
1952年リトアニア。戦争で家族と死に別れ、記憶の一部を失ってしまったハンニバル・レクターは、ソ連の孤児院での厳しい制裁から逃れるため、唯一の血の繋がりを頼りに叔父の住むパリへと逃亡。そこでレクターは、後の彼の人格形成に影響を与えることになる、美しい日本女性との出会いを果たす。ある日、市場で彼女が侮辱を受けたことをきっかけに、彼の封印されていた闇の扉が開き、内なる狂気が葬り去られた記憶とともに目覚めていくのだった・・・。
以前購入したが見ないであったので見ました。
どうやっても名作「羊たちの沈黙」のはかないません。
東洋(剣道)の描写もいまひとつかなぁ?
まあ、「HEROS」のそれよりはましですが
お薦め度★★★☆