圧力鍋とルクルーゼの鍋(ココットロンド22・ココットオーバル23)を買ってからというもの、普通の料理はルクルーゼで、時間のかかる肉料理は圧力鍋で、、、
と毎日毎日ヘビーユーズで大活躍しています。
ぜひ、自宅でも、肉がおはしでほろろとくずれるような、おいしい角煮を作ってみたい!
と思っておりましたので、早速豚バラのかたまりを買ってきて
今日は角煮を作りました。
ローストビーフと違って、角煮は2回加圧をしなくちゃいけないようで
時間も1時間はかかってしまうようです。
帰ってきてからの1時間は厳しいし、何度か火を入れたほうが味もしみ込みそうだったので、だったら。。。と、
朝の準備時間を利用して、タイマーをセットしつつ
出かける前に作ってしまいました。
まずは、圧力鍋にかたまりの豚肉(400g)と水1ℓと長ネギ1/2本をぶつ切り、生姜をスライスしたの3枚くらいを入れて、ふたをして23分加圧。
一旦急冷をしてふたをあけて、
中身を取り出し、スープをこします。
豚肉のかたまりは、3cmくらいにカット。
こしたスープの中から、200ccのゆで汁をとって、鍋に戻し、
・砂糖・・・大さじ1
・みりん・・・大さじ1
・酒・・・大さじ3
・醤油・・・大さじ3
を混ぜたものを鍋に加えて、豚肉も戻して、さらにふたを閉めて加圧12分。
しばらく自然放置をしてふたをあけて、ちょっと煮詰めたらできあがり。
出かける前にちょっと煮て、
帰ってきたらゆで卵を一緒にまた煮て、お皿に盛り付けててっぺんに白髪ネギを天盛りしたら我が家の圧力鍋角煮第一号が完成しました!
写真撮影を考えていない盛り付けなので、肉が見えないのはご容赦ください(笑)。
あらためて見ると、私は思いっきり天盛りするのが好きなんだな~って
思いました。
まあ、好みってそんなもんなのでしょう(笑)。
角煮は、結構分厚めに切ったのに、はしでホロリとくずれる感じになりました。
味もお店で食べるのと遜色なくて、本当においしい。
特売の安い豚肉のかたまりだったのに、こいつはすごいや!!と
またしても圧力鍋の威力を感じいりました。
次回作るときは、最後の煮詰めるところをもちょっと工夫して、
見た目に照りがでるようにしてみたいと思います。
と毎日毎日ヘビーユーズで大活躍しています。
ぜひ、自宅でも、肉がおはしでほろろとくずれるような、おいしい角煮を作ってみたい!
と思っておりましたので、早速豚バラのかたまりを買ってきて
今日は角煮を作りました。
ローストビーフと違って、角煮は2回加圧をしなくちゃいけないようで
時間も1時間はかかってしまうようです。
帰ってきてからの1時間は厳しいし、何度か火を入れたほうが味もしみ込みそうだったので、だったら。。。と、
朝の準備時間を利用して、タイマーをセットしつつ
出かける前に作ってしまいました。
まずは、圧力鍋にかたまりの豚肉(400g)と水1ℓと長ネギ1/2本をぶつ切り、生姜をスライスしたの3枚くらいを入れて、ふたをして23分加圧。
一旦急冷をしてふたをあけて、
中身を取り出し、スープをこします。
豚肉のかたまりは、3cmくらいにカット。
こしたスープの中から、200ccのゆで汁をとって、鍋に戻し、
・砂糖・・・大さじ1
・みりん・・・大さじ1
・酒・・・大さじ3
・醤油・・・大さじ3
を混ぜたものを鍋に加えて、豚肉も戻して、さらにふたを閉めて加圧12分。
しばらく自然放置をしてふたをあけて、ちょっと煮詰めたらできあがり。
出かける前にちょっと煮て、
帰ってきたらゆで卵を一緒にまた煮て、お皿に盛り付けててっぺんに白髪ネギを天盛りしたら我が家の圧力鍋角煮第一号が完成しました!
写真撮影を考えていない盛り付けなので、肉が見えないのはご容赦ください(笑)。
あらためて見ると、私は思いっきり天盛りするのが好きなんだな~って
思いました。
まあ、好みってそんなもんなのでしょう(笑)。
角煮は、結構分厚めに切ったのに、はしでホロリとくずれる感じになりました。
味もお店で食べるのと遜色なくて、本当においしい。
特売の安い豚肉のかたまりだったのに、こいつはすごいや!!と
またしても圧力鍋の威力を感じいりました。
次回作るときは、最後の煮詰めるところをもちょっと工夫して、
見た目に照りがでるようにしてみたいと思います。
食材を使い切っちゃうようなおもしろい料理を考えるのとか、作ったことないのを作ってみるのが楽しいんですよね。
そういうきっかけを作ってくれたのは、やっぱりmy畑。
自分で作るとやっぱり、イイ。
畑を通していろいろ大事にかんがえられるようになってくるようです。
昔はそれが普通だったんだよね。作るからこそ大事にする心が生まれる。自分の世代でもそれが希薄になってるな…。出されたものは残さないし好き嫌いもないけど、祖母たちの代からすると全然及ばないだろうね。
Clarteさんの食生活を垣間見ると、ちょっと考えさせられます。
お察しの通り、この器はtakakoさんの旦那様作の唐津焼でございます♪
彼は肉じゃが用にする、といってましたが、私は角煮も合うよーと、今回出番とあいなりました。
またじゃんじゃん使わせていただきます。
この器はもしや。。
使っていただいてうれしいです