人間が誕生する遥か昔、“光”と“闇”の神々の戦争が起きた。
戦いは光の神が勝利し、闇の神は奈落の奥底に封印された。
時は流れ、古代ギリシアの時代。闇の力を手に入れ、
世界を支配しようと野望を抱くハイペリオン(ミッキー・ローク)が人類に対し宣戦布告。
光の神が造った武器の一つであり、
闇の神を解放するための重要なカギ“エピロスの弓”を捜し求めるハイペリオンは、
軍隊を結集してギリシアの地を侵攻していく。
弓がハイペリオンの手に落ちれば闇の神は復活し、
人類の破滅も免れない。
ハイペリオンの野望を阻止すべく、
光の神の頂点に立つゼウス(ルーク・エヴァンス)が選び出したのは、
自らが鍛え上げた人間、テセウス(ヘンリー・カヴィル)だった……。
え~て感じ…
ミッキーロークがいいだけって感じです。
お薦め度★★★