@dis_lib このような所謂「リスク管理」的且つ「付け刃」である対処は創始者の経営理念を大きく変えてしまう、結果、ブランドの本来の意味がなくなる、という流れになるんでしょうね。実際日本人のブランド志向が実にブランドという名目に対し盲目になっているのもうなづける現象であります
はじめにADELを聴いたとき、なんとなく入り込みたくないと思った。何故かというと、もしADELの世界にはまってしまうと深く引き込まれ出てこれないかもしれないという直観からくる自己防衛感。結局足を踏み入れてしまった...。HELLOの歌詞とメロディーがかなりきてる
地元のバスに乗った。降りる時、いつも通りありがとうございましたと言って降
りた。運転手さんもいつもは「ありがとうございました」だけど、今日は「お疲れ
様でしたー」って言ってくれた。なんだか妙に嬉しかった。去りゆくバスに手を
振りたくなったのはきっと幼年期以来のことだろう