神は愛なり。
愛を信じないられないものが、愛とイコールである神を信じられるはずはありません。
ましてや、愛を拒否すれば、神を拒否しているのと一緒です。
さらに、他人を愛することをやめれば、神様から与えられた働きをストップするのと同じことです。
神は愛なり。
真の言葉だと思います。
今日、愛を信じました。
信じると同時に私も愛を発射できるようになりました。
信じる。
信じるということは、こりゃ一つの決断です。
おっかないことです。
誰のどんな愛を信じたかは書けません。
それは過去の愛ですから。
でもある人の愛を信じたらすべての愛情関係が色を取り戻したのです。
以上です。