昨年末の中国の死者が8000人を超えてる猛毒が、お隣の中国から飛散して来てるのに、まったく国民へ知らせない日本は、おかしい。どう考えたっておかしい。今日の中国の報道では『過去最悪の汚染濃度』と報道してる。「大気汚染粒子(PM2.5)予測(goo.gl/b3ABy)
なぜに深刻な状況をそのまま伝えないのか。一昔はテレビもある種の過激さがあったと思う。しかし、万人受けしないといけないという強迫観念大国に慣らされてしまったせいか、深刻な事は「あたり障りのないように」扱われる。ことが起こってから、「実はこうでした」という事後報告姿勢が付いてしまった
多少の自我を出してでも、声を上げるべきときがある。それが他人に不愉快に思われても、厳しさとわがままをわきまえた内容であれば、それはそれでいいと思う。「嫌われたくない症候群」が人として思考+行動することを阻害してしまう。苦味あってこその甘味を感じる道を避けてはならぬと思う...。
前年の22位から大幅後退。福島第一原発の事故に関して透明性がない、政府などの情報へのアクセスが制限されているなどが理由。→「報道の自由度」日本53位に大幅後退 NHKニュース ow.ly/hfFpR
どうやら今回流行っているインフルエンザは、今までの常識と知識から乖離したモノでありそうだ。人それぞれ耐性も環境も違うから、充分すぎるくらい気をつけたほうがよいと思う。通常5日保菌と言われているようだが、大事を取って、個人の病状をみて、充分休んだ方がいい。
手洗いは手首と指間もしっかり洗う。のど、鼻も洗う(うがい)。目も洗えれば尚良い。花粉対策同様が望ましいと思う。#インフルエンザ
お金や財産は、吹き溜まりのような現象を起こします。同じところに留まって、同じところである程度回転して、その濃度が濃くなってゆく。今の日本はその風に乗って「財の吹き溜まり」をどんどん作っているようです。