火星に水━━━━(゜∀゜)━━━━━！！

欧州宇宙機関は２８日、火星の北極付近にある巨大な氷塊の画像を公開した。
　同機関の火星探査機「マーズ・エクスプレス」が撮影。氷塊は、直径３５キロ、深さ最大２キロのクレーター内の中央を覆っており、青白く輝いている。厚さは約２００メートルもあると推測されている。

　探査機は赤道付近でも広さ約９００キロ四方の氷の海を発見しており、火星にはかつて、大量の水が広範囲に存在していたことを改めて証明する成果となった。

！！！━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ ！！！

これで火星に生物が存在する（した）可能性が非常に高くなった！というか存在する（した）ハズ！
地球上で、微生物やら、仮に言えば雪の中にいる雪虫とか、もっと仮にいえば氷山の中にも生きた微生物がいるんですからー！
ガスだけでも生きていける生物だって！
深海魚だってあんな水圧、光のない世界に住んですんですからー！

いよいよXFILESの現代版の幕開け......フフフ
いやー、美しい青。神秘の青。

地震ヨチ検証つづきーーー（゜仝゜）

とあるサイトの予測どおり、雲や耳鳴りの前兆も観測された28日の発震でしたね。関東地方。私は車を運転していて地震発生をしりませんでしたが（゜_゜；

最近ペットの脱走話をよく耳にします。飼主さんとしては心配で夜も眠れないでしょう。

今日は幹線道路で犬がひかれていたのをみてしまいました……orz…
中型犬でしょうか…犬は本当に人の気持ちがわかる動物です。悲しい事故が絶えないのには心が痛みます。

キンキン耳鳴りはまだ止んでいません。
今日の雲観測が、今回の茨城南部震源の地震のものかまだ不明です。とりあえず今後数日はまだ注意が必要かもしれません。
今回は前回揺れた千葉の余震ではないのでまだ千葉の方が気になります。

地震ヨチ検証つづきーーー

眠い…
ついついデンシャオトコのＨＰを読んでしまう…そんじゃそこらの本より面白いーー。

耳鳴りキンキンなんか凄いです。
今日は細波雲が気になりました。とはいっても、とっても気持ちの良い夏日でしたので、普通にでた雲なのかちょっと微妙です。
いやーそれでもやっぱりこの耳キンはかなり気になります。
近日中発震の可能性高…？！

台風一過 地震注意

先日の地震は怖かったです。

 デパチカにいましたので、揺さぶられる感じではなく、全体的にガガガっと揺れた感じでした。棚から物が落ちてきたので友人の手を引っ張って棚から離れました。

 前回の地震の前兆として考えられることは耳なりでしょうか。
 ２～３日前より、「キーン」という数秒の耳鳴りが頻繁に感じるようになり、比較的解りやすい耳鳴りでした。
 また、当日の午前中から、カラスの会話が気になっていました。 もちろん何を話しているのかは解りませんが、明らかに仲間同士で何かのコミュニケーションをとっているような感じです。

台風も東京直撃は避けられたものの、その後地盤のゆるみと気温の急激な変化によって、地震がおきやすくなってくると感じます。 耳鳴りは前日の地震の後もまだ続いており、ちょっと規模も気持ち大きくなっているように思えます。あとは中耳の気圧が一瞬変わるような感じもありました。

他サイトで、今月２８日の午後があぶないかも、と書いてあるのも見かけました。とにかくまだ注意が必要です。

シャトル…大丈夫なんでしょうか。皆が無事に戻ってこられるよう願っています。

フジテレビは本当に終わってるな。。。

自分の中で
昨日の昨日まで、フジはＴＶ局ワースト２位だったけど、
今日でワースト１位になった。最悪だな。公共電波を完全に私物化している。
ここ一連の全て、やり方、社風、モラルのなさ、本当に全てが悪の枢軸。
今日のホソキとホリエモンの対談はなんだ？？！！
１０分も観てられなかった。
紛いにも占いという看板を掲げている者が金儲けとドロドロビジネスの会話を始めて、何を言い出すかと思えば、やはり例によって「金もうけ」と「業務提携」の件。まぁ、そうだろうとはうすうす思っていたけど、あそこまであからさまにビジネスの宣伝やら占いの名の元に違法にならないよう株マーケットをあおっているだけじゃないか！

国民は大きなウソにだまされるというが、まさにそれ。
これで月曜日にうすら笑いを浮かべ、ますます悪人顔になってゆくホソキの顔が目に浮かぶ…

私ちょっとばかり第6感あるからわかるけど、ホソキのこころはもう完全にダメです。
金儲けでもなんでもしていいから、占いとかなんとかで純粋な人を暗示にかけるのはやめて欲しい。
というかやめないと本当に悪の枢軸として社会に悪影響を与えてしまう。

ホソキをそんな人間に育ててしまったのもフジの影響。

大きなウソにだまされないように。。。

萌えヴィトン

な、なんか、ある意味萌えてないか。。。？ルイヴィトン.。。。
ささやかにワロタ（´ー｀

途中で起きちゃったよ

なんだ。さっきまで眠れていた（ようなきがする）のに、こんな時間に目が覚めた…
なんか寝つき悪かったなぁ。夢見も悪かった。
ここ数週間なーんか変な体験したり体調崩してばかりで…
寝付く前にちょっと変な感覚があって、一気に体調というか体の感覚が変化した。なんだか最近は見えない力に妨害されているような感覚に襲われるんだよね。頭おかしくなったかな…

さっきデパス飲まないで寝ようとしたけど、やっぱりダメでした…
ううぅぅ。。。再びorz

メタルにみる AH のサウンド と スキッドロウ

スキッズ。
1989年に突如として現れた反逆児達（児？！）
ボンジョヴィにみいだられて育てられたといわれる彼らだったけど、完全に彼らの世界は確立されていた！どのパートをとってもスバラしい！
何万回聴いたかこのアルバム！メロディー・リズム・パワー・バランス・クオリティーどれをとってもエクセレント！

バンドやっていた時に Youth Gone Wild と18 and Lifeをやった!女バンドだったけどポリシーだけはSKIDROW！だった（藁）
セバスチャンの声域が広いので、ヴォーカルだった私はシャウト系とか最後の雄叫び系が半端なコピーに終わってしまった。あのパワーのあるクリアーな高音が出なかった！orz

英語の発音だって中途半端だったし、やっぱメタルとかＨＲに聴かれる
「ＡＨ」とか　～あ～　の発音は大事だった。
鼻に抜ける感じで「アー（ハー）よりのアー」にヴィブラートを大きめにかける。
これがうまくいかないとメタル感がだせないんだな。って解ってくれる人いるかな。。。

このアルバムも大音量でバンバン聴きまくること推奨。
I Remember You　は名曲だーーーー！余裕のヴォーカルを披露するセバスチャン。
ＫＩＳＳの前座話でもめなければ彼らのバンド生命も変わっていただろうに。。。
ま、～たら、れば　は無いケドネ。

~~~I'd live for your smile and die for your kiss....(from "I Remember You") ってマジでＫＩＳＳでバンド死んじゃった。~~~

I'd wanna hear from say, I remember youuuu wow wow wow yeee eeah

アリスクーパー様様様

ＴＲＡＳＨ
この豪華なメンバーと素晴らしい曲々、インパクトの強さは凄かった。
ＰＯＩＳＯＮで完全に毒に犯され、この世界に完全に支配された！
アリスが地元のコンサートホールでライブをした時に（1990年か89年あたりかな）そのＳＨＯＷのすごさに完全なとりこになってしまった！ステージのパフォーマンスが真のアーティストだった！
ラッキーなことに前から７番目で観られたので、アリスの表情とか演出がよく見えたのも良かったのかもしれない。しかしあれほど強烈なライブはなかった！
エアロスミスも相当なパフォーマーだけど、アリスとはまた違った類かな。とかいってエアロも参加しているからね～！「トキトキトキィーン」って！

大音量で聴きたい一枚！
卒業ライブでは、アリスの顔面プリントＸＬサイズＴシャツを胸元まで切り裂き（アリスへの敬意です。念のため）アリスのようなパフォーム力を求めたものだった！

オジーオズボーンともまた違ったＥｖｉｌな感じがステキー。

いちいち薀蓄たれるくらいなら「とりあえず聴いてよぉ」の一枚。
デスモンドチャイルドのプロデュースです、一応付け足しておくと。

ロックロックＭＯＲＥレインボー

やっぱこの DIFFICULT TO CUREも。
一発目のアイサンダーはパワーメロディアスなナンバーで、曲の始まりからグングン引き寄せられるー！貴女に降伏！言われてみてーよ。（爆）

というか最近クーウェートのお客さまから、何故か「ダーリン」とか「マイ　ラブ」ってメールに記載されるのがちょっとばかり気になるけど、それはそれで面白いからこっちも「こんにちは、マイ　ラブ」と返答する。その次の返答には何故かダーリンダーリンと反復されているのに一抹の不安を感じるが。まぁ、これでアイウォンチューにならなければ問題ないと。しかしアラブ語のアルファベット表記で書いてくるからいちいち単語の意味調べて返答するもまた楽しかったり。誤解ないように弁解するけれど、内容は全部商品販売の話だっ。笑

話がそれた。
まぁ、とにかくこのアルバムは複雑な方向性をもっているかな、と。
曲は丁寧なつくりかな。アメリカンロックかな。綺麗な構築かな。

アイサレンダーはカラオケで原曲キーで歌うと、かなりテンション上がるな。
アラブ語の英語表記で書くと ai sarrendah だな。

ロックロックレインボー

ロック魂回帰しまくり。

バンド友達（というかバンドの先輩）に
「ＲａｉｎＢｏｗ聴かずにＲＯＣＫは語れねぇ！」といわれて、ダビしてもらった数々のレインボーのアルバムから、一番初めに聴いた一枚。最後のアルバムらしいですが。
ロックな気分で聴き始めたけど、２曲目の Can't Let You Go でぶっとんだ。
パイプオルガン？！バッハ？ベートーベン？なんて思いながらオーソドックスなギターにまたビビッた。「うぅぅぅスゴイかも！これが正統派ロックなんだ！」なんて妙に感動しながらFire Danceのイントロで刺激を受け、、、もうすごいとしか言いようがなかった。

Desperate Heartなんかではジョーリンターナの、たまに語りかけるような歌い方が心にググっとくる。
ストリートオブドリームスはキャッチーながらも（ロックというよか歌謡曲に近い？！）路に溜っては流れる近くて遠い記憶が甦る一曲だった！Do you remember me ~ on a street of dreams~

もちろんね、インストも入ってまして、ギターソロで１曲２曲と素晴らしいと、それはそれで感動し、ブラックモアの哀愁漂うプレイにはたまた感動したものだった。

８０年代のロックは素直であったと思う。だから今聴いても新鮮なんだなー。

2005年夏 インフルエンザ注意報

今年６月下旬から、沖縄でインフルエンザが大流行しているそうです。
「季節外れの夏場の発令は今回が初めて。患者数も１週間で前週の２倍強に上っており～」ということで、例をみない異常事態といえるようです。

夏にインフルエンザが感染拡大しているということは、インフルエンザ菌が抗体をつけているか、新種の菌が発生したと考えられるのでは。。。

連日の茨城県内鳥インフルエンザ発生もありましたが、人媒介のインフルエンザがこの時期に発生するとは年々の環境破壊と異常気象の影響ではないかと懸念します。
水害などの災害から菌が蔓延しますが、本当に油断できない状況ですね。

今日は急にノドが痛くなったので風邪でもひいたかなと思っている矢先の情報なので、どこに住んでいようとも、ちょっと怖いニュースでした。
年々、自分の体内免疫が弱っているようなきがするので、新種菌をキャッチしやすい自分がちょっと怖かったり。。。

Darth Vader & CocoMani Story 4

CM: Now the master of the Darkness is here. I know how you faced the hard time. I understand you very well now.

DV: Good... Now you know why I became like this, and the reality of the weakness inside of us.

CM: Weakness... That's also a fear, but nobody wants to know about it. People talk about it, but never try to face what "it" is. Some try to hide their weakness and show the strength, but the strength is sometimes a fake stuff. We see it in their eyes.
That's why I came here to see the darkside, this is what people hide and try to seal.

DV: Right. People are stil in between good and bad. Not many people can see the reality of life and minds. That's why this Darkside exists.

CM: Lost trust in people. What's next?

DV: You have the world to come, afterlife, so you just see and live now and face what infront of you.

人生ってバランスなんですかね

悪気なくとも、こっちにとってはなんとなく裏切られたような気分になる言動ってあるよね。とくにそれが自分だったらやらないよなーって思う事だと特に裏切られたような気になってしまう。

人それぞれ物事に対する価値観や考え方が違うから、親密であればあるほど、そのショックって大きくなるものだし。別に何も考えていないで言ったことが、本当はとっても無神経な発言だったり。

せっかく今日、深海から上がってきたような気分になってきたのに、またどーんと落っこちた。
気持ちの整理やコントロールが難しい。喜怒哀楽をどう使ってよいものか。怒りと悲しみを、笑顔でなにもなかったように表現できない。無理か。。。

ただ、「なんでもないよ」としか言えない。
それが一番穏便でいられるかなかな？でも表面的な穏便であって、こころの中は地獄絵だよ。

でも、そんな時に数名の友人からメールもらったりして、ホっと嬉しかったりする。
今日に限っていろいろメールもらえると、きっとその受けたショックをカバーしてくれるだけのエネルギーが働いているのかな。今日メールくれた友人よ、ありがとう。いつになく優しい文だったりするのも、またなにか不思議。

イヤな世の中だ。

またテロですか…
イギリスにいる数名の知り合いにメールをした。
そのうち一人はロンドンにいるので心配。

いろんな事件がおこるこの世の中。街を歩いていてもまわりには警官やパトカーはよく見かける。もうNYではメトロに軍隊が銃を持って警戒しているらしい。ほんと映画の世界がリアルな世界になってしまった。

そんなわけでこうしてコンピュータに向かって仕事をしていると、たまに画像のような変な幻覚にもおそわれる。頭もおかしくなるような世の中です。ハイ。（画像をクリックすると拡大したのがみれます）