タバコを吸った夢でランデブー

ワタシの相棒は、禁煙を始めて２ヶ月になる。
その後の好転反応だろうか、いろいろと体調を崩し、禁煙のツラサより不調のツラサが顕著であるー。

そんな中、昨日ワタシは「相棒がタバコをまた吸いはじめた」という夢を初めて見た。夢の中でもワタシは相当に落胆し、言葉にならない無念な気持ちを感じていた。

というわけで、今日はイマシメ感タップリに言った：

ワタシ：「今日キミがタバコを吸ってしまった夢をミタヨ」
アイボウ：「Oh!自分も今日タバコを吸ってしまった夢をみた！そんなわけだから給油所でタバコの自販機をみて買ってしまおうかという衝動にかられたヨ！」
ワタシ：「...。ワタシは、コレ以上ないってくらいに落胆したヨ（夢だけど）」
アイボウ：「そうだろうと思うよ...！これはヤバイね」

というわけで、やっぱり同時に同じ解釈の夢をみたので「夢の共有」は大切なことだと思った。

イランと石油と何故か北極

うへー。寒い4月後半、風邪ひいたゼ。（；；　春だというのに石油消費が進むせいか、こんな夢をみた。今日は朝から疲れもMAXだ。

キーワードはイランと石油と何故か北極。そして5月...。

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＊どこかでのミーティング。女性が訴えかけている...。ワタシはそこにいるのだが、その女性の姿はなく、その意見だけを感じるー：

石油の開発(？)を続けるのはよいが、しかし、今「北極」をそのために利用するのはダメだ。石油を開発（？）・キープするのは一時的なもので、そのために一番大事なもの、「水」を守る（確保する）ことが優先されるべきである。
今、その対策をすることが大事。
北極を利用するな、北極をいじるな。ということ。

＊石油をどうにかする「何か」、白いボトルに入っている。
それが、それで？　イランへ行く？イランから来る？
ある会社は「それ」を専売する契約をとった。「やったぞ！」という感じの上層部の人間？社長？
２本もっている。女性もいる。中東系。
↓
この関係か？ワタシは仕事で早くイランへ行かねばならない。
三つの方法：
○ラインA　飛行機？一日かかる。
○ラインB　バス？道路？48時間くらいかかる。
○？　　　長くかかりすぎる感じで眼中になし。

ラインAでいくか！チケットはここにある...。
しかし、ぐずぐずしている間にもうラインAは締め切ってしまった。定員数にたっしたのか？誰かによって妨害された？
今すぐにでも行かねばならないのに！と焦っている。

＊男3人女3人がステージで会う舞台。観客がいる。
３対３でお見合いマッチみたいな感じだけど、何故かみんなダンスしているような気がする、、、中東独特の音楽がずっと聴こえている。
ひとり、メガネをかけた女性は何かが気に入らない。怒ってるかんじ。他２組はOK.

＊Good　Idea!　アロマキャンドルをさかさまに燃して、その上のアロマキャンドルを間接的に温めて使う、、、らしい。木のテーブルに貫通している。
あたりに良いにおいか漂っている。Khaledがマスターとして、それを自慢に思っている感じ。古い建物でいい感じ。

＊...。5月までの命？5月に死ぬ。（記憶が定かでないが5月4日？誰が？ワタシが？）あと少ししかのこされてないよ。どうする？

週末の法則

ミステイク　発覚するのは　週末に

なんで週末に限って仕事のミスが発覚するんだ？
やっぱ「ひとやすみ」はいろんな意味でも大切だねー。
日曜は先方もオヤスミなので、結局ロスアンジェルス時間の月曜の朝勤務時間９時以降、、、、すなわちコチラ月曜日の夜中１時半まで待ってから解決。
嗚呼Mujou。

ドスコイ

最近お疲れmodeで夢を見たのは覚えているものの内容があまりクリアでないなー。

1.あさしょうりゅう　が　負けた。　窓の砂埃を払いながら聞えてきたニュースだった。
「ふーん、あさしょうりゅうは最近不調なのか」

2.車のドアにキズ...？ここに停めておくとキズつけられる。

あとはなんだか盛りだくさんだったけど、３歩歩いたら忘れてしまった。

Untitled...

今日の夜にみえた月と星...のレイアウト。
おえかきツールでらくがき。

最近、昨日が一週間前くらい前のように感じ、一週間前が一ヶ月前くらいのように感じ、「時間」への感覚がわからなくなってきた。

手相にあらわる近未来

っていうタイトルだけで、興味がそそられちゃう感じだけど...！

この手相っていうのも、本当に不思議で、、、というより手ツボで健康状態もわかるらしいから、そういう意味でも「手に聞け！」というのもアリかなと。
ここ数日夢休日で、あまり覚えてない。夢をみたということはわかっているのだけど起きてから１０分もすると忘れてる（獏にくわれた）

～～～今日の夢でひとつだけ覚えていること～～
そのオジサンの手相みてごらんよ、ワタシと同じように生命線に「島」があるよ。
これがね、他のヒトにもあるのかどうかを知りたいんだ。
何故かって？それで「近未来の方向」が見えるかなって思ったからさ。
まぁ、漠然とした言い方だけど、そういうこと。
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次は東か

って脅かす目的ではなくて、ここ数日の現象で奇妙に思うことがあった。

1.昨日の三重県地震の前の日には、雲が手を広げたような形＋線状のものが出ていて、その手を広がった先が関東から見て南西方向だった。
また、その夜に「キーーーーーン」という非常に高い周波数のミミ鳴りが。

2.同じく昨日、カーナビが今までにない変な状態になった。何度も何度もリセットを繰り返し、しばらく使えなかった。が、これは送電線のあるエリアを通っていた影響もあるかもしれない。しかし、あれだけ影響がでると仮定すると、その近辺に住んでいる人たちの健康が気になってしまう。

3.その前日、車ドアロック、2回目のプレスで窓が勝手に開く誤作動が。
これは以前にも数回あったが、この数日後に関東地方に揺れをともなう地震が観測されていた。

4.数日前に、大きな音で、いわゆる「地鳴りのような轟音」がずっと続いていた。
天気が不安定だったせいなのかわからぬが、とにかく長い間轟音が響いていた。

5.さきほど、男２人ほど、「耳キーーーン」を感じ取ったらしい。

6.さっき、夜中。2am。カラスが「カァァァァアーーー」と夜中の警戒鳴き。

7....ハテナ。もしまさに自分のいるここが震源になったら、宏観現象は以前のものとはあてはまらなさそうだが...？

キカン？バナナ？

4/14の夢

ステージ１：
どろ水のような水の中へ飛び込まねばならなかった。
 「泳げないよ...でも仕方ない....」 い思いながらドブーーンと入る。
 ちょっとーーー！つらいよ！！！ .........
その後に、まるで水槽から出された魚のように、ザバーンと放りだされる。 場所はどこか南国。黒い肌の人々がいる。



 気が付いてワタシ達がいる場所は、どこかの家の前で、その家は海岸沿いにあった。 年老いた爺さんと、１３～１５歳くらいの男の子がいる。 外国だが、英語で場面は進んでいく：


 
　我々：「泊めてくれ、または　食事を、、、」と何かお願いしている感じ。
 その爺さん：「あぁ、okok、朝から、この嫁さんが食事のしたくをしているから大丈夫だよ」
 我々Ａ：「え？こちらは２０人いるんですよ？それでも大丈夫なんですか？前もって知らされていたのかなぁ？」
 我々Ａ：「次、送るときに、ここの住所は？何て書けばいい？」
 その爺さん：「Street　name　でOKさ。ストリートネームでワシに届く。」
 我々：「じゃ、StreetNameを書いて送ります」 ......

ワタシの前にはその男の子が立っていて、バナナをポンッポンッとPopUpさせて食べている。とても奇妙で面白い食べ方だ。

 我々B:「ほらほら、あれ面白いことやってるよ！」
 ワタシ：「ほんとうに面白い食べ方だね！」
 男の子「Do you know KIKAN? （キカンって知ってる？）」
 ワタシ：「キカン？？？キカン....。？」
 男の子：「Yeah, Kikan, you know? Kikan?」

 といいながら、手にしたバナナをそのポップアップさせる食べ方で食べている。
 ワタシ：「キカン...って、キカンシャのキカン？だったらDIESEL？ディーゼル？」
 男の子：「キカン　キカン」

という感じで、その男の子の質問が非常に印象に残った。
黄色いＴシャツに赤いパンツ。

 ～～～
 ステージ２：
 エディーマーフィーと、その息子２人。小さい子達。 窓から見える川に、跳ねる魚と光が水面に反射してキレイなので写真にとりたい。
 写真をとったり、子供達とタワムレている感じ。 エディーは、結構古めかしい感じの格好をしていた。時代が古い感じ。
イメージ的にSummertimeが似合いそうな情景かな...

♪～Summertime, And the livin' is easy Fish are jumpin' And the cotton is high

友人が沢山でてきた夢

昨日は豪華なキャスティングで、友人などカウント不能なほど沢山のヒトがでてきた。
今回は珍しく皆知り合いだったので、ちょっと整理して書いておこう。

1.D氏の家にいるらしい。奥さんと子供がちょろちょろしていて、その家から出る感じ。フロ、トイレを最終チェック？カントリー風の可愛いトイレ。

→このD氏家族は４月以降にアメリカへ帰るかもしれないという話があったことを思いだした。相棒の友ダチなので、すぐにメールするように言ってみた。週末にメールするらしい。

2.CとKが、ケンカした？Kは買い物をしてから集合場所へいくから。マツモトキヨシがある。歯槽膿漏のクスリが欲しいと。
Cはちょっと怒っている感じ。車でいく、なにかあったのかな...？

→Kは、以前Cについて、ちょっとグチっていた。その後はたぶんいつもどおりラブラブだったので、大丈夫だと思っていたが、今日の夢で心配だったのでメールしてみた。以前「これがないとオレはダメなんだぁぁぁとくるしむ」C氏を夢見た次の日にメールしてみたら、それはKとCは禁煙始めた次の日であった。ということで今回は今回で心配だ。
「口は災いのもと」でケンカしてなければいいがー。

3.K.Kちゃん！（上とは別のKちゃん)ひさしぶりな登場だ。３枚顔写真を撮ったらしいが、どれも奇妙なショットだ。ひとつは横向いてるもの。いつもながらfunnyな子だ。まさか犯罪犯して３枚ショット撮られてないよね～？

→高校時代の子だけど、今はアメリカに住んでいるという風のウワサ。連絡しようがない。このときは他にも数名いた。が忘れた。

その他、まだいろいろ他の子達も登場していた気がするけど、内容はもう忘れてしまった...。ステージでいうと５～７ステージくらいあったかな！記憶力悪し。（涙）

なんかこんな風景が

昨夜、洗髪をしているときに、だんだんと脳裏に映ってきた風景があった。
昨日よりその風景が脳裏から消えないので描いておくことにした。

実際はもうちょっと奥行きのある風景だった。手前の金網から見えてきて、土手、川、、、そして建物が。

洗髪時、何を考えていたかというと、英国女性殺人事件の犯人のことだったがー。

コウシンリョウ

コウシンリョウって変換したら、スパイス好きなワタシのパソは「香辛料」と変換した。笑
今日、駅で電車を待っている間に、このカテゴリー「物件でもめたけど。」を、レギュロギーへ、一括移動しようかどうか考えている矢先に（物件関係はもう書くこともないかと思っていたので）、賃貸マンション関係で、こんな記事が。やはりこのカテはもうちょっと残しておこう。

マンション賃貸契約「更新料は違法」提訴　京都の会社員、元家主に返還求め

以前、ウチも「家賃」の件でスッタモンダあったけど、このヒトはすごいなぁ。
まー、これで更新料とかいう、あまり納得のいくものではない妙な風習がなくなってくれればいいのだが。

階段壊部屋喪失ベルはずされ...。

夜...。外出する仕度をするも、雨戸をしめわすれてカーテンまで開いている。
入りなおし、したくをしていると玄関のドア横から「すみませーん」
「え？インターフォンは？」
はずされている...。
「ごめんごめん、インターフォン外れてた。」
近所のＴ子ちゃん夫婦＋子供だ。
サッカー選手ににていると自負。子供がうるさくて大変。
ダンナ「そういうな！」とイカる。
そのおばさんまで一緒だ。」
「じゃ、またね...。

～手すり螺旋階段が....。真中が壊れている....。朽ちたのか？

そんなときにまた玄関に来客。遠い親戚だ。「なになに？階段壊れたの？」
家族も来た。「やはり古いからね。古いところがでてくるんだね。」
そうして階段はジョジョに崩れて落ちていった。
最終的にすべて壊れて上の階がなくなった感じ。ハシゴでも掛けるか...。

Ｔ子ちゃんがまたいる…。そのおじさんもいる。
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みんな出てきた今日の夢～豪華メンバーだな。

落看板虎穴入、、気晴飛大草原！

昨日の変な夢。

ステージ１：
 どこかの２階か３階の窓から外を見ている。
すると、赤・白・黒３色の「看板」が落下したのが見えた。
大変だ！と窓から下を見下ろす。 下には歩道がある。人が歩いていなければいいのだが...！と見渡したが、驚いた人々はいるものの、被害者はいない様子。 しかし、その看板が落ちた場所には、その落下でできたのか初めからあったのかは不明な「穴」が開いている。
その穴に「トラ＋ライオン」のような動物がいたようで、この「トライオン」をすぐに動物病院へ連れて行かねばならぬ、と電話することをせかした。

２or３階にいた私は、何故か既にその動物の傍にいて、やんわりとおっかなびっくりで顔をなでようとしている。その横には「～動物病院」の文字がある。 結構大きなトライオンであるが、怪我しているのか...「助けなければ！」と焦る。



ステージ２：
記憶があまりないが、ワタシと誰かがキッチンにいる。何か背後にふわふわ浮いて観察している男の子。「そんな後ろで見てないで、堂々と出ておいでよ」

ステージ３：
ある人を誘って何処かへ行く。はじめは何故かわからなかったが、「白いワゴン車」に乗っていて、そのうち「バイク」に変わった。
そのままバイクに乗っていった感じで、上がってゆく道路を抜けると
「大草原、、、見事なまでに綺麗な、山と草原、深緑の風景が！
この時はワーーーっと飛んでいて、自由に飛行する鳥のようだった！
爽快すぎて、大自然の偉大さに改めて感動していた。




それから、どこかの家の屋根、ネコ、鳥、、、、何してんの？

ザコ語：
髪を水でおっかなびっくり洗う人

バグダッドの叫びをこの曲にのせて

Kazim一団がステージで歌った、「Bagdad　Don't　Hurt」という曲に、バグダッドで死傷してゆく老若男女。生の写真がスライドで流れるけど、これはただの一部にすぎない。他のサイトでは、もっと見るに無残な写真が存在するのだが、それを最後まで勇気をもって見られる人はそう多くないはずだ。

今バグダッド（だけでなく、この先どの国でも起こりうる事態、、、もちろんわが国も）が、どれだけ非情で無残な状況にあるのかを知るため、事実を知るため、このビデオクリップだけでも、目をそらさないで見て欲しい。

まだまだテレビでは、公共放送ということもあって、なかなか実際の残酷な被害状況を見聞きする機会は少ない。

一人の命が奪われることと、大量の命が奪われることへの報道の価値の在り方に理不尽さを感じるのだが、いつの時代もこの理不尽な状況は変わらないようだ...。

Baghdad don't hurt

石鹸売りのボウヤ

今回の夢はタレントフタリ。

久保田利伸が　なにか商売を始めた。
そのビルの賃貸契約に問題が？
～～
河相我聞君、石鹸売りの商売を始めた。
初めのこっちの石鹸は売れなかったから、こっちを売るようにした。
「あ！これウチラ結構好きなやつだよぉー、コレ買っていくよー」
ワタシは気に入って３つ買う感じ。
～～
○君　それをやってしまった以上はもう戻れない　もうこれで絶交だね～。スッキリした。
～～