また刑事？＆ とある霊能者と場所

3/28日の夢...は、実はすっかり忘れてしまった。爆
いろいろと忙しい毎日且フレッシュな刺激の毎日なので恐らく完全に休養している夢見の脳。
しかし、「刑事」の夢だ...。これで3日連続で刑事関連の夢をみている。今日の分は完全に内容を忘れてしまったが。

そして...。随分前に、霊能力者の「ハンナ」と「近所のとある一角（エリア）」というキーワードで夢を見たことがある。

そして今日、ワタシの母親は同じキーワードで夢をみたらしい...。すっかり忘れていた「ハンナ」の存在だったが、「近所のとある一角」という場所まで一致しているこの「偶然」は一体何の「共時性ーシンクロニシティー」に繋がるのだろうか。
ハンナは霊能力もしくは超能力者の「代表」で夢のキーワードになったのか、彼女が何か捜査に協力しているのか、とにかく何でもいいから事件解決があればと願う。

memo：サイトウ／アオキ

続きまして刑事モノです

3/26日の夢。
今日もまた、刑事モノの夢だった...。一体なんなんざんしょ？
～～～～
女と男が、逃げている。なにから逃げているのか。。。？ワタシは半分この女性の意識に入っている状態．．．。
どこか新築っぽいかんじの家に逃げ込み、その家には「秘密の通路」があるので、そのドア、通路を抜けて逃げてゆく。とある部屋で言葉を交わしたこの二人。その内容が、盗聴されていた、もしくは録音されていたかで、出口手前で、玄関手前の左ドアから出てきた女性（警官？犯人？）に制止された。。。。逃げられない、、、つかまったのか。オウムの関連？
～～～～
男性Cは、まだ逃げる。かくまって欲しい。大きなTシャツが欲しい。。。。どのTシャツを与えたら良いのかワタシが迷っている。黒いMサイズ、Sサイズ、どれも体格に合わない。この男性は最近離婚した。この元奥さんはが、とある集会へ参加した。
ワタシもつれていかれた。しかし、なにかきな臭い。
アンケートハガキ？？？なんとこれは、ソーカガッカイへの自動入会書に変わっている！！！！冗談じゃねーよ。ワタシはすぐさま、その人に断ってその場所を後にした。
～～～～
2人の女を殺した（家族？子供？）男性は、実は証拠不十分でつかまっていなかった。その事件の証拠をそろえた刑事は「証拠の書類、封筒2冊ぶん」をもち、拘束に踏み切った。容疑者は言った。
男「拘束することは法律上できないハズだ。」
刑事「あぁ。一部の状況を除いてはだがな。」
男「。。。ということは、十分な証拠があって拘束しにきたんだな。」
刑事「。。。このとおり」
すると、その男はおとなしく手を前に出し「逮捕しなよ、じゃぁ」という感じだった。しかし、この事件は単独事件ではない。複数での犯行だった、、、。
～～～～
電車の中。
ワタシはすわっている。目の前に立っている男と女がいる。男の方が完全に立ちながら寝ているので、半分立ち寝している女の体から顔にもたれかかっている。
なんとも不思議な傾向だ。男のほうがワザとやっているのか、なんだかわからない。
二人目が覚め、その後はなんとなく知り合い、もしくはカップルっぽい雰囲気だったので、とりあえずその場は終わった。

駅。。。。半分以上崩壊している。。。修復が必要だがまだ半分も完成していないし、まだプラットフォーム自体がふにゃふにゃ状態だ。駅に液状化？

～～～～

連続xx事件の犯人は

3/23。早朝から日光の方へ出かけることにしたのだが、出る時間までにとりあえず書き残した夢の内容。今回のは夢というよりかなり妙な刑事物語、しかも異例な結末、みたいなストーリー仕立てだった。昨夜は、海外から来日中のゲストから、ワタシが帰宅する前に、「SweetDreams!（いい夢を！－おやすみ～！）」という言葉で、別れたので、「おぉ！きっと良い夢をみるよぉ！」と思いながら就寝したのに、結果は「連続殺人事件とその犯人とは！」という、悪夢を通り過ぎて妄想夢になっちまってる23日の朝は妙な感じだった...。が、正直言ってドラマを演じる女優達、もしくは事件を知る刑事たちの日々の一こまのような感覚だった。

～～～前置き長っ！～～～
3/23の夢。

魚師達の船。
こちらの白い船と、その隣の茶色い船、そして板が右側に浮いている。
板の下に、死体が出たらしい。
海？と板の隙間に、ぴったりとはまりような形で浮いて？いる。
女性。。？殺人事件のようだ。近くの魚師の人たちが「これはたいへんだ」とこ
の奇妙な殺人に大騒ぎしている。
白髪の仙人のような幽霊が、あらわれる、そしてこの現場をみにきた父にメッセー
ジを残した。父にもこの霊が見えるようになった。

「。。。を、もういっかい調べろ」


ワタシはその現場を見るが、「またか。。。」という印象を受けていた。ここで
２～３人の死体が時は別で、でたのだ。
その事件後、夜何時か確認できない時刻、近所のテナントに新しい「雑貨店、カ
ントリーもの、せっけん」の店が開店したのを発見！一緒にいた同僚or友人Fと、
その店を見る。
ワタシはディスプレイらしき、繊細な馬と天使の石鹸でできた小さな飾り物を落
としてしまった。

そうこうしているうちに、店の左側にトイレらしきドアに目がいく。
そこから出てきた友人か同僚Fが、意味ありげにワタシのところへきて、、、。
「あの、、、」その目の合図は、「また死人がでました」という意味だ。現場を
確認するため、ドアを開ける。血痕、、、血が上から落ちてくる..。死体はどこ
だ？こんどは誰が殺されたんだ？

時を同じくして、オークションの話だ。2500円くらいのLPレコード（うる星やつ
ら）が、希望落札価格の5250円で落とされていた。
発送準備のため、品物を確認すると、ウラ側が劣化して破れていた。
これでは品物として5250円で売るわけにはいかない。
相棒に言った、、、すると「では半額でどうだろうかねぇ」

オークション、オークション、シャドウの使用頻度、、、
母親が、とあるアイシャドウを持って聞いてきた。
「これ、あんた使ったの？」
似てはいるが、それはワタシのではない。そんな沢山使ってない。

そこで残ったイメージは、ネットオークションによって犯人との関連性を割り出
す、もしくは犠牲者を割り出す、など捜査もしているという流れだ。

連続殺人は続く。
今度は誰が犠牲に？その関連性は？無差別殺人なのか？
車でどこかのイベントへ行った。外には人がたくさんいるが、刑事達もいるよう
だ。ワタシは助手席から、外に友人Mを見た。すぐ車から降りて挨拶をした。
「わぁ久しぶり！元気？、、、、」二人で喜ぶが、「犯人がわかったよね、、、
どうしよう、こわいよ」という表情も見える。そうだ、ワタシもその子も犯人が
誰だかめぼしがついたのだ。

警察署デスク...。
刑事Aが、たびたび起きるこの殺人事件を担当している。
「今回の連続殺人事件だがー」をその課で話を始める
しかし、たまたま、ワタシの隣の若い男刑事Cが、マッチと何かをいじりながら
とっさに言った。
「マッチポンプ」
！！！
やばい、今、張本人にその事実をいう訳にいかない。
その場をなんとかしのぎ、場面は違うデスクへー
ワタシは書類で顔を覆いながら、その右ななめ前にいる女刑事Xとアイコンタク
トをとった。両方ともうなずく。

何故か、刑事Aは、それを気にした。
「なんだいまのは！？えっ！？どういうつもりだ！」
半狂乱である。犯人の話をしているときに、私たちが「それ」を知っていること
を、何故か妙に気になって、気になった気持ちを通り越して怒り、不安？になっているようだ、、、、。
ワタシはとっさにごまかした。
「。。。大変申し訳ございませんでした！！！じつは、仕事の後にのみに行こう、
と先ほど話をしていて、その返事を、、、大変申し訳ございません！」
となんとか話がバレないようにその場をしのいだ。

他の年配の刑事Bが、言った
「こんどは３人、やられたらしいな」
しかし、これは今までのものとは全く別件であり、殺人かどうか不明な段階だ。

その話を聞いた、刑事Aが遠い目をして何かを考えている。

私たちは犯人を知っている。また犠牲者が出る。
この新しい「3人の事件」をカバーするかのように、また殺人がおきる。
またこの「自作自演の刑事」が、人を殺す。
～～～～～～

なんでしょう？

三神　？

福島　？

遅ればせながら3月666の奇

2007年3月12日に、6　6　6の数字が印象に残った夢を見ていたことを、先週11～12日にかけて思い出していた。そもそも一年前の3月ってどんなこと書いたっけなぁ、と思って再度読み返していたので思い出したのだが。

それで、こんなことはただ単に「思っただけ」で、誰かに話したとか、そういった感じでもなく、ただ普通にワタシは次の日を迎えた。

すると、13日に、奇妙にも、母親がこんなことを言った。
「あぁそうだ、今日ね、666....って６の連続した数字が出てきた夢をみたよ！何だったか全然覚えていないけど！電話番号かなぁ？」

このシンクロは正直言って驚いたが、私が「思ったこと」を母親が夢の中で「感じ取った」のか、それとも「意味のあるシンクロ」なのか、偶然の一致にしては奇妙な現象だった。

それで、それまで12日と13日の間の「1日のずれ」があると思っていたが、そういえば今年はうるう年で2月にはもう一日存在していた。すると365日サークルで考えると、それは3月12日と同じなのである。

で？この6の連続っていう奇妙な一致って一体なんなんですかいのう。

やや！DVDとーーー（結果更新済み）

3/14日　夕方未明。家のＤＶＤ君が、また勝手に電源ＯＮになっていたらしい。
やはり同期で、ワタシも仕事をしながら、軽い頭苦を感じ始めていた。
しかし最近はストレス要因が多いため、いわゆる「頭のイタイこと」という原因で頭苦状態になっているのか判断がつかない。
とりあえず、現在15日午前0時過ぎは、軽度の頭苦を感じる。

今回のＤＶＤ君は、全面表示である。また、たまに表示が勝手に切り替わることもあるので、もしかするとまだ関東地方にマグの大きめの地震があるカモしれない。
うーーー、今回は千葉か...それともいつもの茨城ラインか。

丁度季節のせいもあるだろうが、久しぶりに仕事場の方にカラス君たちがやってきた。そして会話を始めた...。しばらく会話をしたあと鳥一匹も居なくなったと思ったら雨が降ってきたよ。

♪もしも　カラスの　い～う　こ～とが
　わかれば　私も　歌ぁ～にして
　いつもの　会話に　なか～ま入り
　だけどぉ～　あたしゃににゃ　わか～ら～ない
　続けるぅ～言葉ぁ～も　ありゃ～しない
　あぁあ　あぁ　あぁあぁ　あぁぁ　あぁぁぁ
　カラ～スの恋ぃ～♪
（もしもぴあのがひけたならのかえうた）

～～～～
3/16日　更新　（15日発震分）
う～ん、これらとはまたちがう発震もありそうな傾向だが。しかし震源場所について、「DVD全面表示、軽い頭苦という部分で茨城埼玉より遠方」に対応したパターンなのかも。まだ警戒要かも。

発現時刻
2008年03月15日13時50分頃
地震情報　
震央 千葉県東方沖
緯度 北緯35.5 度
経度 東経140.5 度
深さ 30 km
規模 マグニチュード3

発現時刻
2008年03月15日14時45分頃
地震情報　
震央 福島県沖
緯度 北緯37.4 度
経度 東経142.2 度
深さ 30 km
規模 マグニチュード4.1

終 末 論

　いつの時代にも週末ロン、、、ってマージャンじゃなくて、「終末論」たるモノがついてまわる。それで、その起源ってなによ、と思ってみると、それが聖書だったり預言書だったり、地元の霊媒師さんのお告げとか、いろいろな「源」がある。
で、なんでそんなに人類は終末論とともに生きているんだろうか、と思っていた。ワタシ自身は「形ある物はいつか壊れる」と思っているので、それが「肉体」だったり「生態系」だったり、身近な物で言えば「生活用品」だったりもする。

　でも、形のないもの、、、すなわち「見えていないもの」には終わりはないんだろうか？と、ふっと疑問に思う。それは結局死後に「魂」の存在を信じるか信じないか、というような宗教的発想に基づく思考になっていくんだろうと思う。ワタシ自身は「死後の魂は有った方がいい」と思っている。なぜならば、「死んで全てが終わり」だったら、ゲームのごとく、失敗したり、
今が嫌だったら「リセット＝死＝END」してしまえば、何も残らない。だから、今をがんばる努力ができなくなってしまう。

　でも、仮に「死後の世界」、いわゆる「霊的な世界」というものが存在していて、それが、今ワタシが生きている（＝自意識を認識している状態で肉体がある）時に自分がおこなったこと、経験したこと、などが、その霊的な世界に関係してくるとすれば、「今」をどれだけ経験できるかが大事になってくるんだと思う。

　経験っていったって、ただ単に沢山何かを行ったとか、そういった表面的なことじゃなくて、その行動を通してどれだけ「考え、試行錯誤し、悩み、苦しみ、喜び」を「自他共の成長のための栄養にできたか」という、結局見えない部分の経験なんだと思う。これは履歴書の類なんかには書かれない項目だし、口でいったところで、それこそ「ふ～ん」とよくわからない分野でもある。

　なのに、そんなに経験が大切で、喜びや楽しみもある、この世の中に生きていて、なぜに「終末論」だけは消えないのかー。まだまだ結果は先になるがー。

　この人類自体、意識と形を持った生き物だ。ほかの生物も同じだ。
最近流行りの「クジラを獲ることは悪で、他の動物を撃ち殺すハンターを趣味とすることは悪くなくて、もっと以前の問題で、牛やブタや鳥や馬、その他の動物を獲って食べることは悪くなく、しかもあまれば廃棄される、、、」なんて、「生」の基準自体一環した軸が存在していない。ましてや「戦争で無垢な人達を殺すことを正当化している輩の存在」こんな理不尽な理屈とか。
すくなくとも人間という生き物の間では命の重さは平等なんていう言葉、、、いうまでもなく矛盾の極みだ。。。

　人間以外の動物は趣味で他の動物を殺したりはしない。あくまでも生き残りのための必要最低限の営みだ。

　人間を生き物と考えてみると、人間がいかに知能が高いかということは否定することもないが、ただ、どうもその高い知能の代償で「精神」がおかしくなってきたような気がする。
笑いながら生き物を殺す。
感情で命をうばう。
家族であれ、友人であれ、殺す。それが感情のもつれかカネ目的なのか、それぞれである。

　そして、資本主義経済上で、今社会は音をたてて崩壊している。
国というまとまりは、「金」に事実上「支配」されている。「カネ」は人を依存させるためのツールだった。でも、見事にその旨みを知ってしまった人間は、その支配に負けてゆく。

「猫に小判」「ブタに真珠」一般的には「たかが動物に、この価値なんてわからないよ」という意味合いで使われるが、発想をひっくりかえせば、全くそのまま逆の意味である。
人は「カネ」や「装飾品」に支配されて、「聖なる生/性」の深い意味なんど考えない愚かな生き物になってしまった。

　それで...普通に考えて「今の人間社会」は「異常」だとおもうし、地球温暖化だのなんだの、結局私たち一般人はエネルギー利権のマリオネットにすぎないと思う。
でも、この文章を書いている今でさえ、電気を使っているし、炊事洗濯すら便利にできるよう、いろいろ工夫されている。便利な電話だって、メールだって、すべてエネルギーのオカゲだ....でも、本当に「地球と共存」しようと思って現代社会をつくるべきというのなら、今全ての経済活動を一転しない以上は無理だと思う。軍需産業、原発産業、、、その廃棄ブツの処理のメドすら出来上がっていないのに。

　もし「自分が地球だったら。地球の気持ちになったら」
まっさきに人類は淘汰されるべき生き物ではないか、と、ワタシは感じた。地球を守るなんていうが、その守る対象である地球を壊したのは人類でもある。ようするに自業自得である。ワタシも同罪だ。しかし、人間は動物以上に喜怒哀楽と思慮の深い生き物だ。だから本来ならば深くて面白いものなんだろう。

それで、たぶん「人間の奥深くに無意識集合体が存在」（または連結して）あって、将来的に自分達は淘汰されなければ、これからの自分らの「成長、向上」が不可能になる。という自爆的な希望が少なからず存在しているんじゃないかと思った。それだけではない。女性の生理の原理だって同じようなものだ。わざわざ周期的に胎盤を剥がし捨てるのだから。

　実際、太陽系レベルでの変換期もあるようだし、太陽の光の伝達の仕方も、目に見えて変化している。

　生きているものはいずれ「死ぬ」。これは全ての生きているものに共通する宿命だ。そして、それは「実は縮小された未来図」であって、いずれもっと大きな存在にも（宇宙？地球？）「淘汰の波と新しい波」がサイクルしている、ということなんじゃないかと思う。
いままで「終末論」に怯えてきた昔の人々は、「その世の中の終わり」の前に、自分の肉体が「終わってしまった」。でも、その古き意識はどこかで生きていて、その「自然の摂理」という、ごく普通のサイクル、または生態系の変化という「１時代の終わり」が、その時代時代の「終末論」に繋がっているんじゃないかと思った。

　死への恐怖が、どういったものか、ワタシはまだわからない。もし自分が感じる死の恐怖といえば、この世から去ってゆくという「寂しさ」のようなものかもしれない。ちょうど、卒業式に、胸から込上げてくる熱い感情のようなものだ。でも、周りの人間が死んでしまったら、肉体の儚さと、人を失うことに、非常に大きな悲しみが自分を包むであろう。これが恐怖かもしれない。
「失うこと」これが一番怖いのかもしれない。

　人間が今を生きる中で、無意識に感じている「矛盾と淘汰」＆「自然の摂理」、これが実は集団意識として「終末論」としての概念で感じ・伝えられているのではないかと、実はそんなふうに考えた。

　ちなみにワタシは終末論に対して恐怖はない。むしろ、いずれ向かえなければならないと思っている。理由は「それが自然の摂理だから」という自論の上に感じることだからだ。というけど、これがワタシが生きている間にドウニカなっちゃうのか、それともまた一世紀ほど形を変えて云われ継がれるのか、そりゃその時になってみないとわかんないけどねっ。

～～～
...でも...痛いのとか、苦しいのとか、そういった現実的な苦痛って、やぱりヤダ。。。痛いのヤダ～～～！

ケチケチなブランドイメージ

シャネルという名のスナック（日本横須賀）が、シャネルの商標ウンタラカンタラとかいう問題で～「シャネル社の高級なイメージを損ね、営業上の利益を侵害した」ということで、店名の使用禁止と２５０万円の賠償を命じた。～らしいyo！
そんで、
～判決によると、経営者は２００５年９月から「スナック　シャネル」の営業を始めた。判決は「シャネルの店名で営業する行為は不正競争防止法に抵触する」と指摘。～
だそうだ！
シャネルブランドが、日本国内の小さなスナックごときでブランドイメージが崩れるくらいのレベルだったとは、今日知ったyo！
とまぁ、恐らく「見せしめ」の影の一歩だろうけど、そんなことよりコピーブランドの摘発が出来ていないことにより、その偽物によるブランドイメージダウンの方がよっぽど大きいと思うココ最近♪

シャネルは、たまに化粧品の方で使うけど、値段だって有って無いようなモノで、海外通販で買うと激安で、日本のデパートの売り場にマジメに買いにいけば、余計なモノまで売りつけようとする店員の存在とか、その店員自身もうちょっと肌の手入れをキチンとしたほうがいいんじゃないのかと思うようなココ最近♪

そんな日本のシャネルの化粧品売り場で、いかにも「ノルマ達成」みたいな「女の熾烈な戦い」みたいな「客獲合戦」みたいな目線も、とってもお肌に悪いココ最近♪

シャネルの時計の偽物を見せてもらったことがあるが、良く出来てはいるが、やはり材質が違うみたいで粗い感じ。ホンモノを持つ知り合いに、そのホンモノ（笑）を見せてもらったが、やはり「違った」。←スゲー高そう。高いけど。
デザイン的には「時間が見えにくい、認識しにくい」という時計の機能としては致命的なデザインがとっても高級なイメージなんだろうなぁと思うココ最近♪

とはいっても、オーソドックスで白と黒のコンビネーションは、やっぱりステキだと思う。シャネルは憧れのブランドだ。でも最近はブランドネームばかりが先走ってしまって、持つ人の一部に、品が無くなってきた感じがするかもしれないココ最近♪

そんなわけで、ワタシはヴィトンとかグッチとか、それこそシャネルとかいった高級ブランドには全然手を出せないけど、出せないだけじゃなくて、あまり好みでないのが困るだ。欲しいと思えば、それ目標に仕事頑張ったりできるじゃんか。

でも「ワタシは日本人です」と主張したいのなら、やはりルイヴィトンを持つべきだろう。なぜならば、
「ねーねー、なんで日本の女性って、あのブランドバッグばっかりなの？？？」
という実に客観的かつシンプルな質問を外国人から受けることが多く、とってもワカリヤスイイメージだな、と思うココ最近♪
...
ブランドってのは、長年積み上げたその高きポリシーと高き品質がモノをいう、、んだよね？本来は？
...
そんな感じで、わざわざ、いちスナックを相手取った商標裁判を起こして罰金ふんだくったコトでどんだけケチっぽいイメージをシャネルに残したんだろうか、、、と、逆にトホホな印象として受けとってしまったココシャネル事件...♪で〆てみる...。

思惑通りにあやつられ

～「もしもーし！最近元気ないねぇ。。。」
と、玄関先の枯れ始めた植物に話かける午後のひと時～

おいしいものは誰だって食べたいよな。
でも欲しいものは高い。だから爆弾仕掛けて「値段」を下げて買いたい作戦とかあるよな。

一喜一憂しているのは杭の打たれた地面と、そのまわりだけであって、一般的には「出る杭は打たれる」というが、最近は「出る杭は抜かれてもってかれる」時代のようだ。
杭っつったって、価値のある杭のことだからね。価値が邪魔になれば打たれて沈まされるだけだけどさ。

台風って、真ん中が晴天じゃん？でもその周りは暴風域で、しかも末端となると、その余波は結構想定外の被害を受けるじゃん？
今の世の中って、そんな感じでさぁ、台風の「真ん中様」は「周りの衆」を暴風でめちゃくちゃにしてその道を進んで行くじゃんか？でも真ん中様は痛くも痒くもない。

あぁ、そうそう、これから高齢化社会で「老人福祉事業」って儲かるとかいってたじゃん？そんで国内で悪徳商法とかでたたかれた会社あったじゃん？あれ、国内でうまく廻っていればよかったものの、変にマスコミも「悪い部分」だけを取り上げてつぶしちゃったもんだからさぁ、外資にのっとられちゃったよ。
かの英会話学校、あれは国内ベンチャーに救済されたとか言われてるけど、マトは中国＆韓国みたいだしさぁ。
「日本の平和名目」はそのまま温存しておいて、そのまま島ごと植民地化もアリかもね。ドルも一度は１００円切らしておいて、あとでドカっとあげて、それからまたズドーんとされるのかなぁ。
で、その崩壊が本格的になったら「ダイサンジ（あ、二つの意味が含まれるね、この言葉！）」へ突入するのかなぁ。

っていうかさぁ、最近あからさまで大げさな買収劇って多いじゃんか。
大きなウソほど大衆は騙されるっていうけど、やはり人間って本質は変わらないんだね。

そんな世界を、君は敏感に感じ取ってしまったんだね。。。Oh　my　月下美人。。。。。
～～～～～～～～～～
以上、「植物に話しかけて余計に枯らしてしまった編」でお送りしました。

噴火とUFO

～～プルプル～ガチャ！よぉ、ハローハロー～～
あのね、前にこんな夢をみていたんだけど、それまで「噴火」とか「UFO」の類の夢って見たことがなかったんだ。それでね、なんか最近UFOの件で世界の政府レベルでいろいろ報告や動きもあるし、なんか照さんのトコでも噴火の件が書いてあったので、また再度スポットライトをこの夢にあてようと思うんだ。

例によって「どこからともなく聞こえてくる誰かの声による噴火とマグマの説明」と、未確認飛行物体（母船？？）が来た夢で～♪　地球をCTスキャンにかけたようなマグマの流れのイメージが印象的だったの！

それで、噴火なんか起こっちゃったら本当に大変だよね～
食べ物も取れないし、それ以前に流通も完全アウトだしさぁ、電気やられちゃったら、現代の生活って何もできないじゃん？水もでないなんて地獄だよね～。
それから外でれないじゃん？火山灰でさぁ、そんで太陽の光も届かなくってさぁ、寒くなっちゃってもヒーター使えないしさぁ、これ夏とかだったらクーラーダメでしょ？マジで生きていけないじゃんね～～～！やだ～も～。
そんで地震とか遭っちゃったらマジで辛いよー。アタシみたいに「毎日毎日鉄板の上で焼かれてやんなっちゃう人」なんて薬も飲めないし、そのまま日干しになちゃうのかなぁ～。
～～～～～～
以上、「異常な思考回路で電話をしている感じ調」でお伝えいたしました。

とまらんよ頭苦が

8日の茨城沖地震から、今朝9日の茨城内陸地震とたて続いている。
8日は発震してから短時間だけ頭苦は楽になったが、そう時間のたたないうちから再び頭苦が発生中であった。昨日も鎮痛剤などを飲みつづけるが効かない。
仕事に支障がでるので体を動かして気晴らししてみた（掃除）が、夕方からずっと頭苦は続く...。

今朝9日の地震後も、その頭苦は収まることもなく、その痛みはどんどんひどくなるばかりだ。昨夜から今日9日はもう最悪の気分である。相棒から「何かあったの？」といわれるほど様子が変わったらしい。そりゃそうだ、こんな思いは本当にコリゴリだ。
気分は不安感とイライラ感と悲観感で、これフツーに鬱じゃん、って感じだけど、体感だけじゃなさそうな気がするんだな、今回は。まー頭がおかしいのは今更始まったわけじゃーないけど、「嵐の前の静けさ」って感じが----。
これでワタシが酒とタバコをのむ人だったら今ごろ大変なことになてそうだよ　笑

「茨城～埼玉の断層が赤いラインの夢」は、どうやら本当だったみたいだね。
まぁ、それが普通に日本で起こるレベルの地震パターンであればいいんだけど、「活動期」とか、そんなことがホントになっちゃったら、ワタシは毎日頭苦に遭うわけだ。そうなるととてもじゃないけど心身共にくたばりそうだ。3月は何かと忙しいし、考えるだけで疲れてきた...。友人からはゴールデンウィークは普通より一週間余計に休みを取れ！とアドバイスを頂いた...。まぁ、金銭的にソレが出来そうだったらそうしたいけどねっ！け！

それから、全体的に地盤が緩んでないかな？
どうだろう関東域は？ようするにもっと下の部分で（ローム層かソレ以下レベル？？）に何か変化は出てないのかな？

～～
まだあったよ。3/11更新

情報発表時刻
2008年03月11日01時50分
発現時刻
2008年03月11日01時45分頃
地震情報　
震央 茨城県南部
緯度 北緯36.2 度
経度 東経139.8 度
深さ 50 km
規模 マグニチュード3.5

地震の結果と体感関連

３/６日から発生していた頭苦とDVDの件。
30時間以内の発生となった。

午前０時過ぎには、頭苦もかなりひどくなり、これは「発震前」の状態によくにていたため、風呂に入るのに躊躇していた。ヤダもん、風呂の時に地震に遭うの。
それまで、頭苦を軽減させるために「メタリカのエンターサンドマン」という曲にあわせて、頭をゴツゴツ殴り（おおげさか）頭苦の苦しみを和らげていた...。といっても、その曲はハードでロックでヘビーなビート的音楽なので、普通に考えれば「ワタシはバカな行動をしている」状態である。が、こういう時は人間の思考能力なんて出来そこないの電池みたいなもんだから、別にいいんじゃよ。

午前１時になり、決死の覚悟で（？）風呂に入り、念のためバケツに水を汲んでから出てきた。

溜まっていたメール返答もあったので、眠れないついでにカツカツとメールを打ち、送信～した瞬間にグラっときた。

７日は一日中気分が落ち着かなかった。なんかイライラするし、むかむかしてくるし、頭苦があるし、食欲も無いしで、本当はフトンで寝てたかったくらい体感が強かった。でも日中から寝てるわけもいかないので、適当に仕事しながら乗り越えた日だった...。川に住む数種類の鳥達は７日は普段鳴かないような声で会話してたよ。毎日観察してるけど、こういったのは初めてだったなー。

帰宅してからは、コートを着たまま絨毯に寝そべるー。
「頭が苦しい　めまいのような感じがする　体重いので起きてられない」
この３点セットは充分辛いので、これで安心して今夜は寝れるかな...。

奇妙なことに、昨日はワタシも家族も相棒も、みな眠れなかったという共通のシンクロがあった。ワタシが思うに、「地熱、電磁波関連」の波が常に体に反応していて、体がアラート状態になっていたのではないかと思う。


発生時刻 2008年3月8日　1時55分ごろ
震源地 茨城県沖
緯度 北緯36.5度
経度 東経140.7度
深さ 50km
規模 マグニチュード 5.3

たわらにないかくじんじ

3/7の夢。

単なる夢物語ですから。
～～～
ワタシは誰か、インタビュアーまたは記者になっている。
田原○一郎の横にぴったりくっついて、質問を投げかけている。
何かのミーティングがあり、その場所に行くのに（参加するのに）どこかを歩いている。周りには沢山の人々がいる。

ワタシ：「あの、あの、あれ、内閣、、、の人事の、、、」
田原：ー無視
ワタシ：「ジャーナリストになられた気分はどうですか、田原さん！これをずっと、ずっと聞きたかったんです！どうなんでしょうか？」
田原：ー苦笑＆無視

という、なんだか訳のわからん状況だったが、どこかの室内に入ると外国人やら日本人やらが沢山集まっている場所に居る。ソファーもあり、そのソファーに上着やカバンが乱雑に置かれている。
その会は、名目上では8時から9時とされているが、実際始まるのは8時37分（もしくは43分過ぎ）過ぎで、それから9時頃まで、形式的になにかやるような雰囲気だ。

田原氏が何かを話し始めた。
特に誰に向かって話しているという感じではなく、内輪で何か話しているような感じだ、。会議用の机のようなところに手をかけて、イスに座って、何かを言った。

「いや～、なんだっけ、あの、内閣人事に関わった件について聞かれたときにさぁ、うまく『高村君』が、はぐらかしてくれて助かったよ。」

その後に、記者かインタビュアーのような意識になっているワタシの意識が盛んに「タカムラ、（コウムラ？）　高村　高村　高村」という名を反復していた。。。

その情報を聞いた、野々村○○（とっても昔の知り合い、なんで急に出てきたんだろ？）は、「へぇ～！」という感じで、時間よりも早くその場を出て行った。
ワタシは「この情報、誰に伝えにいくんだ？」と思った。

Can't Sleep Baby...

R.Kelly
R&B、ソウルシンガーの中でもR.Kellyについては格別のモノを感じる。
プライベートでも複雑なゴシップやらなんやら抱えてきた人物で、年が離れていた若き天才シンガー、アリーヤとの関係、決裂、そしてその彼女の死。
そんなアリーヤが「Age is nothing but a number」なんて曲を歌っていた時は、その複雑な関係を感じさせるかのようだった...。

R.Kellyといえば、有名どころでは映画のサントラで「I Believe I Can Fly」を発表し、この曲は名曲中の名曲だ。オーケストラを目の前に全身全霊で指揮をとる彼の姿が最高に感動的だった。

ワタシがR.Kellyの曲をこよなく愛していた頃、この下にリンクしてある「 I Can't Sleep Baby (If I)」をよく聴いていた。この切ない歌声に涙したほどだった。
よく、リスナーが自分に投影して曲に感銘するというのが普通であろうが、ワタシの場合は、とにかく「全て感じる」のだ。ドラマとわかっていても泣いてしまう感情コントロールゆるゆるな琴線的なモノが存在していて、どんな状況の歌でも感銘を受けてしまう。

そんなわけで、すでに夜中３時で I can't sleep, eithter!　なワタシの脳内に流れているフレーズ、、、can't sleep baby... can't think baby...can't live baby... without you in my life...なんて、実際はそんなロマンティックなコトで眠れないわけじゃーないんだけど、とりあえず新聞配達さんが来たところで I might try to sleep now...

♪i can't sleep baby (if i)♪




♪i believe i can fly♪

同期でDVD＋頭苦。地震注意報（結果更新済み）

3/6日午後6時～6時半前後。
仕事中に、いつもの頭苦が発生しはじめた。
地震前に、よくある反応だ。
家に電話してDVDの様子を聞こうとしたが、それもまた面倒なので、そのままにしていた...。

帰宅後、案の定DVD機に電源が入っている。聞いたところによると、ワタシの頭苦が発生した時刻とほぼ同期でDVDに電源が入ったそうだ。その瞬間を母親が目撃しているので間違いない。
また、今回の場合は「全面表示」の状態なので、もしかすると千葉～千葉沖、もしくは福島沖ラインで発震があるカモしれない。
この全面表示というのは、いわゆる全表示が一斉に表示されている状態のことである。
規模はMG比較的大きめ、今日から4日以内の範囲カモしれない。

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3/8日　更新
沖ラインか。結構揺れたなー。
先ほどまで続いていた頭苦も、めまいに似た感覚も、この地震の予兆だったようだ。

発生時刻 2008年3月8日　1時55分ごろ
震源地 茨城県沖
緯度 北緯36.5度
経度 東経140.7度
深さ 50km
規模 マグニチュード 5.3

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3/9日　更新
発現時刻
2008年03月09日06時13分頃
地震情報　
震央 茨城県南部
緯度 北緯36.1 度
経度 東経139.9 度
深さ 40 km
規模 マグニチュード4.3