最近有料化多いね

最近、いろんなトコのブログが有料化され始めた。
書籍化なども多いね。

本屋に行くと、いろいろな人の本がならんでいる。
最近はリサイクル本を売るお店（ブックオフとか）が増えたので、実にいろいろな本を発見することが出来る。
ある意味恵まれた環境だな。

全然無名著者で、ドン引きされそうな内容の本が、まさに時代をよんでいて、
今この混沌の世の中を言い当てているものもある。
実用本なんかだと、ブランド名だけで内容がダメよぅ、なモノもある。
ヒドイものだと、本の半分くらいの内容がが宣伝っていうのもあった！
～～～
机上の空論なのに、それをえらそうに述べるのと、
机上の理想論であっても、それを行動に移すのでは、
その重さも違うわけね。

我こそは、と、えらそうに物事を書いてる人も、
何の欲もなく、普通にモノを書いている人も、
正義感でいろいろ書いている人も、
皆その情報を発しているわけだけれども、

ワタシにとっちゃ～
「欲のない　普通の人が書いた　素直なもの」が
一番勉強になるな。

だって今まで専門家だとかが書いた本とかブログって、
どれも結果的に当ってないんだもん！笑
（まぁ、もちろん全部とはいわないけど）
というか、時代ごとに変わっちゃうから普遍的じゃないんだもん！爆

お金がないとその原動力が失われるというのは、
やっぱり人間のサガなんだろうか。

「無償の愛」なんてワタシの考え方は古いのかな。
実体経済の基本とかいうものについていけないのかな。
ばっと！ざっつお～け～！どうせワタシゃ～骨董品だからな！

夢でハンパに回答を得た例

夢で答えが出た例検証！
～～
　相棒がお世話になっているドクターがいて、たまたまそのドクターの誕生日が６月だということがわかった。で、ワタシも同じ６月生まれということで、何気に興味アリだったので、そのドクターに「何日か」ということを聞いておいてくれと頼んでいた。しかしなかなかそれを聞くタイミングが無かったようで、２週間くらい過ぎていた。
とくにコレといってこだわったわけじゃぁないんだけど、他のことでいろいろ摩訶不思議なことが続いていたので、気持ちスッキリしたかったので、やっぱりそのドクターの誕生日を知りたかった。
それでもなかなかそれを知る機会がなかった。

で。。。先週のいつだったか、夢に誰か男性が出てきた。その男性は何故か
「６月９日　誕生日」と書かれた紙とイメージで同化していた。やけにその日にちが印象的だった。
夢の中では、その男性は、そのドクターではなかったが。

～
夢から覚めて、しばらく考えた。
「もしかすると、この夢の意味は、この男性ではなくて、あのドクターのことを言っているのだろうか？誕生日のことだもんなぁ…」と自分なりに予測をたてた。

それから、その夢をみた次の日に、相棒へ再度聞いた。
ワタシ：「あのさ、ｘｘセンセーの誕生日って６月９日じゃない？」
相棒：「あ、まだ聞いてないや。今度聞いておく」

それから迎えた本日。。。
相棒：「誕生日わかった！Youは当ってたyo！６月９日だって！wow！」
～～～

しかし、夢で、何でそのドクターそのものの姿を出して６月９日誕生日って、でないんだろう。別に他の姿じゃなくてもいいのになぁ。それが夢の不思議な点だな。
その人物と何か関わりがあるのだろうか、これまた摩訶不思議。

ネガポジ

今まで　そしてこれからもたぶん同じだろうけど

物事にはいつも２面性あって…
その物事をポジティブな方向に見て進んできた結果失敗だと思うこともあれば、逆にその物事をネガティブな方向に見て方向を変えた結果失敗だと思うこともある。

どちらにしても失敗した。

その反対で
どちらにしても成功することもある。

よって、やっぱりプラスマイナスは同時に存在する。
そしてその両方が存在するために、互いが存在していなければ
その存在が成り立たない。

戦争と大量虐殺の違い

Ummmmm
定義を再度調べてみた。今回はイスラエル（新ユダや系）がガザ地区に侵攻した。
歴史的にイスラエルの建国の意味と、他民族を「全滅させるかのような行為」を行っているから、
世界中の人々が、この紛争と大虐殺と定義したのだ。そして、この行為は国際法違反として規定されている。

Wiki 参照：
* 戦争（せんそう、英：War）とは、主に国家が、軍事力・武力・国力を利用し、
作戦・戦闘を組織的に遂行する行為および状態である。

* 大量虐殺（たいりょうぎゃくさつ）とは、人間を意図的に大量に虐殺すること。
「虐殺」は国際法で規定されているが、
一般報道ではきわめて曖昧に使われている。（虐殺の項参照）

一般的に、1つの人種・民族・国家・宗教などの構成員に対する計画的大量虐殺
等の行為は、ジェノサイドと言い、その一部はジェノサイド条約において集団殺
害罪（国際法違反）として規定されている。詳細は同項目を参照。

実はMRI検査を（後半）

。。。
そんな超テンパった状態でウワサのMRI検査と脳内大運動会が始まった。

「ヤヤヤ、ヤバイよ、ホントに、この状態じゃ今までに体験したことのない何か別のヤバイ状態になっちゃうかもよ！あっっ！さっき読んでた本、あれに書いてあったよな、自律神経だ、コレは自律神経の乱れだ！大きく呼吸をしてみよう！
スーーーーハーーーー…
すーーーーーーーっっっ
はーーーーーーーぁぁぁ

何度か繰りかえす…寒くなってきた...

「まだだめじゃん！これは参ったネ！どうしよう！」
なんてパニクってるうちに、本格的にドーンドーンと磁気共鳴が始まってしまった…

「あぁ、そうだ、この音を音楽にしてしまえーーー！」

装置が待機状態の時から鳴っていた音があった。テンツクテンツク、とビートの早い軽い音：

「これテクノだよ、テクノ！さぁ～このビートに合わせてテンツクテンツクジャンジャカジャン！。。。。」

身体が完全コントロール不能な時に、テクノの音楽は作れなかった…。
これがまた更なる焦りへの一歩になろうとは！

「うわ～～～楽しめないや！テクノとか言ってる場合じゃないヨ！」
「ok　ok！じゃぁ、このテンツクとドーンの音は一定しているようだから、このリズムで瞑想状態になればいいじゃん！」

テンツクドドーンテンツクドドーンコツコツドーン。。。

とりあえす、先ほどまでの動悸がちょいと収まったようだ。
「あぁ、このまま寝てしまえ」。。。
でもさっき「眼球は動かさないでください」って言われたから、うっかり寝てしまって夢ウツツで眼球ギョロギョロ始めちゃったらダメだし！やっぱり適当に落ち着こう！

一応ＭＲＩ検査は家族も相棒も受けた検査だし、この検査でドウニカなっちゃったって聞いたことないし、誰も途中で棄権したことはなかったわけだから、ワタシだって大丈夫さっ！と何とか自分に言い聞かせてみた。
前もってネットで「どんなものか」は調べてあったし、むしろ興味津々で一回受けてみたい検査のＴＯＰ３だったわけだし。

でも…
「体に感じるものは全くありませんので安心して受けていただけます」
というのは…ワタシには当てはまらないようだ。
またマイノリティーか。こんなところで少数派というか稀な体験してどうすんだ。

突如襲った恐怖感じゃなくて、その気を逸らすのに充分な「体感」があった！
これは想定外！予想外！基地外！

「あれっっ？磁気が今アタマのココ通過していったよな…」
「うーーん、これ普通にアタマに感じるじゃないのさ！あっ、南下した！ほほ～ぅ、今ココのところを通過中だぁ～」
「おぉぉ、これはスゴイ。。。この感覚は面白い！けどちょっとアタマにズーンとくるなぁ…」「ぉぉぉおおおお！！！キタキタキターーー！」
「うひゃ～～～～ズーンズンズンズン！That's Mazda!」（←バカ思考復活
「そうだそうだ、このマグネットで、イカレタ思考と脳内を少し調整してもらえばいいじゃん！磁気で脳内細胞もきっと整列を始めたに違いない！」

完全にどこか壊れてるよな。（´ー｀／

そんなこんなで暫し安定（安定じゃないな、これ）

装置の何かの切り替えか、しばらくドーン音が無い。
→正気にもどる→ハっと思い出す→パニクる
「うわわわぁぁぁ～～～今度はまたコレかぁぁ～～～」
さっきの「怖い病」が復活の兆しを、、

前に、相棒がMRI検査受けて「嫌だったんだ！（でもしょうがない）」と言ってMRI検査で苦しんでる最中にワタシは待合室でウトウト寝てた！爆！
このときばかりは、そんな私のいい加減な付き添いに心から悪かったよぉ～と思ったよ！（´～｀;

～どーーん　どーーーん～…始まった…
安心。ホっ。
もう、この段階で何がなんだかわからない状態で、もうオチツケドウニデモナレの呪文を唱えるしかない。「工事現場のような音がします」なんて言ってたけど、工事現場ってこんな音しないよ、、、あぁ、人によって聴こえ方が違うのか。。。

工事現場と言ったのか、高次元場と言ったのか、それは不明だけど！
（なんだよ、高次元場って！変換機能で高次元って出たのが面白くて、勢いで載せてみた）

オワタ。

憔悴しきったワタシはお棺から、しゅる～んと出てきた。
「はぁぁ、終わった！」
完！缶！棺！寒！汗！患！！

お棺（機械）から出てきて一発目に技士が言った。。。
「ちょっと怖かったみたいですね～～～お疲れ様でした～～」
な、なんでわかったの？！遠隔心電図とか？
なんか異常なデータとか？？？何何何ＷＨＡＴ？ワタシ暴れてなかったよね！
それとも何、ものすごい形相だったとか？

そんなわけで、グッタリしたまま、たった25分の検査にいろいろな思考と妄想と爆走があったわけだ…。なんじゃこりゃ…なんという検査だ…。というか自分何という過剰反応だ！

とりあえず部屋から出た…技士さんにお礼を言って去ろうとしたその瞬間！
あ！もうでてる！ワタシのアタマの脳みその中身が！コンピュータモニターに！！！
しかし、、、いつもwebで見かける脳の様子と違う…。な、なんか、あまりに血圧上がって、脳みそパンパン状態？？？なんか全然隙間無いじゃん！あれって何？
もしかして脳みそ膨張シンドロームとか、またマイナーな病気じゃぁないだろうなぁ。。。と、不安は付きまとう。。。　脳膨張？？？こわーー！
あれはワタシのアタマの中だ！もしかしたら数年前にクルマの窓の角っちょにおでこぶつけて軽くおでこに穴開いてるから、それが問題だった？
そこからなにか漏れた？？？

MRI患者のフィルムでムッチリした脳なんて今まであまり見ないし、きっとなにかヤヴァイんですかいのう！！！おぉぉぉこれは手術とかなっちゃったらこれから仕事のやりくりどうしよう、どうしたって。個々に連絡せねばならんからネット環境がある場所でないと入院できないよ！
また脳内爆笑オンエアー大会で笑って済ませホトトギス。

診察まで待つ事１５分。
その間待ってるときの患者と医者の会話がとても面白い。面白いといっちゃーなんだけど、皆いろんな意味で「人間味があるなぁ」と…。
待つ時間、、、他人に話している内容が自分に聞かされているようで妙に納得しながら診察を待つことにした。。。

実はMRI検査を（後半終わり）　　　
実はMRI検査を（解析編へ続く）

もういっちょ夢検証報告覚書

１月の１Ｘ日。（ゆめのはなし）

あの夢でみちゃう友人Ｓを、また夢で見てた。
そのＳは、不動産業で仕事をしている。(現実で）
今回は、とある物件に関して夢を見た。
その売り物件は、ワタシも見に行ったけど（売り物件だったから義理で見に行っただけ）、ま～ちょっと実際売れるかどうか微妙な感じだった。
その物件自体はもう何ヶ月も売れてなかったようだ。

んで、その１月１Ｘ日に見た夢っていうのが、その友人Ｓと何故かそこでお茶してて、「ここ売れた～」と水色のラジカセを眺めながら会話しているものだった。
とくになんてことな無い夢だったんで、ワタシも気にしていなかったんだけど、コレマタ丁度いいタイミングでバッタリと友人Ｓと道で出会った。

はじめの挨拶チョロチョロで、いきなり彼女から結果が知らされた！

Ｓ「あ、あの物件売れたんだよ！ｘｘの！ちょうど昨日、昨日売れた！」
ワタシ「。。。マジ！？。。。ちょっと何か聞きたい？」
Ｓ「ナニナニ？」
ワタシ「一週間くらい前に～ここ売れたんだ（ガチでその物件）～って話をしている夢見たよ！でもとくにアレでもなかったんで連絡しなかったケド。売れてよかったね！」
Ｓ「…。また夢みたら教えて。。。！」
ワタシ「何か恨まれそうで怖いんだけど　笑」
Ｓ「何で！？何も恨まないよ！笑」
～～～
でも、なんで自分のいいことの夢は見れないのかなぁ～。（´～｀
先日はムフフな夢（どんなのだ！）で気分良かったけど。ｗ

～～
マジメな話。
ちょっとしたきっかけで知り合いになった人が居る。
どうもお互い同じ感覚とモノの考え方だということを感じとる。
その人に夢の話を振ってみた。
すると、その人は言った：
「オレの娘が生まれる前に、コノ子の顔をはっきり夢で見ていたんだ。他にも沢山あった。夢を断片的に覚えていて、それらが現実で起きるんだ。ただ、歳をとるにつれてその頻度は減った。こんなこと言ったらきっと変な奴だと思うだろうな。」

（キターーーーーやっぱり同士だったか。。。）

「いや、変だとは思わないよ、いたってそれは自然だよ！実はワタシも同じなんだよね！」
といいつつ、自分が変な奴だから、結局大局、ウチラ変な人同盟か、、、と微妙な影を自ら落としてみる…。

～
というわけで、この変人ブログは本当に起こったことしか書いてないんだけど
（空耳アワワ除く）、普通に読んだら「きっと脚色してる」と思うのだろうか…。
本当に、そのままなんだけどな。

とにかくすごいんだよ！

えっと、ここのところ、とにかく「摩訶不思議」なことばかりが立て続けに起こっていて、それらは恐ろしさを感じるほど「奇遇」であって、まるでそれは「問題を解くために必要なキーワード」を、何かの大きな意思（もしくは意志）がウチラの心をもて遊ぶかのようなタイミングでヒラメキまくってるんだよ！
完全にアタマイカレタ状態だけど、それはいつものことだからいいとして（爆）、でもこれは決して1人で体験するものではないから、みんなつながってるんだよ！やっぱしなぁ～～～！んで、これはその人が意図して行動（もしくは言うこと）をしたわけでなくて、本当に「自分的にかいつまんでヒラメイタ！」状態の連鎖なんだわな！
でもこの自分的にヒラメイタ状態が連鎖してるんだから、実際は1人1人が関係してくるんだけど、でも、その中でも「おぉぉコレがアレか！」みたいな（全然わからん）理解領域外完全進入中な感じ！（だからなんだよコレ！？）

。。。というわけで言いたいことだけ感情的且つ感覚的＝全く不明確な状態でメモってみまスタ。。。

ちょっと書留（地震系）

1月22日～

＊　体感　再び妙な頭痛
＊　体感　ときたまフっとなる不整脈の連発
＊　現象　電気機器の誤作動多し
＊　現象　動物系ピリピリ
＊　現象　人間系もピリピリ
＊　夢の中　～トイレで体内不要物を体外へ排出している際に、大きな揺れを感じた！トイレと洗濯場が一緒になっているような場所で、ワタシ自身は全然記憶にない場所。誰かの家だ。「なんでこんなときに！！！」と都合の悪さを極めた状況はどうしようもないが、その揺れはかなり大きく、震源が深いのかもしれないような大き目の振れ方（ふれかた）。大地震かと思った。
～～～

実はMRI検査を（前半）

１月のＸ日に、実はＭＲＩ検査を受けてきた。

理由は「朝方の頭痛、連日の頭痛、鎮痛剤が効かないほどしつこい頭痛」がヒドかったからだ。いつものクスリをもらいにいくついでといっちゃ～なんだけど、そのときに相談してみた。
とにかく今までと違ったタイプの頭痛が連日連夜あると、さすがに自分も鳩の涙くらい心配になる。まぁ、ネットで調べる限りではとくに心配するような感じではなかったが、最近は脳腫瘍の手術を受けた親戚もいたので遺伝とかそういった可能性もなきにしもあらず、、、ということで、まず「アタマいて～」と言えば自分より周りの人間が心配する。

大体、妙に機嫌が悪くなる日とか、体調のすぐれない日には、自ら1人になりたく、それはまるで死期を悟ったネコが飼い主から姿を消し、、、どこかで、、という、ちょっと「他を思いやる部類」に似たアノ感覚だ…。（かなり大袈裟だべ！）

まぁ、それはいいとして、その「1人になりたい意味」がわかんないで、こっちがキレる前に先ギレする人間もいるから、もう最悪の状況に落とされる。まぁしょうがない。これはこれで人生の経験として通過せねばならん星の下に生まれたんだ。
だからワタスのストレスはたまりまくるんだよな。

ということで、、、なんという前置きの長さだ！！！
ＭＲＩの話に戻るが、まず始めに、医者の見解としては「バランスチェック」などの触診から、脳に障害は無し、と判断された。なので痛み止めの処方箋で終わりそうな感じだった…。
いや、なんてったてね、まわりから「医者に行け！！！！！！もしくは連れて行く！！！！」
と千回くらい言われつづけて、やっと行って相談した結果、「ハイ、なにもしませんでした」っていうワケにはいかなかったのだ。それこそ検査の予約なりなんなりもしないで痛み止めだけで家に帰ったら何言われるかわかんないし、心配のタネは解決されない…。ということで、医者との会話で最後の最後にもういちど、、、
「あの、ここらへんがこんな感じで痛いのは、、、」とぐるぐる同じ話に戻す！

すると、察しが７０％くらい良いその医者は、同病院の神経内科にまわしてくれた。
今度はその神経内科の先生と話をする。
さすがこの分野の専門だ。ワタシの大好きな分野である！半分くらい楽しんで会話する自分。「おぉぉ、その脳のアレはこれこれこうで、、、」って、なんか違う意味で話が合う医者...。

まぁ、そういうわけで、
「ストレスとかそういったモノが大体の原因ですねぇ…。頭痛もちの方で今のご年齢ですと、一度はＭＲＩなど受けたほうが安心かもしれませんね。逆にアタマに何もない、という判断されれば安心でしょう。お時間のあるときに、、、」
「今日開いてますか！！？？？」
と、無事に当日に検査を受けることが出来た。そこまでは良かった。

ただ、「逆にアタマに何もない、という判断されれば安心でしょう。」の発言部分では、「のうみそカラッポ」のイメージが脳内で増幅されて、「バカ証明かぃっ！」とツッコミ入れたくなるような感じで、マジで噴き出しそうになったので、その笑いをこらえるほうが一苦労だった。。。爆

でも気分と体力は落ちていた。。。それがいけなかったのだろうか。。。

ＭＲＩ台に乗る。
「音がうるさい」とは聞いていた。でも音くらい大丈夫だ。普通に寝てればいいし、今日コノ後すぐ診察してくれるし、、、と、かなり楽な気分で居たハズなのに....。

なんだろう、台に寝て、アタマに固定テープを巻かれ、毛布をかけられ、、、
その代がＭＲＩの中にぐーんと入ってゆく...。
ワタシは急に妙な感覚に襲われた。目を瞑っていたのだが、瞑っていても、
部屋の電気の明暗は感じ取れる。急に目の前が真っ暗になった。
すると、そのときまで何も思っていなかった恐怖が突如ワタシを支配しはじめた！
なんというか、なにが怖かったのかっていえば、
「棺おけに入って、火葬場にはいる感覚」
なんてネガティブな感覚の持ち主だ～！！！と、自分でも笑ってしまえホトトギス状態だ。すると、、、急に心拍数３００くらいあるんじゃないかというくらいに激しく心拍数が上がった！急な異変と、コントロール不能に陥った（ようするにパニック）、その自分の状態が怖かったのだ！
ＭＲＩそのものというより、その急にフラッシュバックでもしたかのような恐怖と、自分のパニック状態を制御できない、その状態が怖かったのだ。

中に入って、しばらくする。気分が悪くなった。
よっぽど、中止をお願いしようかと思ったが、ここでダメにしたら今日病院に来て、わざわざ検査をお願いした意味がなくなる！
しかも、この恐怖感をいずれまた迎えることになる！そしてその恐怖感は増幅するはずだ！ここで落ち着かないと！

ということで、ちょうど診察直前まで読んでいた本に書いてあった精神コントロールの「深呼吸」の話題を思い出し（ラッキーだった！）それを試みた。
「なんとか乗り切れるか、、、！？」
テンツクテンツクテンツク、、、というマシン自体の軽い音とドーンドーンという大き目の音が始まった...。

後半へ続く。。。。。

そんなワタスはホゲホゲを

今日はUSAでオバマ大統領就任式があるが、
あまりに盛大でお祭りさわぎで、何気にアホらしくなったので
そんな歴史の一大事を忘れて、わたしは
「こちらホゲホゲ法律事務所」という、
アフォーを極めたコメディーを観る事にした。

オバマ氏の一連の関心のあった部分は選挙で見られて、結果も見られたので
それでいいのだ。あとはこの先、アフォーな二ポンがど～なるのかを
ほんのちょっとでも考えると発狂しそうになるので、、、
やっぱりホゲホゲを見て爆笑することにした。
～～～
1/21　訂正：
Ｘ探偵事務所
○法律事務所
観る前から自分の頭がホゲホゲになってた。

なまきゃらめる

　テレビでちょっと見かけたことのある、「ナントカ牧場の生キャラメル」たるものを頂いた！「おぉぉ？これは人気がありすぎて購入するのに一苦労もふた苦労もする、アレですか？」と聞いたら、なんと一時間も並んで買ったそうで…。アリガタヤ…。（画像：その花畑牧場HPから拝借）

と、いうわけで、名前と入れ物しか見たことが無かったワタシは、その立派なカマンベールチーズを彷彿させる入れ物から、きっとフォークとナイフが必要なシロモノなんだと思った。なにせ、ちょこっとしかテレビで観たことがなかったので、ずっしりとした生チョコみたいなイメージが脳内に漂いはじめ、何の疑いもなく、わざわざ「取り皿、ミニナイフ、フォーク」までテーブル上に用意した…。

「さぁ！話題の生キャラメルを頂いたから、アリガタク食べようじゃないか！シャキーン！」
と「入刀宣言」まで言い放った。。。

開けてみた。
。
。
。
もうこの段階で笑った人が何人いただろうか。。。
。
。
。
おぉぉ？？？！！！
きゃ、きゃりーまらいあ？きゃ、きゃめろんでぃあす？きゃ、きゃ、きゃらめるだ！
普通に一個一個包装してある…。

ナイフ？→全く必要なし。
フォーク？→非常に関係ない。
取り皿？→何　気取ってんだいっ！？

ちょっと恥ずかしい思いをしながら、遠慮がち（何故に！）に口にした。
う～んバターキャラメルのやわらかいバージョン！
う～ん後をひくのう！うまいうまい。

わざわざ個別包装された１２個のミニ生きゃらめるは、
家のモンスター達により、ものの５分で完食された。。。

気分的にハンパ感が残ったので…
皿もフォークも洗ったよ！爆

ううぅ～～

なんか変な感じ。嫌な予感。
内蔵の振動が始まった。

でも。。。これから出かけてくる！爆
～～～～
メモ：1月23日更新
地震じゃなくて。。。
この嫌な予感のあった頃、ワタシの相棒の親の親友が肝不全と腎不全の症状で倒れた。。。

フレーバーコーヒー

毎年、ハワイの友人から「ハワイコナのコーヒー」が贈られてくる。
だが、普通のコーヒーじゃなくて、フレイバー（香り付）の外国独特のコーヒーだ。
とくに甘いとか、そんな味がするとかいうよりも、その香りがふわ～んとするタイプなので。すこし気持ち薄めに入れると飲みやすい。
飲み方によっては、ちょっと濃い目で砂糖とミルク多めでフレーバーカフェオレも作れる。

今飲んでいるのはラズベリーフレイバー♪
次の予定はチョコミントフレイバー♪
で、KOKOPUFFとやらフンワリしてそうなフレイバー♪
で、マカダミアナッツフレイバー♪
２つあったチョコミントは一つ友人にあげた。作られた年と月が印刷してあるが、賞味期限ってどんなもんだろう～。

飲み切んないかもしれんのよう。
あ～でもコノ香り、、、コーヒーのお菓子とか作りたくあるなぁ。
だれかーレシピ教えてっっ

骨董品店 火事 やっぱり伊豆

1月17日の夢。

＊　骨董品店。リフォーム予定。建物の左上から火災発生。

＊　リサイクルショップ。定価１６０００円のセーターを売ったら、
　　８０００円で　買ってくれた、、、が、その売ったワタシに成りすまして、
　　その８０００円を誰かが持っていってしまったらしい。その後電話が
　　入り、「返します」という流れ…。

＊　親と義理姉が一緒に骨董品の茶碗を見ている。茶のみ茶碗か何か。
　　親が、カップを気に入った。姉がその受け皿をこっちに見つけた。
　　まだセットであるかなぁ～と嬉しそうだった。

＊　先週のいつかの夢…。
　　断片的なイメージ。どこかの話をしていた。伊豆のイメージ。
　　（その前に、現実世界でｘ伊豆神社というものの話をしていたので
　　その影響かと思ったが、その影響された現実世界で起こった一連が
　　意味のあることだったのかもしれない…。）
～～～

偶然の域を超えた現実

最近、現実世界で、偶然という言葉と概念で一蹴することのできない状況が続いている。まるで見えない何かの法則や意識が、毎日の生活の中に完全に溶け込んできているようなもの。

それなので、その数々の一致現象をうかつに書くことを避けていた。
しかし、その現象は日々強くなっているようにも感じる。

その分量と概念を関連付けて詳細を書き始めると、かなりの労力になるので、簡単な感想だけ書き残しておきたく感じた。

それは在る。あとは自分次第であるが、すでにそのラインは引かれているかと思う。