原子力発電が「絶対安全ではない決定的な事実」 → 万が一の時に備えて「保険に入っている」。
28日午後3時台より、各地の波形に変化が出始めている。
同刻、頭痛が襲ってきたので、関東一部の範囲の波形を調べてみたら、関東(そこしかまだ見れてな い)一帯に変化が出始めている様子。
場所規模は不明だが、やはり昨日からの栃木南部近辺~周辺の直下ではないかと思う。
(単なる推測です!)
(4月26日UP)~アキラ地震予報から:「関東甲信越地方中心として本州全体に出ています。M7~M8クラスの大型地震発生に一週間程要注意です」:~だそうです。。。
最近ふつふつ考えていた防災の一部、再度自分のためにも書き残してみますっ
*観音開きの扉は、少し余裕があれば、とって部分に週刊誌か新聞を横にさしておく「扉が開いて通路を妨げるなどのつっかえ棒の役目、そこを通って逃げる場合、その週刊誌や新聞を取って防災ずきんの役割にもなる。雨のときは外での簡易傘代わりにも」
*緊急時に荷物など探している時間はなく、揺れの加速度もかなり早くなるので、速報などを聞いたらとにかくすぐに出口に向かう。その出口には防災バッグを置いておく。見た目は悪いが安全には替えられない。。。
*就寝時に大きな揺れが来たときは、発震からの時間と場所が不明であるので、マクラを防災頭巾かわりに持って逃げる。歩行困難な場合は無理して逃げようと すると転んで怪我するので、モノがふっとんでこないような場所を確保してそこへ居るようにする。第2波3波が来る場合があるので出来る時に出口へ
*トイレ、フロに居た時はまずドアを開けてドアが歪んで出られなくなる事態を避ける。いつもフロの入り口に長め「色つき」レインコートを置いておけばそれ を羽織り逃げられる。老若男女共通。新潟地震の時「下着くらいをはかせてから」といっている時に倒れてきた家具で亡くなられた子供がいた。。。
*これからは気温や湿気の変動が予測できなく、防災用品にはアメ・チョコもいいが、とろけない氷砂糖が良い。気温に関係なく、表面がさらさらしているので多少暑い場 所でもベタっとすることはない。これはバッグに忍ばせておくのにもOK。!。。。(南国でラスタカバンの中でバナナを潰してしまった事思い出しちゃった!あれは悲惨だった!)
また思いついたり、聞いたりしたらUPします。
うぅぅぅ。これは必見ですなぁ。
これは日本福島原発の事故が起こる前に発表されているもので、主にロシアと隣国3カ国での生物被害(プラスもっと沢山の国々)と、
米国の放射能教育などにも話が及んでいます。
コンテンツ中の「米国の」の部分を「日本の」に置き換えて観て見ると、今の日本の現状が実に手に取るように判ってしまいます。(怖いことに)
それ以上に、86年のチェルノブイリ事故から、その被害は終息していないのです。(収束とは異なります)
放射能関連の隠蔽やウソは、どうやらどこでも同じなのでしょうか。
しかしながら、「先進国」のヨーロッパ各国、「途上国」のインドや中国でも、すでに新規原発計画の中止が決まり、
順々に稼動している原子力を止める方向で動いています。
今後のフランス(同様に原子力推進国家)はわかりませんが。
30分くらいの動画ですから、ちょっと目を通してみると、やはりこれから毎日の生活で出来る限りのことをしていこうか、と思うにいたるんではないかとオモイマシタ。
念のため、、、玄関先 もしくは 寝どころの横に ジャンパー、コート、(寒いから。。)、くつ、
外出時含め、ぱっと取って出られるカバン(財布、チリガミ、薬、水、軽く食べられるもの)、軽い生活用品を入れておくと、ちょっといいかも。
まぁ太陽フレアーがぶんぶんいってるので、そのせいかもしれないけど。
というわけで、朝になっちゃった。寝る。
2号機は格納容器や圧力容器も破損していると考えるのが「普通」
何故か:検出された核種が、そうでないと説明がつかないから。
以上。
2号機の原子炉水位が死亡フラグ?http://atmc.jp/plant/water/ 私なんか情報見落としてたかな。。。(・‗・?
2号機、、、どんな感じだったか忘れた。。。あれっ?何か忘れてたかな?水位が無いということはまた空焚き=今日またヤバイ日?
2号機の炉心、確かに露出度上がってるねぇ。。。http://atmc.jp/plant/fuel/ 放射線量、オレンジの点がポツリ。
123共にhttp://atmc.jp/plant/rad/ 2号機の水素ってのは何%はいってるのかぁー。ちょっと、、、このデータは如何に?
ちなみに水素爆発は水素4%でボカーンだったっけね?
ボカーンの後は、関東地区2時間以内くらいに屋内退避したほうがいいかもねー。窓閉めて、マスクして、子供は学校から強制帰宅。親の責任で。
車で迎えにいければ連携で。
*PCなどで見られる人はここのサイトは毎日見たほうがいいかも。ここには色々な情報がでてます: http://atmc.jp/
ここでは、放射線量の拡散シミュレーションをPC解析でやっていますが、((拡散予測: 日本気象庁 | ドイツ気象局 | オーストリア気象局 | イギリス気象局 | ノルウェー気象局 | 台湾気象局))
あくまでも予想ですから、絶対的ではありません。しかしノルウェーの拡散予測は比較的見やすいので、参考にされるといいと思います。
実際、空気中の状況であり、しかも放射線物質は3種のみ(ヨウ素131 セシウム137 キセノン133 )掲載されています。実際は100種以上の放射性物質(当面は十数としておきますが。。。)が存在しているので、一概にこれで安全危険と判断はできないかもしれません。しかしながら、雨が降ったときは、その雨にその物質が含まれて落ちてきますので、雨に子供を晒すなんてはもっての他です。そして、大気中のレベルと地面のレベルでは当然ながら、その数値に違いがあるわけです。まだ真夏ではありませんから、雨合羽(レインコート)を常に持たせておくのが良いと思います。雨にも濡れず、服も汚さず、寒さもしのげる、一石ウン鳥のレインコートですから。これから梅雨の時期もきます。今に関して言えば、急な大雨も避けて通れません。レインコートとマスクはカバン、ランドセルに必須という事です。
また、花粉や、砂埃には先日から蓄積された物質が付いてきている可能性が大きいので、やはり予防の意味でもマスクをさせておくのは大切だと思います。
ロシアの研究によれば、癌や急性白血病の発病率は乳児から20歳くらいまでは、かなり大きめの数字がでています。逆に50代をすぎますと、その危険率はグっと減る傾向にあるのですが、今回はMOX燃料(3号機=あのドッカーーーンとキノコ雲だして爆発した3号機です)というトンでもない(そのくせ飛んでくる)放射性物質のカタマリが漏れ漏れな可能性が非常に高いので、大人であっても、急に体調をくずす可能性は否定できません。このMOX燃料には、猛毒である、プルトニウムという物質が含まれます。しかしながら、この物質は一般で入手できるガイガーカウンターでは検出されません。ベータ波とアルファ波の違いですかね。また、再臨界という、いったんおとなしく熱を出しながらも眠ってくれた核燃料が、余計なときに再び起きちゃう現象が起こった際に出てくる放射性物質各種も、福島第一原発の土壌から検出されています。(プルトニウム含む)
今まで、鳥インフルエンザ、ノロウイルス、サーズなど、いろいろな病原菌から、身を守るために頑張ってきているのですから、同様に放射線物質という目に見えないものに対して、あまり楽観視しすぎて、子供さんや若い子を危険に晒すことは、正直どうかなーーーーー?と、個人的には思います。とりあえずはしばらくマスクくらいはさせておくことは害にもならないわけですから、(むしろ変な病原菌からも守れちゃいます)、ちょっと気を遣ってあげるのもいいかもしれません。風が強い日には、ガーゼに水をぬらしてマスクの中に入れてダブルブロックするといいかもしれません。大袈裟ですか?でも子供は敏感ですから、食品添加物なんかより、ずっと危険性は高いものから守ってあげなくては、将来可哀想です。大人でも、発症の確率は有りますから、(ようするにその人の体が何に敏感かということです)、ある程度は気をつけたいと思います。
海外メディアや研究者からの見解、毎日観てきました。一ヶ月経ちました。安全神話の根拠も探しました。そして、今、この投稿をするにいたっております。
海外ではすでに東京南部に、高濃度の放射線物質が飛来した時期があったという見解をする人物の話も出ています。(もちろん日本でも一部の原子力に詳しい方々も言っていますが)、完璧な証拠が目に見えていないので、その真偽はわかりませんが、ある程度の証拠は動画で観られました。
とりあえず、時期もありますから、今どうこういっているのではなく、今後の対策として(まぁ、正直に言えば今ですが。。。)、東電と政府の発表、混迷の中の発表を「テレビで安全っていってるじゃない?」というメディアによる洗脳から、ちょっとトリートメント脳までケアしてみるといいかもしれません。
東電が真夜中にやる会見、どれもこれもめちゃくちゃでした。東電も安全保安院も政府までもが「正直なにもわからない」というのが、この一ヶ月にわたる中途半端な監視の答えです。
し か し。。。もし、仮に、この中の人間で、「安全」といいながら、自分の身内には違う情報を流していたとしたら、その現実をどう思いますか?いやいや、あくまでも仮の話ですが。はい。あくまでもね。はい、なんか空耳かしら?(とりあえずこの時点では、家族がシンガポールと騒がれたうわさの枝野官房長官のことではないです。念のため。あ、ちなみにこの枝野氏の件はデマとかいろいろ言われているので、私は知りません。)
*もうひとつ。4月の頭くらいから数日間だと思うのですが、一部の埼玉~(東京?)~千葉間のあちこちで猫の死体(一部鳥も)があったそうです。詳しくは情報もらえてな いのですが、事故などの死に方では無い様子でパタっと倒れるような死に方らしいです。ただちに被害がでなかった水俣病の初期の現象に似ている?(連続するネコやカラスの不審死、ネコ踊り病とも言われた)
他からも情報が欲しいです。。。
で、何が知りたいかというと「ホットスポット」と呼ばれる原発よりはるかに遠い場所で高濃度の放射線物質が点在する現象が何処で起こったのか、という事。 該当物質が拡散したのは2~30Km圏内よりも遠い場所でドサっと落ちる。これで大量に報告されている鼻血現象や雨時にて多くの人が体感した奇妙な現象と関連して何かが見えてくるかもしれません。今の段階では、動物の死体がごろごろというのは、原発から20~30圏以内しか情報確認できてませんが(ほとんどが餓死状態?、しかし生きて保護されても、かなり衰弱してたり、なんらかの影響ー直ちにーではなかったのではないかと)、一応何か聞いたり見たりされたときは情報いただけると幸いです。まぁ各保健所に聞くのが一番てっとりばやいのかもしれませんが。。。。
それから、、、今もずーーーーーーーっと高濃度(低濃度というとうまく安心させる言葉の効果がありますが、これは比較的という意味で、その比較する対象がカエル君からいきなりゴジラになったようなモンです)の放射性物質が垂れ流し、尚且つ自然の原理(天候など)で循環してくるわけですから、安全なんて安々と言うのは全くのナンセンスです。
ここでは、放射線物質による体内被曝についてはあえて書きませんが、だまってられなくなったので、ここで勝手に煽ってみました。
ご自愛ください。
仕事早い人がいた!
ようツベで
と う きょ う げ ん ぱ つ
(要漢字変換)
けんさく すると、、、
あら摩訶不思議!どどどど~ん
すごいよ~未来未来未来が 「今まさに」
「パニックエンターテイメント」が「現実に」
消される前に 早く観ておいたり D L しちゃったほうがイイヨ!
逆にその望みがあっただけマシだった。
「天災による甚大な被害、我欲私利私欲がからんでいる人災が起こっても
まだ現実のわからないオメデタイ人は死んでもそのバカさ加減を判らないだろう。」
これが現実だった。
震災から1ヶ月目の今日、選挙の結果は以前と変わらず
「原発オッケー派の勝利」
どの国から非難くらってもモノ言えないぞ、こりゃ。
ドイツに引っ越したくなるよ。
今後風向き、雨、全て注視、マスクは絶対、各地の放射レベル測定できる方はお願いします。ここのサイトで大体は把握できます。
http://atmc.jp/plant/rad/?
今後の風向きと天気を考慮しますと、明日、明後日は厳重な注意が必要ですので子供等は外にださないようにお願いしたいところです。
雨にはぬれない様にしてください。
外に出るときはマスク必須。
また、雨の後には、揮発性の高いヨウ素が空気に出回ります。
晴れ、無風であっても、雨の後こそ厳重な注意をお願いします。
比較的10代20代の成人であっても内部被爆の影響(甲状腺の放射数値)が顕著に数値でているようです。
小さなお子さんは、その影響が甚大なので外にださないよう守ってあげてください。。。
関東一帯~東海エリア~東北~北海道近辺
関西も風向きによっては高めの放射性物質がくる可能性があります。
同様に注視してください。
1回目の水素爆発後、風向きは南西向きからくるんと廻って日本全土に近い状態で飛散した。
風評被害より風向被害の方が現実的に怖いんだな。
終わりのない映画も無い。
終わりのない悪夢もない。
その何かが終わった時、そこにあるのは全く違うもの。
しかし、その全く違うものは、実はそこに同軸で存在していた。。。
これか!
「うしろの しょうめん だれ?」
に対する私の勝手な解釈は?