目覚めた孔雀。独り言三昧。

目覚めた孔雀こと池本哲晃(いけもとてつこう)の独り言です。

第四日目。

2023-04-12 13:01:29 | 感謝と賛嘆の日記
今日はハイドンの天地創造が聞きたいです。
神の天地創造を、天使たちが賛嘆するという歌です。

なんかこの歌を聴くと本当にうれしい気持ちになります。

やっぱり人をくさす文や歌より、人を褒め称える文や歌の方が気持ちがいいや。

と、ここまで書いて、口の使い方や耳の使い方を知ったような気がします。

もっとも、目上の人から、「耳や口は、よきことを聞き、よきことを言うように使いなさい。」と、熱心にご指導を受けたことを今思い出しましたが。

何やらよきことを書き、よいことを話しているうちに、意識が清まってきたような気がします。

そんなことを思ったいけもとでした。

さて、今日は大安にして一粒万倍日。
読者の皆さんの心が平安になり、その平安が一粒万倍になりますように。

以上、管内お江戸でいけもと。


第三日目

2023-04-11 10:18:03 | 感謝と賛嘆の日記
今日は気候のおかげか、早く起きることができました。
あと一ヶ月もたてば、爽やかな五月のそよ風が待っています。
暑くもなく寒くもなく本当にいい季節です。

昨日、母と屋敷周りを歩いたときに、母が五月のそよ風という言葉を教えてくれました。

去年の二月中旬には瀕死の状態になった母をここまで治してくださった、病院の先生方に感謝し、母の生命力を賛嘆します。

咲き誇る花たちの季節も終わり、そろそろ新緑の季節。
新緑の季節になれば、鳥たちも木陰で歌うんだろうなあ。

それが素晴らしい命の息吹!
命って素晴らしい!

四季が楽しめる日本に生まれてよかった。

いつ頃でしたっけ?
文部省唱歌や叙情歌が教科書から姿を消し始めたのは。

そういえば、学校でいやなことがあって、友達と遊ぶのもいやになったときは、自転車を東に走らせて海に行き、雄大な太平洋の海を眺めているうちに、明るい気持ちになって、家に帰ったことを思い出します。

雄大な自然や美しい景色は、いやな出来事を相対化させ、ちっぽけにさせる力があるみたいです。

そんな雄大な自然や美しい景色を作ってくださった、神に感謝!

それでは皆さん、良い一日を!


第二日目。

2023-04-10 11:23:31 | 感謝と賛嘆の日記
落語の小言幸兵衛じゃあるまし、世間や人様に小言ばっかり言っている嫌みなじいさんに成り下がっていた。

で、量子もつれの考えからいくと、私の将来のパートナーになるべき人も、そうなっているそうだ。

うーん。それじゃよくない。

小言の好きな人。
確か昔読んだ本に、「口やかましい人と一緒にいることは、梅雨に雨漏りのする家に住んでいるのと同じことだ。」(うろ覚え)

などと書いてあったが、私が家族や近しい人にとって、梅雨に雨漏りのする家になっていては、周りの人たちにとって、居心地の悪い人であることこの上ない。

って、自分で自分に小言を言ってらあ。
それはよくないなあ。

そんなわけで日時計主義の賛嘆日記を書くようにしたわけでございます。

今日のお江戸はファインデー☀
とても気持ちのいいお天気でございます。

こんな日は自転車に乗って、ちょっと遠乗りしたいなあ。
うーん、ひょっとしたら、都内を自転車で走り回っておられるブロ友さんに会えるかも?

神様。
こんな素敵なサニーシャイニーマンデーをありがとうございます。

そんなわけで、今朝も機嫌良く起きられたことについて、感謝いたします。

以上、いけもと。


第一日目

2023-04-09 23:16:06 | 感謝と賛嘆の日記
日時計主義の賛嘆日記。
とはいえ、私は別に特別なことをやろうとするわけではない。
人様の悪を見ざる聞かざる言わざるというような消極的なやり方ではなく、人様の善行のみを見聞きして賛嘆する日記だ。

そういえば、バブルの後の首切りキャンペーンの頃、大沢悠里さんがご自分の番組で、「人をフォローするラジオがあってもいいじゃないか。」(だったと思う)てなことをおっしゃっていたので、私も「うーんそうだなあ、人をくさすことばかり書いていたが、人様を褒め称えるブログがあってもいいじゃないか。」と心機一転してブログをリニューアルしたくなったわけである。

過去ログを見るに、神様の被造物である自然の美しさは写真に撮ってアップしてはいたが、等しく神様の被造物である人の良さを褒め称える記事は、あまり書いていないからである。

そんなわけでございます。
よろしくお願いします。


今日から日時計主義の賛嘆日記を書いてみるか。

2023-04-09 23:05:16 | 感謝と賛嘆の日記
今日から日時計主義の賛嘆日記を書いてみるか。
人の欠点を見ずに、人の長所のみを賛嘆する日記。
昔、今の団地に引っ越す前に家のポストに投函されていた、どっかの宗教のパンフレットに書いてあったことだ。
残念ながらどこの宗教団体かは覚えてないが。
さてと、今から始めてみよう。
日時計主義の賛嘆日記。
まずは私と温かい心のふれあいをしてくれる人たちの日時計主義の賛嘆日記を。