灯で足元を照らすと、２～３メートル下で、濁った汚染水が緑色に光っていた。

　４号機は事故当時、運転を停止して、定期検査中だった。このため、炉心溶融が起きた１～３号機に比べると、建屋内の放射線量は低い。だが、地下には、配 管・ケーブル用のトンネルがつながる３号機から、常に汚染水が地下水とともに流れ込んでいる。付近の線量は１時間あたり１０～１２マイクロ・シーベルト で、一般人の年間被曝(ひばく)上限（１ミリ・シーベルト）に約４日間で達する水準だった。

最終更新:2月13日(木)11時4分

 

 

官房機密費の真実で検索

官房機密費の真実　で検索。

ちなみに、やほおのポータル（ソフトバンクね）のスポンサーにはセイキョウシンブンが堂々とでてますた。とある新聞にもソウカガッカイの宣伝でが一面を飾ってますた。その新聞の社説では、宣伝費の落ち込みにより「余儀なく受け入れる事態が。。。」と、まるでその先に読み手が見る宣伝を嘆くかの如く涙を流していますた。
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低温春眠の長雨がまるで日本の将来について嘆き悲しんでいるかのようだ。
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時計台を横目に歩いていた　とある日の日中。
突然水銀のようなとろけたメタルが私たちを飲み込んだ。
意識だけは上へあがり、そこから話は進んでいった。
いや、もう進んでいる。時空を「切り取って」「DNA」を…。
そしてまた、、、
あ、これは夢ロギーの内容だった。

（遅かった！消された）官房機密費の真実【第2夜】 4月20日NEWS23

くそぉお！消された！複製ブツ発見された方、助けて。（２３日午後２時更新）
早くしないと、読売の暴走が止まらんよ。
民主に変わったとき、その機密費を根こそぎ持ち出し政権交代した自民、あの謎の最後の金。これでどうやら一部マスコミ電通に配ったんだな。
「膿」をださねば傷は治らん。目先の治療の前提に膿を出しまくってくれないと！
野中氏。最後まで９１１後に、「戦争参加反対」を掲げて去っていった自民の人だったね。それだけは記憶に残ったよ。日本古来の「魂」を最後に取り戻してくれたのか。
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官房機密費の真実【第2夜】　　4月20日NEWS23


これで政治評論家が何があっても自民党のゴリ押し政権をも正当化してきた理由があらわになったね。

今、民主も自民も分裂してきてるけど、とりあえず今まで毒だらけで国を動かしてきた自民の連中をあぶり出してくれたほうが、まだ希望が持てるっちゅうもんだわ。

竹の中から～

…
カグヤ月探査機が、縦穴を発見したらしいぞ！
ニュースでは、月表面の環境からして月面に基地（施設）を作ることは極めて困難であることに対し、月の中、いわゆる月中！？地下施設が建設できる可能性ができた、と書いてあった。
…
月の裏側に "We are not alone"（アポロ着陸時に録音されていた宇宙飛行士の声）の、実質的な答えでも待ってるのか、それとも…単なる偶然の産物なのか。
これからも楽しみですねぇ、いろんな分野で(^^
…
あれ、そういえば、カグヤ姫って竹から出てきて月に帰ったんだっけか。
姫を切らなかった爺さんのナタ技術もたいしたもんじゃのぅ！

その竹の中といえば。。。
竹中幣贈！（ハゲタケナカって覚えちゃってたから、前回タイゾウってかいちゃった！爆）
この人物、あれですか、アメリカに竹の中で守ってもらってたみたいだけど、これからは「呼ばれて　出てきて　じゃじゃじゃじゃーん！」証人喚問の季節だわ。
ついでに最近政友から声優に転職した、フィクション政治屋だった乞済ジジイにも拙者、是非ともご同行されること願いたく候。

このジャーナリストは世界の代表！

よくやってくれた。
世界中の多くの人間がやってみたかったことだ。
よくやってくれた。
このあと裁かれてしまうかもしれないのに。
よくやってくれた！
イラク国民はめちゃくちゃにされたんだから。この行動は勇気アル行動ナリ！
。。。マジでびっくりした！！！（◎∀◎）
日本語news版がでていたので、魚拓にUPしますた。
ここでは、このクツナゲの意味が書かれているので必読だす。たしかイスラム圏では靴投げに意味があったと思ったんだけど、うるおぼえだったので書かなかったが、この通りである。「最大の侮辱」

参考までに西洋文化では「手袋を投げつけるのは決闘の申し込み」
だから、たまに手袋なんかで、顔をパチパチする態度も相手を怒らせて戦いへ持っていかせるわけなんだな。

USA歴史的なASA

Good Morning USA = Good Asa USA

おっと、日付が変わる前に記録しちゃわんとな。
ということで、オバマ氏がUSA大統領ということで決まったようですのう。
あちこちからHAPPY　VOICESが聴こえてきました。
人種差別を乗り越えてよく出てこれたと思う。

以前パウエル氏が辞める前は、彼あたりが次の候補かと思っていたが、それでも肌の色の問題などで大統領になれるとは思っていなかった。ただ、パウエル氏は最後に自分の信念からブッシュの戦争政策にNOを突きつけた人物だ。そんな彼がオバマ氏を応援していたのは感慨深いものがあった。

ライス氏。彼女はIQ２００という天才だから、逆に他でそのチカラを発揮した方がいいのかもしれない、彼女のためには。これで彼女も政界から引退かな。

オバマ氏は肌の色、家族の宗教の背景を見事乗り越えて当選だ。
若い力、と、ブッシュ政権の中枢にいなかった「新しい人」だからであろう。
これからが大変だ。オバマ氏には誰よりも大きな課題と危険がのしかかっているが、それも歴史の流れの一幕なのかもしれない。

クリスタルベンツ！？

朝から（昼だったけど）、強烈な写真が目に飛び込んできたぞ。
「クリスタルベンツ」だと！ネーミングからして「水晶ベンツ」かと思ったが、以下参考記事抜粋っていうか引用っていうかコピ＆ペースト　爆：
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　＞ベンツは、世界的に名高いメーカー「スワロフスキー」製の３色の高級クリスタルガラスを使用。自動車部品専門店のスタッフ約２０人が３カ月かけて製作した。総額約５０００万円（非売品）。

　世界的な不況や株安の影響で暗い話題が多いが、同店の広報担当者は、不景気を吹き飛ばすようなきらびやかなベンツを前に、「ひとときのセレブ気分を味わって」と話していた。
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＞...不景気を吹き飛ばすようなきらびやかなベンツを前に、「ひとときのセレブ気分を味わって」と話していた。

そりゃムリだ。　高嶺の花すぎて　かえって落ち込んだ。藁
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あれ？「三ツ矢」マークの「サイダー柄（プチプチ炭酸感）」の「ベンツ」？
「三ツ矢サイダー」で洗った「ベンチ」の夢とにてまへんか→カッパちゃま？

888に開会したのはいろいろあるーじゃ

個人的にオリンピックにはほとんど興味がないのだが、サラブライトマンが開会式に出るとの情報が入ったので開会式を見ていた（途中まで）。
開会式の演出は昔と現代の融合の幻想の中にいるようで、なかなか良い出来だったと思った。ただやはりその背後で大きな隠蔽、犠牲、人口天候操作、などなど、その問題点など挙げたら、気分も凹むので、あとは今後の各ニュースに気をつけて読んでいこうと思う。というか、、、五輪が終わったあとの中国がどうなっちゃうのかが怖いな。
反乱暴動…。しかし、人口気象操作によって「前もって、違う場所で雨雲を刺激して雨を降らせてしまう、ということは北京のアノ場所意外で「降らされた大雨洪水」があったというのは、人為的なものであると断定できるだろう。その影響は表にでていないだけで、どれだけの影響があったのだろうか…。

しかし…なんだね、昨日同時の夜11時過ぎに入ってきたニュース、ロシアからグルジアへの報復名目での空爆。
ちょうどグルジアの選手が入場してきたときに、Georgiaという名にいろいろな思いを廻らせていたんだけど…。

北京ではお祭り騒ぎ、グルジアには南オセチア自治州への報復としてロシアが介入して空爆、、、。
ものすごいタイミングでやったもんだね。
笑いの鉄火面をつけて、その奥でニヤっと笑うような顔を連想してしまった。まるで仮面舞踏会で犯人不明の殺人事件があるように、平和仮面祭の裏では戦争が始まるような。（プーティンの顔が浮かぶ）

CNN.comでも速報でグルジア大統領のインタビューを流していたが、「狙ったタイミングである」という見解を示していた。「人々の注目は五輪や、アメリカ大統領選、ヴァケイション中、などなど、人の注目が向きにくい時期を狙った」
ロシア対グルジア、完全にロシアの侵攻であるという見解であり、「報復」という名のもとに綿密に用意された計画の下に、侵攻を狙ったといっている。それはロシア（旧ソビエト連邦）が過去にアフガニスタンをやったように、と。

アメリカがロシアにどうでるのか、隣国のトルコ（最近でも国内でテロあり）、あのあたりはセンシティブ（繊細）であるがゆえ、泥沼化にならないよう願うばかりだ。
でもすでに戦争勃発だけど。

８が縁起の良い数字、八の末広がりの縁起物、といかずに、「８」の示す∞永遠（無限…）、終わりのない「何」への序曲なのか、非常に不安なところだ。
（涙）

しかし日本も随分今回は中国に気をつかってるねぇ。NHKにしても時事ニュースよりもオリンピックだもんね。まぁ今何の犯罪が起きてもその報道は半端なものになってしまうのだろう。もはやテレビも娯楽でしかなくなってしまったようにも思える。
芸能と政治がベッタリなようだが、腐敗した証拠なんだろうかね。なんでしょう、あの「政治の名のもとのバラエティー番組」は。（；；
イラクの場所がわからなかった「逝った君」が外務副大臣なんたら、、、ってドンダケー。
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９日午後８時更新。。。

米国観光客殺害。あれれ、随分と早く大問題が勃発したな…。

　【北京9日時事】新華社電によると、五輪が開催されている北京の繁華街・東城区鼓楼で9日昼、凶器を持った中国人の男が米国人観光客の男女2人と中国人女性ガイドを襲撃し、米国人男性が死亡、2人が負傷した。(時事通信)
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大阪ミナミのヌーハーフタイホのケン

大阪ミナミのニューハーフパブ「ベティのマヨネーズ」を風営法違反（無許可営業）ってニュースが出てるけど…。これもしかして別件逮捕ではなかろかと。。。？
いや、邪推ー根拠なしだけど。

ロゴ変更ドコモ。携帯社会の今の姿とか

このロゴ替えしたドコモだけど、ワタシは1995年以来のドコモユーザー（浮気なし）なんだわさ。この当時は携帯端末一台６万くらいするものだった。だから初任給、、、ではなくて、その次の給料くらいで（笑）、初めの携帯電話を買った。今の携帯端末からくらべるともっと重くて、単純操作で、結構頑丈だった。もちろんネットなんて見れない。

携帯自体あまり普及していなかったから、結局固定電話などにササっとかけ済ませることが主だったけどね。でもそれから外国の企業とかよくわからない企業が大規模なプロモーションを行って、他業種とのタッグを組んで普及させていた。しかしやはりあまり回線の質も良くなくて、しかも「契約の内容」今のソフトバンクみたいな姑息な手を使っていたけどね。で、それからあれよあれよというまに端末の大安売り時代が始まって今に至る…。

どうもソフトバンクのやり方は、私の考える「同業者の共存の大切さ」という持論かは大きく逸脱していると思うし、ＣＭコンセプトも薄汚いのが嫌いだった。いわゆる「日本人の大衆心理（メダカ民族への心理作戦）」をうまく利用してユーザーを取り込むが、それは一種の洗脳にも似た宣伝だった。
だから、「携帯電話の役割」という大本（本来）のコンセプトは二の次で、なんとかして顧客取得をし、サービスも実質的には質が下がった状況で展開している。

独占＝結果として不便と萎縮へのカウントダウンであると思う。だから、お互いの足りない部分をお互いの社風で提供すればいい。それをソフトバンクは「うすっぺらいレベルで良いとこ取り」をしてるんじゃないかと思ったわけ。
auについては正直よく判りまへん！健全な競争だったら、それはそれで必要な要素だから。ただナカマユキエ様がちょっと苦手なんで、その分ワタシの心の中ではイメージ的にダウンしてるけど、最近のドコモのCM女優も苦手なんで、これはもうCMは見ないほうが公平に判断できるかも、、、なんて思ってもみた。というか外タレ好きだねぇソフトバンク。←宣伝費がバカ高いらしいね

がーーー！やはりそのCMのコンテンツ的な部分ははずせないな！とはいっても宣伝費があからさまに無駄に高い商品は基本的に買わない。「宣伝費用の捻出」→どっから捻出？それはダレに支払われるの？
某会社のtsubakiシャンプーも然り。内容物（ほぼ化学合成モノ）をみてみると、いかに消費者が無駄なものに金払っているかがわかるよね。

実際、ユーザーが、経済活動の大事な部分、「骨の質の部分」が大切だということがわかれば、そんなに携帯会社をハシゴする必要がないのがわかるはずなんだけど、「表面的なサービス内容」だけが先走っている顧客は多いはずだし、実際そうでもしないと太刀打ちできないほど産業の質の低下が始まってしまっている。

確かにこの過当競争のおかげで（？！）携帯端末は一時期安くなった。
その代わり、ショップでの顧客確保のための裏手も目に余る状況になっていた。そして国内では「安い端末サービス」の異常な普及のため、国内端末製作会社が次々に撤退する状況になりつつある。そして「海外勢」の携帯サービスが国内のマーケットに浸透し始めた。

ソフトバンクは多角運営であるので、ドコモやａｕとは、会社の体質が違う。
いわば、総合サービスセンターのようなものだ。だから、仮に携帯電話部門で赤が出てしまったとしても、他の事業関連から補填は利くだろう。
だから、マーケットの乗っ取りが目的であれば、この先もどんどん焼け石に水の状態でも国内企業を潰しにかかるのかもしれない。（個人的にソフトバンクは国内のための企業だとはさらさら思っていないので）

確かにサービスは大事だし、お客に対しての接客態度などは基本である。
しかし、一部の「ソレ」が良い悪いで、その会社全体を敵対視するのは少し幼稚であると思う。会社の社員は、その会社に勤める短期の者かもしれないし、その全員が愛社心があって仕事をしているわけではない。
逆に、そのクレームは問題提起をして、顧客と一緒に企業が成長してゆく社会を一人一人が意識しないといけないのではないかと思うのだ。

まーこれは携帯会社だけじゃなくて、今表立って問題になっている「食、エネルギーの自給率」のことも然りだ。結局目先の利益ばかり追っていると、将来は短いよ、ということである。
でもまぁ、それが今の崩壊しつつある経済社会の裏が映し出した「影」なのかな。

ーーー
話はロゴの話に戻って…う～わたしゃ昔のDoCoMoのロゴの方が「色」があって好きだったが。ま、シンプルになったようで、、、しょうがないか…ボソ。

ケチケチなブランドイメージ

シャネルという名のスナック（日本横須賀）が、シャネルの商標ウンタラカンタラとかいう問題で～「シャネル社の高級なイメージを損ね、営業上の利益を侵害した」ということで、店名の使用禁止と２５０万円の賠償を命じた。～らしいyo！
そんで、
～判決によると、経営者は２００５年９月から「スナック　シャネル」の営業を始めた。判決は「シャネルの店名で営業する行為は不正競争防止法に抵触する」と指摘。～
だそうだ！
シャネルブランドが、日本国内の小さなスナックごときでブランドイメージが崩れるくらいのレベルだったとは、今日知ったyo！
とまぁ、恐らく「見せしめ」の影の一歩だろうけど、そんなことよりコピーブランドの摘発が出来ていないことにより、その偽物によるブランドイメージダウンの方がよっぽど大きいと思うココ最近♪

シャネルは、たまに化粧品の方で使うけど、値段だって有って無いようなモノで、海外通販で買うと激安で、日本のデパートの売り場にマジメに買いにいけば、余計なモノまで売りつけようとする店員の存在とか、その店員自身もうちょっと肌の手入れをキチンとしたほうがいいんじゃないのかと思うようなココ最近♪

そんな日本のシャネルの化粧品売り場で、いかにも「ノルマ達成」みたいな「女の熾烈な戦い」みたいな「客獲合戦」みたいな目線も、とってもお肌に悪いココ最近♪

シャネルの時計の偽物を見せてもらったことがあるが、良く出来てはいるが、やはり材質が違うみたいで粗い感じ。ホンモノを持つ知り合いに、そのホンモノ（笑）を見せてもらったが、やはり「違った」。←スゲー高そう。高いけど。
デザイン的には「時間が見えにくい、認識しにくい」という時計の機能としては致命的なデザインがとっても高級なイメージなんだろうなぁと思うココ最近♪

とはいっても、オーソドックスで白と黒のコンビネーションは、やっぱりステキだと思う。シャネルは憧れのブランドだ。でも最近はブランドネームばかりが先走ってしまって、持つ人の一部に、品が無くなってきた感じがするかもしれないココ最近♪

そんなわけで、ワタシはヴィトンとかグッチとか、それこそシャネルとかいった高級ブランドには全然手を出せないけど、出せないだけじゃなくて、あまり好みでないのが困るだ。欲しいと思えば、それ目標に仕事頑張ったりできるじゃんか。

でも「ワタシは日本人です」と主張したいのなら、やはりルイヴィトンを持つべきだろう。なぜならば、
「ねーねー、なんで日本の女性って、あのブランドバッグばっかりなの？？？」
という実に客観的かつシンプルな質問を外国人から受けることが多く、とってもワカリヤスイイメージだな、と思うココ最近♪
...
ブランドってのは、長年積み上げたその高きポリシーと高き品質がモノをいう、、んだよね？本来は？
...
そんな感じで、わざわざ、いちスナックを相手取った商標裁判を起こして罰金ふんだくったコトでどんだけケチっぽいイメージをシャネルに残したんだろうか、、、と、逆にトホホな印象として受けとってしまったココシャネル事件...♪で〆てみる...。

トンデモ思考は現実化する（肥満菌）

最近、出かけるたびに思うのだが、いわゆる「肥満体型」の方々が増えた。
美味しいものも安価で購入できる時代だし、飽食な世の中である。食の欧米欧州化で、高カロリーなものも多いし、「アジアンフード」も、厳しい気候を生き抜くためのメニューから出来あがったものだと、どうしても栄養価が高くなってしまう。
簡単に高カロリー摂取ができる時代なのだ。だからこそ、ちょっと油断するとすぐに「メタボ」に...。そんな屁理屈言ってるワタシも、ここ数ヶ月で数キロ増えていたのに気が付き、そのショックで食べられなく、、、は、絶対ないけど（爆）、食を気にするようになった。運動するのが一番だろうけど。

とはいっても、そんなに暴飲暴食しているわけでもないので、きっと新陳代謝が悪いんだろうと思い、やはり運動しなければ、、、といろいろ考えている頭だけは運動中である。

しかし....本当に横広がりの人が増えているのだ。自分の身の回りもだ。そして、それは国内だけではない！というわけで、「あまり食べないけど超太る現象」が世界的に起こっていて、それはきっと「何かの菌か、電磁波か何かの影響で、細胞が急激に増えているのではないか」というトンデモ理論をワタシは脳内で構築していた。

そしてワタシの妄想が「絶対何かある！」と脳内をグルグルまわり始めていたその時！

肥満のウイルス
というニュースが、ＣＮＮで流れていたのだ！！！まさしく、肥満になりやすい菌である。「おぉぉぉぉ！これは！妄想ではなかったのだ！」と、最近数キロ増えた自分への慰めの瞬間だった。（って、だからって全然解決しないじゃんか）

しかし、ここ数年で本当に毎年奇妙な菌が話題になるけど、大体おおもとを探ってみると　じんこう　的　な気もする、、しない、、する。
例えば、ジューシーな肉をつくりたければ、脂肪が蓄積されやすいよう改良すれば畜産はウハウハである。牛にニクコップンでコップクンカーである。（マニアック且つ、くだらんオヤジギャグ）

そういうわけで、何が原因かという部分を新たに妄想回答として考えてみた：
妄想回答１．人口的に作られた「動物太らす菌」が人間にうつった
妄想回答２．氷河期に備えて脂肪を備蓄するスイッチが入った
妄想回答３．北極南極の氷が溶けて、そこに潜んでいた「膨張菌」がでまわった
妄想回答４．肥満を保険適用にするためにウイルスによる病気と定義つけたかった
妄想回答５．国の陰謀ということで、何とか裁判に持ち込みたかった

まーそういうことで、トンデモ妄想もたまにはホントウ妄想になるんだyo！ナーソンチャイ！

夜12時近いが ３◎℃

テラ暑い。夜中12時。室内温度計は３５度？？...気のせいとして、ちょっと普通に見積もって３２度くらいか。この100円shopで買った温度計はファーレンファイトメモリもついていた。ざっと９５F゜...。余計暑く感じるな、この表記は。
バナナも溶ける摂氏35度...高騰モービル...いや、違う！頭がおかしくなってきた！頭？何を今更！！
何でしょう日中最高気温40.9って...！え？40度、、、？あと２度以上、気温あがったら体温計割れちゃう？
しかし夜になっても外気も暑いし、室内の物も妙に熱い。このPCマウスもPC使っていないのに体温以上の温度を感じた。

ところで北極海の氷が、、、：以下ニュース

北極海の氷の面積が１９７８年の観測開始以来、過去最小になっていることが海洋研究開発機構などによる衛星観測で１６日、分かった。地球温暖化による海水温度の上昇などが原因とみられる。氷は９月中旬まで減少が続く見通しで、国連の「気候変動に関する政府間パネル」（ＩＰＣＣ）の予測より３０年以上も速いペースで解けている可能性が大きい。

地球環境本当にマズいよ。10年後ワタシ生きてるのだろうか？！

あいのーはぅゆーふぃーる！！

おぉぉぉ！同じ日にワタシと同じような怒りを抱えた人がいたんだね！！！
このニュース記事の人↓は行動に移したみたいだけど！あぁ無情！

＞コンピューターに「頭に来た」との説明に、地元署の報道担当は「気持ちは分かる」と一定の理解を示している。

「気持ちは分かる」
「気持ちは分かる」
「気持ちは分かる」

oh yeah!!!!
～～～～～～～
「コンピューター」に怒り、窓から路上へ放る　５１歳男性
2007.07.18
Web posted at: 17:42 JST
- CNN/REUTERS
ベルリン――ドイツ北部、ハノーバー市で夜中、５１歳男性が自宅の窓からコンピューターを路上に放り投げ、隣人らが大きな物音に驚き、警察へ通報する騒ぎがあった。
男性は公共秩序を乱した容疑で聴取を受けたが、立件はされない見通し。
コンピューターに「頭に来た」との説明に、地元署の報道担当は「気持ちは分かる」と一定の理解を示している。ＰＣ操作で技術的なストレスが高じていたらしい。
男性はただ、路上に散らかったコンピューターの破片などを掃除するよう指示された。

バグダッドの叫びをこの曲にのせて

Kazim一団がステージで歌った、「Bagdad　Don't　Hurt」という曲に、バグダッドで死傷してゆく老若男女。生の写真がスライドで流れるけど、これはただの一部にすぎない。他のサイトでは、もっと見るに無残な写真が存在するのだが、それを最後まで勇気をもって見られる人はそう多くないはずだ。

今バグダッド（だけでなく、この先どの国でも起こりうる事態、、、もちろんわが国も）が、どれだけ非情で無残な状況にあるのかを知るため、事実を知るため、このビデオクリップだけでも、目をそらさないで見て欲しい。

まだまだテレビでは、公共放送ということもあって、なかなか実際の残酷な被害状況を見聞きする機会は少ない。

一人の命が奪われることと、大量の命が奪われることへの報道の価値の在り方に理不尽さを感じるのだが、いつの時代もこの理不尽な状況は変わらないようだ...。

Baghdad don't hurt