地震関係

今日は強烈な頭痛に悩まされた。
朝から調子がおかしかったが、頭痛は緊張性と偏頭痛の両方だ。
体はウワウワ感も続き、またしても地震前の体感に良く似ている。

そんな今晩の雲はひさびさにサカナの骨＆あばら骨形状だ。
磁気のせいか、いやに雲があかるく見える。

夜10時すぎには、ウワーーと頭の皮が持ち上がるような感じがした。
おぉ！気を失うか！なんて一瞬思ったが、無事だった。笑

そんなわけでしばらく、うぅぅぅと頭を抱えていたが、１１時半過ぎに一度頭痛は治まった。丁度以下の時間帯。深さもあり、マグ自体もそれほど大きくはないのだが、なにかそれだけではないような感覚。

2006年06月27日23時27分
発現時刻
2006年06月27日23時22分頃
地震情報　
震央 千葉県北西部
緯度 北緯35.6 度
経度 東経140.1 度
深さ 80 km
規模 マグニチュード3.9
…
また、頭の皮ウワー感　が始まったので、今後シバラク注意カモ。
いつもの地震耳鳴りは微妙に有るくらい。これで耳圧が来れば確実カモ。

シンクロな毎日と ある終止符

シンクロニシティーについて
どんなものかと体感していなかったが
それは体感していなかったのではなく
ただただ気が付かなかっただけであった

しかしそれは
気が付かなかったのではなく
気が付きたくない、または受け入れようとしない
そんな「気」持ちが邪魔していたかもしれぬ

両極あれば真中あり
どちらに極むか
それとも　真中へいきたいか
真中へ行くためには
両極を受け入れねばならぬ

無の世界は　全ての受け入れである
無の世界は　全ての遮断ではない

無があれば有もある
だからこの世は難しい

物質があれば反物質もある
見えるものもあればみえぬものもある

この世界の「当たり前」を
片極でけりをつけるか
中庸の精神で無限に探求してゆくか

それは　その人間が培ってきた器の大きさであろう

「ものごとには全て理由がある」
この経験をひとつでもしたならば
今自分達がここに生きる理由もわかるきっかけになるだろう

意固地でいること　自論のみ信じること　
それは「勿体無い」ことだ
だからこの話は終わりの無い宇宙のような世界なのだ

知っているようで知らない
常識は真理ではない

それでは終わりの無い宇宙の「宇宙」とは何か？
こんな漠然とした質問の真意が何にでも当てはまってしまう

それは理解への鍵なのかもしれない
。

ヴィクトリア 川柳

ヴィクトリア　ベッカムの女　と呼ばれたり

先程、どっかのTV番組ワールドカップ特集にて...

解説者A:
「あー、これはベッカムの女とアシュリーの女ですね～」
（観戦中の奥方が映ったのを見て）

解説者B:
「……　奥さんですね。」

解説者A：
「あ～はい、奥さんですね、奥さん。失言でした～」

女
奥さん
夫人
嫁
伴侶
などなど。

どれを使うかによって、その人の本性と女性への価値観が判るな。
「～の女」　はレッドカードだろ～。一応紳士の国イングランドですから～。

パソコン脳で 川柳

キログラム　パソコン脳で　キロバイト

多忙で６Kgやせた友にマジメに一言
「えー６キロバイトもやせたんだ～」

揺れる前に起きあがって

今朝の
発現時刻
2006年06月25日04時53分頃
地震情報　
震央 茨城県南部
緯度 北緯36.2 度
経度 東経139.7 度
深さ 120 km
規模 マグニチュード3.9

の地震。しかし早い時間だなー！
自分では記憶がなったのだが、この地震に気が付いたときには、すでにベッドの上に起きて座った状態で寝ていた。(^^;　（寝ながら瞑想か？！）
だから、揺れてると思って目覚めたときには、すでに起き上がって座っていた…。無意識に警戒態勢に入ったらしい。当方たいして揺れはしなかったような気もするけどね。

カラスみて 川柳

カラスみて　思わず傘さす　トラウマか

カラスに襲われてから頭上を守るようになった高校生発見。

マフィンの潜流発足

せん‐りゅう【潜流】
海洋の表層部の下を、表面海流とは違った向きに流れる海流。赤道潜流など。

「マフィン」はマーフィーの法則から捻じ曲げ命名。
「潜流」は「川柳」より自分のスタイルにあっているから、そう命名。

ふと耳にしたフツーのおばさんの言葉

私がたまに買い物をする八百屋さんがある。
そこではいつものように、フツーの会話とフツーの冗談、フツーの労働が、フツーのおばさんたちによって営みつづけられている。まぁほのぼのした雰囲気という感じかな。

そこでいつものようにフツーに話をしている。が、今日は面白い言葉が耳に残った。
「＊＆＾％＄＾＊、＠＃＄＊＆ってさ、＆＠＃＄％だよ。そうそう。」（ここの部分は何を話していたのか気にしていなかったから不明）

「私は来世でもきっと八百屋やってるよ！ははは！」

この一言、今の自分の在り方を考えさせられるきっかけになった。
何故か。来世ってあるかどうか目に見えないし、来世で生まれても現世の記憶はない。しかし、もし「次がある→だから次にベターな人生を期待」という考えで生きて行くならば、結局は現世なり来世なりになったとしても、現世を生きてる意味がなくなってしまうのだ。というより、今を見つめず先は無しだ。

素晴らしいのは、来世も現世でしている仕事をやっているよ！という言葉の裏には、「今の仕事が楽しい、今私がやっていることは自分にとって幸せなことなんだ」という精神的な充実感から出る言葉ではないだろうか。
パートで、寒い日も暑い日もお店のドア全開で営業している。時には凍えるほど寒く、時には倒れるほど暑いであろう環境なのだ。賃金だって高くはないだろう。
しかし、金銭で満たされないもの、精神の充実という立派なものをもっているからこそ、こういった言葉がフツーの会話で出てくるのであろう。

ハッとした。
私は来世で、今とおんなじことをしているんだろうか。形は違くとも同じようなことをしているだろうか、または、そうしたいと思っているだろうか。
きっとそう思いたいに違いない。しかしまだ充実感と目標いうものに到達していない。
今を一生懸命生きずに望む未来はない。
これからの課題に気づかされた昼下がりの一時だった。その日の野菜は格別に美味かった。

忘れっぽくなったな

最近は非常に物忘れがハゲしい。
ついさっきまで思っていたことが、３歩歩いたら忘れてしまう。
アレコレ片付けなければなぁ、、と思っているうちに全部忘れる（笑）
やることリストを作っても、そのリストを置いた場所を忘れる。（爆）

こんな感じで返答すべきメールが十数通忘れられていたのを確認し、
今日は一気に溜まりメールを一部片付けた。
今日はメール数自体は50通いくかいかないかの返答量だったが、問題は数より内容。
あまり考えないで返答できるもの100通と、結構考えないといけないようなメール30通とでは、疲労の質が違う。

だがしかし、忘れっぽくなったということは、やはり頭をあまり使っていないという証拠だろうか！

今日は夕方前から緊張性頭痛が始まったが、使っていない頭が痛くなるのは
「もっと頭使え！」というメッセージなのだろうか！
まぁいいや。（…これだから成長しないんだよな。笑）

再びキーーン

今朝7時前の地震（千葉震源）は、結構揺れた。
私は前夜にキーーンという耳鳴りが左耳にあった。
それにしても昨日は夜になってもイヤーな蒸し暑さが残っていた。
地熱があるように感じた。

話によると朝方の地震発生前の様子で、近所のイヌがワオーーンと吠えていたり、
カラスの異常鳴きがあったりしたようだ。


そんなわけで、今また左耳にキーーーンときたので今後とも発震注意カモ。

感謝でござる

やっと引越し先が決まった。
最終段階である、契約書と支払い等の手続きは多分数日中に終結するだろう。

物件は、とても良いものだった。いままでの苦労が、水のアワでなくて水の精と
なり報われた感じだ。
とても素敵な物件にめぐり合うことができた。そもそもその物件は「売家」のつ
もりで大家さんが地元不動産に依頼したものではあったが、「貸しなら～～円く
らいで」という、いわば不動産屋にてのみ情報を聞くことのできるものであった。
最近はネットでバンバン探せるが、やはり実際何度も足を運ぶことは大切らしい。

しかし、家自体がたいそう立派な物なので、さすが見ず知らずのお客に貸してく
れるかどうか、という不安な部分もあるが、その不動産屋とは何かと縁があった
のが幸いしたようだ。そこは世代がかわり、直接お取引はしたことは無いが、道
で会えばいつも挨拶したり、ちょっとした話を交わしたりと、かれこれ５年以上
はお互いを知っている。これはラッキーだったかもしれない。

そんなわけで、売りを考えていたという、その物件はけっこうなお値段。中古住
宅であるが、その表示価格だったら新築が買えるベ！という値段だった。
築は古いが、一階部分はかなり贅沢なつくりらしい。
たしかにスゴイ…。使っている材質も良質かつ贅沢で、インテリアもなかなかの
もの。しゃ、シャンデリアですか？！いたるところにシャンデリアですか？
（で、電気代おいつかねぇよぉ…何故か現実的な思考に戻る）
たぶん、１９００円くらいの電気スタンド買ってきて、それをボソっと点けて結局
端のほうでしょぼしょぼ仕事している自分の姿が想像できる。
庭も立派だ…。川のそばなんだがそれはもう緑と光が素晴らしい。

あえていえば駐車場と公道が狭いので、車持ちにはこれはマイナスPoint。

昨日と今日で、以前２件立て続けに契約寸前でダメになった家々に、それぞれの
人々が引越してきたようだ。どちらの物件も毎日観察（笑）できる場所にあるの
だ。…結果的に、必然とも思われる物件関連のアクシデント達。
以前の２件のものより、今回契約できる自分にとって、ベターで都合の良い物件
にめぐり合わされるかのように、何か、天からの恩恵を受けたかのように感じ
（大袈裟？！）、そして今いる物件のヤチンの問題などから関連して考えると、
まさに人生正負の法則である、と感じるキョウコノゴロ。何があっても感謝感謝！

今日はジメジメ

梅雨でじめじめ。
なんとなくジトーっとしている。ナメクジになった気分だ。
にもかかわらず今日は体調も良く、やけに食欲があるので困るくらいだ。
明日に何を食べるかまで考えてしまう始末。健康であるからこそ食べることができる。
ありがたい。

昨日と今日はなんだか沢山の　ありがとう　と、他お誉めの言葉を頂いた。
それが一番のゲンキ薬かもしれない。
単細胞生物な私はこういうことで気分がウキウキウッキッキーになる。

キンキン耳鳴りとその他諸症状

ここ数日、キーン＆キンキン耳鳴り続発中。
左も右もキンキンなので、ちょっと大きめの揺れか…。

ついでに低気圧のせいか、毎日頭痛がする。
ついでに眼精疲労のような感じと軽い吐き気のような症状。
相変わらず身体スライド感もあるので、なかなかスッキリしない日々だ。

今日は午後２時ころから発症したので、昼は頭痛薬を飲んで持ち越したが、夜８時半ころに再発。さすがに連日連続で頭痛薬を飲むのに抵抗を感じたので、ちょっと背中を押してもらった。
背中にあるであろうツボに当たると、「ここだよ、ここ！」と軽い痛み＆ツボ感があった。
おおぉぉ！それだよ、それ！
という感じで、軽く２分くらいツボらしき位置をググっと押してもらうと、不思議なことに、５分も経たぬうちに頭痛と吐き気は消え去ったのであった……。
（って何で物語調になってるんだ？）
まぁ、頭痛は消えないときは消えないけどね…。このツボ押しは効いたなぁ！

話がそれたけど、引き続き地震注意カモカモ。

--6/20 Update--
発現時刻
2006年06月20日06時47分頃
地震情報　
震央 千葉県北西部
緯度 北緯35.8 度
経度 東経140.1 度
深さ 80 km
規模 マグニチュード4.8

この前夜、夜中12時くらい？にキーーーンという大きめの耳鳴りあり。

まぁまぁいいか

例のヤチンの件は、まだ一段落も半段落もついていなが、あれから２ヵ月半近くにわたり、新たな物件探しに躍起になっていた。寝ても覚めても物件情報にかじりつく状態。まぁそういう状況でないと「お探しの物件」というものは廻ってこないものらしい。

まずは一軒目、好条件でほぼ決まっていた物件は見事に、その隣人にうまく根回しされてしまったということで契約にはいたらず。そのときはクヤシー思いもしたが、友人によると「そのあたりの物件はトラックが結構な勢いで走るから揺れるしウルサイよ。だから取れなくて良かったんじゃない？縁が無かったんだよぉ」とのこと。なんか気分が救われた気分だった。

ほぼ決めていた状態だったので、さすがにその後のショックは隠し切れない状態ではあったが、まぁそんなこともアルヨ。いいじゃん自分が他人様に同じことしなけりゃ。って反面教師＋次の物件に期待とかしてみた。

その後いろいろ不動産屋を♪まわれまーわれメリーゴーランッ♪ってクボジャーみたいにまわってみたけど、なかなか欲しい物件が無い。かなり妥協すれば無いこともなかったが、ちょっと妥協しまくりな物件だったので潔くヤメタ。

丁度この頃に、物件に対する「直感」というものが判ってきた。
２件目に場所だけ確認するだけで、その物件と敷地を見た。
うーん。初っ端からイヤな感じだった。まず、そこにたどり着くには非常に簡単であるはずの場所であったが、もらった住所とカーナビのピンポイントが一致している様子がなかった。明らかに違う家であった。住所番地3と8の間違いだったということが判明したのでが、結局、
その場所がすぐに見つからない＋むかついている＝喧嘩→最悪な気分で到着。
で、着いたらついたで、、、、なんか陰気な感じーーー。
まず、敷地に入った瞬間に「パシッ」とスゲーデカイ音が空中に響く。なんじゃこりゃ。そんで同時にイヤーなにおいが漂ってきた。うーーーん……。
なんか陰気んタムシィーな感じなのでいやだな。で、それは却下。

３件目。これは実は数ヶ月前から問い合わせしていた物件ではあったが、条件的にあまり納得できなかったのと、そのオーナーが「ケチ」だというウワサを小耳のピアスホールにはさんだので、しばらく眼中になかった。
だったのだが、まぁ仕方ないかぁ、、、ということでまたその同物件を再度見て、申し込みをすることにした。一晩考えるということで次の日には申し込みに行く予定でいた。とはいっても自分的にはあまりノリ気ではなかったGA。

なんでもそうなんだけど、プラス面とマイナス面を両方考えて、それである種の覚悟妥協をしておき、同時にプラス面には１０倍くらいの期待をくっ付ける。
そんなわけで、その次の朝には申し込みにいった。

大元の管理会社が違う会社ということで、電話で一応確認。これまで何ヶ月も何ヶ月も空いていたので、ほぼ問題なく入れるでしょう、ということで、その不動産屋もハリキって電話してくれたのだがーーーーー。
地元不動産屋：「え？昨日決まっちゃッた？だって昨日電話したとき大丈夫だったんでしょ？」
管理してる不動産屋；「えぇ、その後スグに申し込みが別で入ったんですよぉ…」
地元不動産屋：「うわー、今まで全然入る感じもなかったのにね、決まるときっていうのは一気にバタバタ決まっていくんですよねぇ～、それにしても残念だなぁ」

　　「というわけなんですよぉ…。」

CocoMani：「あー、実はこの前の物件も同じでね、ほぼ決まっていたようなものだったんですけど、よそさまでそのスグ後に決められちゃってね。その物件も数ヶ月空いてたんですけどね。もう慣れましたよー笑」
地元不動産屋：「あれー、あなたお客さん呼ぶ人なんだねー！笑」
CocoMani：「ははは。（苦笑）」
CocoMani心の声：「こういってポジティブなこと言ってくれると心救われるよ。さんきう！」

そんな感じで不動産ジプシーは昨日まで続いた。
なんか長くなってきたので、続きはまた後で～♪

何だこの夢は

ここ２～３日、連続で夢の中で高速飛行している。
たぶん３.３キロの距離を３秒で進むくらい（笑）
自分の姿はないが、上から見ている感じで物語りは進んでゆく。
起きるとものすごい疲れてる。筋肉がこわばっているんだろうね。

今日のはすごかった。
堀エモン本人または彼関連、または政界人関連。
↑を必死に守る人達（すごい怖い人達）。

何かの大きな施設か建物。ショッピングセンターかアミューズメント施設みたいなもの？
この一連の問題で、ものすごい恨まれる思い、、もしくは無残な思いをした人。もしかしたらこの人はもう死んでいるかもしれない。「おまえら、死んでから解るぞ！」とものすごい念を持っている霊体のイメージ。上から、その取り巻き連中に対してそういうメッセージを言っている。

ちょっと追記6/14：要は、今、彼らが必死になってやっていることは「悪い事」であり、このまま必死になって悪事を続けても、結局全て、死んでから自分らにとっても悪いものだぞ、という感じ。
その霊体な感じの人は男性。姿は見えない（物体がない）けど、とにかくこのメッセージがすごい勢いで伝わって来る、、、って感じ。

というもの。もうホリエモンとか村上とか、気が重くなる記事なんか読みたくもないから読んでない。なのにわざわざ夢にでてくるかなぁ、もう（xx;