音楽プロデューサーのジャクソン(ライアン・クワンテン)は、
父クリス(ボー・ブリッジス)の入院で故郷ノースカロライナに帰郷する。
父はガンで手遅れだった。
父と子の絆が再び築かれ、ジャクソンの旧友とも親交が戻る。
そういう中で出会ったのは、キャット(ミーシャ・バートン)だった。
彼女の故郷に残って? という願いも断り、父の死後ロサンゼルスに戻って災難に合う。
彼の死後キャットも飛び降り自殺をする。
そのとき、天使(といっても、スーツを着た男)が現れ大きな館に案内される。
そこには、父やキャットもいた。
死後の世界。
見た後に会津、大学の友達と飲んで語りたくなる気分になった。
*NCはノースカロライナの意味です?
お薦め度★★★☆