
アメリカ、郊外のベッドリッジ駅。
寒い冬の夜、迷い犬になった秋田犬の子犬を偶然保護したパーカー・ウィルソン教授(リチャード・ギア)は、妻の反対を押し切り、その子犬を飼うことにする。
首輪についていたタグに刻まれていた漢字から「ハチ」と名づけられた子犬は、パーカーのあふれるような愛情を受けてすくすくと成長していく。いつからか、夕方5時になると、ベッドリッジ駅で帰宅するパーカーを出迎えるのが日課となったハチ。一人と一匹の間に育まれた深い愛情と信頼は、ずっと続いていくと思われたが・・・。
全然打ち解ける感じがないクラリスと仲良くなろうと思って見ました。



クラリスが始めて家に来た時から段々人相(犬相)が悪くなってくる。
「HACHI」を見た後なのでクラリスと仲良くしようと近づいたら
何故か耳を倒し、低い態勢をとります。
*戦闘態勢なのでしょうか?何故?
悲しいです。
お薦め度★★★★
さほど感動はしませんでしたが何故かしっかり泣けてしましました。
*動物系はいまひとつの割りに泣いてします。