春冬楽感 サクラに雪

今日は3月下旬にしてはとても寒かった。
プチプチ断食中にはこたえる寒さだが、こんな綺麗なことも。
サクラに雪なんて珍しい～～。なんか砂糖漬け（塩漬けか！？）のサクラみたい（＾＾
癒しだメロン！

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asahi.comから～
開き始めた桜の花にも雪が降り積もった＝３０日午前８時５５分、岐阜市美江寺町１丁目の美江寺公園で。

冬型の気圧配置が強まった３０日朝、東海地方は真冬に戻ったような寒さとなった。愛知県北部から岐阜県にかけて雪となり、岐阜市では午前１１時現在、３センチの積雪を観測。同市で３月下旬に３センチ以上の積雪を記録するのは１９２６年以来、８０年ぶりという。名古屋中心部でも雪が降った。
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プチ断食本日分終了

意外と体もスッキリしている。
エネルギーがグリコーゲンから変換されて熱量になっているのを感じる！
寒いな、と思うと急に熱くなる。交感神経が活発化しているんだろうか。
今日は朝から普通の水をコップ３～４杯くらい、牛乳200ml、帰宅してからフルーツミルクミックスジュースを飲んだ。水だけでも良かったんだけど、薬を飲む関係で胃の粘膜を保護するには牛乳がいいかと。
なんともその牛乳が美味しく感じたことか！水は一気に飲み干し、五臓六腑に行き渡るのを体感できる。なかなかよい感じ。

断食すると、精神が安定しやすくなるらしい。たしかに今日はそのテの薬も飲んだが、それ以上に何かが安定していた。

最近、あまりに贅沢に感じる毎日の食生活に自問自答していた。
例えばコンビニににっても、そのバラエティーの多いこと。
若いときはガシガシ食べることで活力が得られたが、今は粗食が一番幸せだ。
でもエスニック料理だけは活力源だけど。
カレーにしても、本当は質素なチャパティでサラっと食べたい。

明日は少しは食べないとダメかな。さすがに明日はいろいろ動くので様子をみて、自然の流れに任せようと思う。
悟れメロン！

プチ断食決行

昨晩の腹の痛さが朝までつづき、結局半分起きている状態で朝がきた。全然眠れなかった。いつもは睡眠導入剤で一発で眠りこけるのだが、今日はコンディションもワルイ中のワル井ワル子で朝7時にトイレに起き、その後は腹に手を当ていわゆる「てかざし療法」にて気持ち楽になり、その後2時間ほど眠れた。
しかし眠っていたときの夢は悪夢で大家と決死の話し合い（？！）をしているものだった。。。。。。夢にまででてくんなーーー最悪の気分で目が覚めた。
結局あまり眠れず。

というわけで、何か食べるなんて気持ちにもならず、相変わらず腹もおかしいので今日はプチ断食を決行することにした。まー朝から水とクスリで今にいたるが、意外と体が軽い。
空腹ではあるが食欲はないので、体の言うとおりに胃と腸を休めることにした。

昨日買ったハーゲンダッツ抹茶アイスクリームすら食べたいと思わないから、よっぽど腸が休息を要しているのかもしれない。
ラマダンじゃないけど．．．
植物だって良好に育てるときは肥料をやりすぎないことが大切だ。
動物だって食べたくなきゃ食べないでたらだの調子を整える。
人間だって同じ。（かな）
というわけでまだわからないけどプチ断食中を記録しておこう。
休めメロン！

キーン耳鳴り継続中

うむ！今日はずっとキーンキーン耳鳴りがある！
かなり継続的だ。関東地方また地震注意報。
今後２～３日以内に発震する可能性は。。。有るか無いかです。。。

現状況消化不良からくる腸のズンドコ節なのか、電磁波からくる腸不調短調協奏曲なのか、ただ単に食べ物からくるトルネード腸なのか、それはわからない。ただ午後１０時から今まで継続中。４時間以上も続く腸不調はつらいな。。。

---3/28　夜Update---
発現時刻
2006年03月28日22時33分頃
地震情報　
震央 東海道沖
緯度 北緯32.2 度
経度 東経138.6 度
深さ 410 km
規模 マグニチュード6
揺れの範囲　東海道沖から関東一帯。震度3～1.

居るじゃんそこに！

そんなアクシデントもありつつ、仕事も何かかみ合わせが悪く、相変わらずストレスからくる（と思われる）体調不良も悪化の路をたどりつつ、気が付きゃ腐ったメロンみたいな自分が居ることに気づき、晩御飯は面倒だから弁当買って食べようかなぁ。。。と道路を歩いていたら。。。
反対側通路に大家がニコニコ顔で歩いていた！CocoManiは体力メーターが赤点滅している最中なのでそんなシアワセ顔を見ることはラムズウェルド国防長官が笑顔でイラクの地を踏む姿を見たということに匹敵するほどダメージ大なんだ！

しかも、日曜日の時点で「大家さんにまだ連絡取れていないのでまだご返答できません」とわざわざ電話してきた某大手不動産屋のオニーサン、今、まさに今、午後5時15分、３月２７日ｂｙグレゴリオ歴、９月２１日ｂｙマヤ歴、お日様何回上った日、ヒツジが何回転んだ日！
これから５分後に大家に電話しれ！今階段を上がっていったから４分後に電話しれ！
と夕方の強風と寒さに震えながら横断歩道を渡った。。。
進めメロン！

やっぱりどうかな。不動産屋ってなんか信用できんのじゃ

そんな感じで他に物件はないかといろいろ探してみた。が、やっぱり時期が時期
だけに確定率も高いらしく、昨日まで空いてた物件達が今日にはいっぱい、とい
うことも。

昨日は他の不動産屋へ行った。そもそも大手企業だからといって優良企業という
わけでは無いから、なんら期待とか誠実さとか求めてはいなかったけれど。。。
まぁ、現状が現状だけに、これ以上の悪徳はないだろうと一部始終を話してみた。
さすがにそれはヒドイですねぇ、とそのときは「普通の人間顔」を見せてくれた。

物件をみて、最終段階でなんか怪しい動きがあった。
要は、別にこっちは「どうしても家賃交渉して！」とは言ってなかったけれど、
気を利かしてくれたのか「じゃぁ、ここの部分交渉してみますね！」と早々にど
こかへ電話していた（電話したように見せていたのか）。
こちらへ「聞こえるように」大きな声で交渉術を繰り広げる。
結果、「ダメみたいです」と。
まぁいいや。
CocoMani「じゃ、この『礼金』なんだけど、これって今の時代で取るのアリ？」
と聞く。
支店真似蛇「。。。礼金ねーーーーそうですよねぇぇ！」
とまた早々と交渉しに電話をかけにいった（かどうかはわからないけど）。
支店真似蛇「どうも全然ダメみたいなんですよぉ」
CocoMani「。。。頑固じいさんでつか？」
支店真似蛇「あぁ。。。いえ、そういうんじゃないかもしれないですが。。。汗」
CocoManiこころの声「君達の支店売上金一部になるやつかしら？」

まぁ本当に電話をかけて交渉したのかどうかを知るのは、この世の中に２人しか
いないだろう。しかし自分がむかーし居た会社の営業の術で、
「電話をかけて～ワタシったらアナタの為に交渉しているノヨッ！ワタシがんばっ
ちゃうわっっ！～」という見え見えの裏交渉術が存在していた。
要は「かけていない（ツーツーツーの状態）で空に会話する」のだ。
もしくは「支店マネージャーが奥でその電話を受けている＝支店内の数個の電話
番号を駆使した交渉オママゴト」をするのである。
今じゃわたしゃそんな悪戯は絶対できん！

まー、そんなわけでなんとなく気が進まないからヤメタ。
支店出るときに一斉の「アリガトウゴザイマシターーー！」コールはまるでホス
トクラブのアノ勢いだ。あーあー、やったわ、私も。ホステスじゃぁないですけ
どねー、お客様は一斉にお見送りする。今じゃあんなつくり笑いもできないよ。
しかしまぁよくいろいろ紹介してくれたよ。ありがとさん。

ただワタシは見逃さなかった。あの支店真似蛇の引きつった笑顔を。
たった３０分くらいだったけど、たしかに彼の表情には「良心」があった。
それと同時に「ビジネス上の作戦とはいえ、正直にいえなくてヤッパリ心苦しい
ヨ、けど仕事だから。営業営業！」みたいな後味の悪いビール飲んじゃったみた
いな感じ。

ってただ単にわたしが嫌な客だったりして。藁

どっちでもいいよ。しかし君は知っている。この４年で現相場より１００マン以
上の家賃を払いつづけて悔しい思いをしたということを！
走れメロン！

マンションの前でもめごとの夢

を数日前に見ていたことを忘れていた。
このブログに家賃の件でブチブチ書いているが、数日前に見た夢は珍しくも現マンションの目の前と階段にかけての場所。なにかのもめごとを第三者的存在だったが、居合わせていた。なんか抽象的だけど当たってるよなー。

まーそんなわけでここ数日はいろんなことがありすぎて心身ともに疲れた。
久々にストレスからくる皮膚のピチプチ（かゆいやつ）が発疹。
今日は全身倦怠感がすごくて悪寒もしたので夜は９時前に帰宅し音楽かけてストーブの前でうつうつと眠りこけてしまった。
起き上がるのも面倒なくらい体が重いので、夜だっつーのにリポビタンDを２本も飲んでしまった。
おかげでこんな時間までアクティブだ。はぁぁ。

おーるさんへ捧げるうた

Time To Say Goodbye

Now you are far away
But you are so close

We are in a place where there is no border
Many of us loved and admired you and still do
Tried so hard, grinding yourself but giving us a lot
No one can distort your honesty
nor take that away from you and us.

We have to say goodby to you
Coz It's the time to say goodbye
Feels empty but gotta keep going
Now you don't have to worry about anything
Now you are free from pains

One day, we'll see you again above the sky
So long, you'll live in our heart for good
Thank you


新じねん　他界されたおーる様へ捧げるために　つくりました。
このお方について、私はうまく説明できないから　詩に込めました。
真実って生きてます。現社会の膿の根源への追究と問題提起。


何故かへんな英語になってしまいましたが、日本語訳も書かなきゃね。すいません。。。わたしは日本語も変ですが。。。
でも天では何語でも大丈夫なんだよね。


Time To Say Goodbye
今は遠くへ行ってしまった
それでも近くにいる

私達は今　ボーダーのないところに　一緒にいる
私達の多くが　アナタを愛し尊敬した　そして今でも
一生懸命で　貴　身を削って　多くを人にあたえた
貴方の誠実正義は　誰にも曲げられることはできない
また誰も　それを奪うこともできない

さようならを言わなくてはならない
そのときが来たから
空虚感に駆られるが　進みつづけなければならない
もう、貴方は心配することはない
もう、苦しまなくていい

いつか　私達は貴方に再び会える　たかい空の上で
さようなら　でも私達の心の中で　貴方はずっと生き続けてる
ありがとう

By　CocoMani

家賃超過請求についての続き

というわけで、再び管理会社（不動産屋）に電話した。

今度はこちらの正体をあかし、一連の不当な家賃請求について非常に納得がいかないということと、物件自体なんら変わりのない、むしろ今度空く方の部屋の方がベターな環境にある。
その出てゆく住民が入居したときはすでに、この安い方の値段が適用されていたようだ。ざっと4年目、１００万の違いだ。

その管理会社（不動産屋）いわく、家賃の値上げも変更もすべて大家に確認しているので、決定権は大家にある、という姿勢だ。あぁそうだろう。
今までも管理会社を通じての話し合いがスジだったので、今回もその意向で電話していると伝える。その際に、これだけの家賃の違いはもちろん知らされてもいなかったし、去年の夏終りに更新した際は、現状の値段を請求されているのはなぜかを追及すると、更新時はその都度、大家に確認をとっているという。要は、「新しい方のお値段を適用しますか？」とおう管理会社の確認に、「いや、古い方で（高額の方で）適用してくれ」という流れになっていたということだ。
笑仮面のウラには鬼の顔があったということだ。

とにかく、この数年で100万ちかいこの差額のことと、この先が問題だ。
管理会社は「大家さんに連絡を取って確認してからご連絡します」
ということで電話をきった。

。。。信用と真理はカネでは買えないぞ。

電話きたらまたUPする予定。

CocoManiはヤル気をなくした

折角いろいろ頑張ってきたけど。
今回の長年にわたって家賃の格差について、非常に残念でならない。
お金だけの問題じゃない。人の信頼とか仁義とか、いろいろこっちだって騒音だの振動だの、勝手に下にある店がバルコニーの1/3くらいを店の旗かけてきたこともあった。
そして挙句の果てには下の店のエアコンの不良で水漏れしていたのだが、当初はウチからのだと思われて夜の10時半にドア開けられようとした。
その店からの謝罪もなければ何もない。あるのは夏のゴキブリと悪臭。

あたしが都内に住んでいた頃は、まぁコミュニティーってのもあったからもっと人付き合いって大切にされていたと思う。今はクレームの時だけ隣人の顔を知る、みたいな感じ。

こんなクソ田舎に住んでるのも腹立たしいし、この土地のケチな地主どもが駅前開発をも邪魔している現状なんて最悪。本当に頭脳というものがない。
今のご時世だからこそ、いいかげんに他人様のことも考えて計画してくれって思うよ。

そもそも大家だって毎日のように「高い方のビール」のカンだのビンだのゴミの日に山のように出してるけど、ウチラが必死になって、目腕足口頭つかって稼いだ金をふんだくって買えてるもんじゃないか。

民度の低い土地に住むと将来が閉ざされる。その地域の波動ってあるじゃん。
こんなふうに感じてしまったのでなんかヤル気なくした。だったらそこから出ればいいじゃん。っていうことだけど、そう単純なもんでも無い状況だし、まーどこに行っても同じかもしれない。

人の信頼を失うっつーのは取返しがきかないからね。
ひとつの小さなウソがその人格のレッテルになる。そういうのを見るとわたしはもうその人のいう事をなかなか信用できなくなる。１回2回のウソだったら全然問題ないけど、都合のいいウソや見栄を張ってるウソはキライだ。

不動産屋ニツイテ告発

先日発覚した件。
今日もしつこく物件の問い合わせをした。
一瞬、あちらが「ここにお住まいの方ですか？」聞く。
わたしは現状「住人」ではなく、「いろいろ使ッてる場」だから厳密にいうとここにはわたしはすんではいないが、家賃は払っている。というか、相棒がここには住んでいる。

ということで、「いえ、ココの物件ずっと気にかけていたのもで。いや、友人が
ね、物件は価値が下がるから聞いたほうがいいよ、っていうから聞いてみたくて、、、」
と、現在表示されている値段が、いままでよりも安くなっているのかいないのか、
そしてどの部屋も同じ価格なのか、と問い合わせた。
アンサー「は、全員同じ家賃ですし、価格が上がったりそんなに大きく下がった
りすることはないですよ、笑。ま、長く入らないと下がったりしますけど」
　　　と、きたもんだ！

この物件はそんな長く空家にはなっていなかった。ということは、ざっと、さか
のぼって、来月出て行くその一家が入った4年前くらいから、その値段で出して
いたことになる。
仮にそうだとして見積もってみると、、、、
「４年（48ヶ月）ｘ21000円超過分＝1008000円！
「2年おきの更新料２回分（21000円超過分）＝42000円！

この４年でなんと1,050,000の超過料金を払わされていたことになる。
ひゃくまんだぞ！詐欺泥棒うそつき。
それから「家賃は大家さんが決めるものですからね～」とまでも言った。よし、
わかった。よく覚えておくよ。

今の段階では、どこの不動産屋かは書かないでおこう。
日を追って、この流れをここで書いていこうと思う。

これから家賃交渉とか、そんなレベルでわたしの怒りはしずまない。
よくまぁ、しゃあしゃあと。室内の壁のクラックについても危険を感じるから修
理を頼みたい、と申し出たが、年末という忙しさに埋もれたのか、そのまま数年
も返事は無かった。

姉歯の事件もそうだが、賃貸物件のやり取りも大きな問題がありそうだ。

CocoMani今日泣いた。

ちょっとまじめな話。

涙がでた。悔しかった。悲しかった。怒りもでた。
「え、あの人が亡くなったって。。。？」

それは現代の「勝ちぐみ　負けぐみ」「格差社会」「最低限の社会保障の崩壊」
この象徴のようなできごとだった。この国または世界には「平等に国民を守る」
なんてものは存在しない。平等であるかのように思わせるために、政治家は詭弁
を使うが決してそれは真理ではない。そんな非情で邪悪が棲みつく悪魔城内に捕わ
れているような国民の、ひとつの叫びだった。

その叫びは「死」によって表面化された。
「死」は無言ではない。メッセージがあるんだ。
その「死」と「背景」には多くの意味があるはずだ。彼が生前何を成就させたかっ
たのか、何に対して戦っていたのか。この世に残された私達は、彼の死によって、
何を存続させていかなければならないのか。そして彼が残していったメッセージ
の本当の存在意義を再考するべきではないのか。

「娯楽」と「贅沢」という名の麻薬にのめりこみ、今の私達は何か非常に大切なものを忘れてしまっているように思う。

父が何度も言った。
「赤貧の中からしか見えない真実がある。欲で曇った目には映らない真実が
ある」

CocoManiは撃沈された

そりゃくだらねぇことで落ち込むのはわたしの性格なんだけど、そのかわりといっちゃなんだけどさ、一応モラルとかさぁ、そういったもんあるじゃん。

今日友達から連絡もらって、その子の妹も同某住宅仲介屋使っててさ、その子が入居するときに、（他の物件だけど）その不動産屋から
「他の部屋は以前のまま値段高いですから、この家賃のことは言わないでくださいね」と口止めされたという。
詐欺？騙し？口止めって、某事件の野口氏殺人事件（自殺じゃねーよな）みたいに脅された？ケっ。

そうだよ。こんなちっぽけなことでもね、自分は絶対人様にこんなことしないからさ、非常に残念なんだよね。最近、どこの世界もそうだけどさ、「ビジネス」って言葉を利用して「ひとを騙すことを正当化」していないか？

そんなわけで今日はまた精神的に厳しくなったのでデパス２個飲んで今のとこ炸裂してるよ。そうだよ、あたしゃ腰抜けチキンだよ。鳥インフルエンザだって媒介してやるぞ。ごらぁ。

今まで自分の大好きな音楽も、となりの大家に迷惑かけちゃいけないと思って、ボリュームレベル１0くらいで我慢してたけど、今日は悪いけど18でハードロックかけさせてもらうからね。ちなみにお香と線香全部で６ッポン一緒にたきまくってるからね。
霊道になろうと取り憑かれようと勝手にしろってんだよ。

それから今日は他人になりすまして、その物件の問い合わせをして、キチント値段が間違いでないことを確認させてもらったかなら。今度は支店にうかがわせてもうらうよ。証拠品もってな。近々その物件も見させてもらうから。覚悟しとけーーーーー！

耳キーン Again

今日は昼からまたキーンな耳鳴りがある。地震予報士というものがあれば
「今日から一週間以内に地震が起きるか起きないかという判断になります」
と極めてアバウトな地震予報士に成る事が出来そうだ。そんな感じで毎日を楽しく生きたいものです　まる


ーーー3/24　Updated－－
発現時刻
2006年03月23日23時03分頃
地震情報　
震央 茨城県南部
緯度 北緯36.2 度
経度 東経140 度
深さ 70 km
規模 マグニチュード3.7

CocoManiは激怒した

メロスは激怒した。
必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。
笛を吹き、羊と遊んで暮して來た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

ココマニは激怒した。
必ず、あの邪道暴虐の家賃を除かなければならぬという決意した。　が　それを行動に移すという事に躊躇した。（どーぜ　アタシャ腰抜けチキン野郎だよ）
ココマニには不動産業がわからぬ。ココマニは壱市民である。
ネット徘徊を好み、イヌと遊んで暮らしてキタ。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。

酒は飲めず、タバコはやめ、日課は寝る前のクスリ。
「理由」を説明できないセンセー達には常に反逆精神で生きてきた。共感できるセンセーには敬意を払って進んできた。
しかし納得のいかない家賃を払うものほどクソったれなことはない。

だから「ジャックダニエルをストレートで一気飲み、ボトルが空いてりゃヴォッカでもいいさ。Drink up the Jack Daniel, straight, ya know, empty? well, gimme a bottle of Vocca, that will do」
という自虐的なことが身体的に無理なので、水道水を一気のみ。

だから「オイ、そのマルボロでいい、オレに火とソレを与えてくれないか？ Hey, the piece of Marlboro will do. Gimme that and a fire」
という探偵神宮寺みたいなことは出来ないから、お香の煙で代用する。

その水の入ったグラスを通して見えた線香の火が、激怒の炎を鎮火させるようかのように、静かに燃える。
Water　and　Fire。対照的な物質が混ざり合わさるその姿は、冷静沈着な態度の裏に隠れる熱いココロのソレが　物質化されたようにも見える。
偶然か必然か、そんなときはザック・ワイルドの熱きサウンドで叫ぼうじゃないか。